【R18】男しかいない世界に転生したら最初から性奴隷でしたが、優しいご主人様に買われたのでボクは幸せです【男の娘BL】

クロバ

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★Episode15・嫉妬

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 ご主人様に……
 見られてしまった。

 ご主人様以外の人に
 いやらしい事をされてる所を……


 フェルナンデス卿は、ボクの内腿を触っていた手をすぐに引っ込めた。
 そして、誤魔化すかのように、ご主人様に話し掛ける。

「いやいや、流石は殿下がお目をかけられている男の娘。なんと美しい。私は、つい見とれてしまいまして……」


「………………」

 ご主人様は、何も答えなかった。



「ゆうと、こちらに来なさい」
「は、はい、ご主人様。そ、それでは、フェルナンデス様、失礼致します」

 ボクは、席を立ち上がりペコリと頭を下げたあと、ご主人様の近くに行った。

 でもご主人様は、くるりとボクに背を向けると……
「ゆうと、私についてきなさい」

ツカッツカッツカッ…

 ボクに背を向けたまま歩いて行ってしまった。

「お、お待ち下さい、ご主人様……」

 ボクは、すぐに後を追ってついていったけど、ご主人様の歩くスピードは、とても早くて……

「ご、ご主人様ぁ」

 ボクは、スカートの裾を少し持ち上げて、小走りでついていった。





 ご主人様は、会場を出た後も早足で先に行ってしまう。
「ご主人様ぁ、お、お待ち下さい」

 ボクは、必死でご主人様についていった。
 
カッカッカッカッ……ピタッ

ガチャリ…

 ご主人様は、ある扉の前に来るとそこで立ち止まり、扉を開ける。
 そして、やっとボクの方を振り向いてくれた。

「ゆうと、入りなさい」
「は、はい、ご主人様……す、すぐに」

 ボクは、急いで近づき部屋の中に入っていった。





 部屋は、真ん中にベッドがあるだけの普通の部屋だった。
 何故ご主人様がここにボクを連れて来たのかは、わからないけど……
 ボクは、お叱りを受けるんだろうか?
 でも、仕方が無いよ……
 ボクが悪いんだ。ちゃんとご主人様に謝ろう。





 部屋に入ってから、ご主人様は、ずっと黙っていた。
 気まずい沈黙に耐えられず、ボクは、ご主人様に声をかけてみる。

「ご主人…様……?」

「………ゆうと」

「は、はい。ご主人様」

 やっぱり怒っているみたい。
 ちゃんと謝ろう。

「ゆうと、こっちに来なさい」
「はい、ご主人様……」

 ボクがご主人様の近くに行くと
 ご主人様は、両手をボクの肩の上に乗せました。

「ご主人…様…?」
「………………」

ググッ…
ご主人様がボクの服を掴んだ?

グッ…
「えっ?」

ビリッ、ビリビリッ…
「きゃっ、な、なにを!」

ビリビリッ…
「ご、ご主人様っ!」

 ご主人様は、両手でボクの肩辺りの服を掴むと、突然それを引きちぎるように広げていった。

ビリッ、ビリビリッ…
「お、お止め下さいっ!ご主人様ぁぁ!」

 
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