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平凡な生徒会長が誘拐されてドスケベシーメールになるなんて💕

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 私は普通の学校の普通の生徒会長だった。
フィクションのような派手な行事や事件が起こった訳ではないは、普通の青春を他の生徒会の役員たちと送ってきた。一か月前までは…。


半年前♡私は下校中に誘拐されてしまいました♡コンプレックスだった低い身長と女性よりの顔だから調教して♡外国の資産家の変態さんに高値で売り飛ばす為だそうです♡
「ホラホラ、これがこれからのお前の食事だぞ!味わってゆっくり食えよ!」
ワンちゃん用のお皿にたっぷりの精液とお薬でコーティングされたご飯が誘拐犯さんから出される♡私はそれを雌犬らしく腰を振りながら四つん這いになって美味しくいただく♡

食事が終わると監禁されている廃工場の中を散歩させられる♡他に誘拐されている子も一緒に♡誘拐犯達が見ている中で片足をあげながらアヒル型のおまるにおしっこをした♡少しでも床にこぼれたりしたら綺麗になるまで舐めたり爆乳スポンジで拭き取る♡

誘拐犯達は時間が出来ると私達をオナホとして利用した♡お尻に常時指していた動物の尻尾が付いているデイルドを強引に抜き取り♡ケツマンコのお口がパクパクと物欲しそうにチンポを欲しがると嬉しそうにぶち込んだ♡
「もぅ~もぅ~♡ミルク出ちゃうもぅ~♡」
「ほら雌牛!たっぷりとミルクを噴き出せよ!オラ!ケツにご褒美ザーメンをたっぷりと出してやるからよ!」
誘拐させれ子は全員が何かしらの動物の尻尾をディルドによって生やしており♡私は牛としてしっかりと矯正していただいて♡胸は仲間の中でも一番大きくなって…♡
「でりゅ♡いっぱい出ちゃうの♡」
噴水の様に母乳を出しながらメスイキをしちゅうド変態の雌牛に調教されてしまった♡

時間の感覚などがほとんど無かったが誘拐犯の中で何かの交渉をしているらしい重役さんが帰ってくると夕飯の合図だった♡
沢山の精力剤やホルモンを弄るお薬を一杯混ぜたご飯をお皿に一粒すら残さないように舐めるように食べつくした♡夜はたくさんの体力を消費するからエネルギーはあって困ることは無かったのだ♡
「さぁ、お前らお待ちかねの調教の時間だぞ」

ご飯を食べ終わった誘拐犯達は服を脱いでいきり立つ自分達のイチモツの前に私達を跪かせて♡全員共通の調教を始めるのだ♡
「ほら!しっかりと腰を動かせ!」
誘拐犯達は腕を組んで仁王立ちで私達に自分達の自慢のチンポと兜合わせをさせるのだ♡
全員に多少の差はあれど元々が雌よりの体であったのに♡薬によって更に縮み上がったチンチンで無理矢理鍔迫り合いをさせられるのだ♡極太の丸太と爪楊枝が戦っているのだ♡勝敗は火を見るよりも明らかであった♡全員がすぐにチンポに負けを認めてオタマジャクシが泳いでいるのかも分からないような液体を涙の様に流すのであった♡これが毎晩の日課である♡しっかりと歯向かう意思をなくすために♡一人前の奴隷になれるように♡毎日毎日、男であったころのプライドをチンポによってゴリゴリと削られるのである♡
兜合わせによって男としての失格の烙印を刻んでもらうと♡みんなは急いで指定の服に着替える♡
「もぅ~もぅ~♡オッパイが張って苦しいもぅ~♡誰かに絞って欲しいの~♡」
「あたしの可愛い可愛い雌猫ケツマンコ♡好きにして良いにゃ♡」
「はぁっ♡はぁ♡いい子だから僕も犯してほしいワン♡しっかりと芸もするから♡まだチンチンしかできないけど♡」
私達メスはご主人様である誘拐犯さん達に腰を振った♡全員が動物のチンチンや乳首やケツマンコは穴が開いて丸見えのセックス専用の衣裳を着て♡
そこから先の記憶はほとんどが無い♡全員が失神するまで犯されつくしたり♡劇薬を打たれてセックスの事しか頭にない状態でのキメセクによって♡意識を失ってゴミの様に床に捨てられて初めて寝られるのだ♡



そんなセックスと調教だけの日々は何の前触れもなく音も立てずに崩れ去った。
いきなり突入してきた警察官に私たちは保護されて晴れて自由の身になった。誘拐犯側との交渉を警察は断念して強行突破し誘拐犯を全員その場で射殺したのだ。
私達は泣いた。全員が狂ったように泣き出したのだ。自由になったのが嬉しかったのかご主人様を目の前で殺された悲しみなのかは分からなかった。
一時の間だけは私たちが解放されたことは事実であった。そう一時の間だけは…
ワイドショーは大量誘拐調教事件の話題で持ちきりになった、昼も夜も私たちの事をコメンテーターが語っていた。ご主人様たちが交渉の中で切り札として握っていた私たちの調教記録はネットにばら撒かれた。警察は事件の早期解決のために私たちの事を無視したのだ。そしてメディアは可哀想に可哀想にと言いながら一応はモザイクを入れたりする局もあったが連日に渡って調教映像を流し続けた。
私たちはネットにばら撒かれた無修正の動画によって『変態調教された可哀想な人』として同情の声をかけながら後ろ指で気持ち悪いなどと言われる日々を過ごすことになる。


「おっ!会長は本当に上手いね!こんなフェラは初めてだよ」
校長室の机の下私♡奥の職員室から多くの先生が学校に来ておしゃべりや朝のホームルームの準備をしている中♡校長先生のチンポを咥えていた♡
「本当に推薦をいただけるんですか♡」
「もちろんだ、言うことを従順に聞けば有名大学に推薦状を書いてやろう♡」

調教しか受けなかった半年間。卒業は何とか学校側が出席などは帳尻を合わせてくれるおかげで卒業が出来るのだが進路が無い。調教によってアンバランスになった体に、前よりもさらに細くなった腕。これでは体力勝負の職場は無理であるが大学に進める程の学力は無い。薬漬けのチンポ漬けの毎日で頭はチンポの事で一杯ではあったが、勉強に関して言えばスッカスカだった。そんな時に校長先生が私を呼んで耳打ちして来たのだった。
「私の言うことを聞けば推薦をしてあげよう。君は内申だって良いし生徒会長だ。私とのコネのある大学なら例え筆記が0点でも受からせてあげることは出来るよ」
胸のせいでブカブカの男子の制服のボタンをゆっくりと外しながら、校長は笑いながら私を見ていた。可哀想だのなんだの言っても立場の弱い人間には頭よりも下半身が先に物事を考えるようだ。
「ありがとうございます♡よろしくお願いします♡」
校長に抱きつきながら♡舌を絡めるようにキスをした♡これからの人生を変えるために私はまたチンポに忠誠を誓うのだ♡輝かしい人生への復帰のため♡チンポ漬けの毎日に戻るため♡



私の毎日は校長室での朝フェラから始まる♡
「校長先生♡好きに使ってくださいね♡」
フェラを終えるとソファーに寝転がって誘惑する♡胸元がはだけた制服♡履くことを強制されたスカートをめくりながら♡穴の開いたパンツからはケツマンコがパクパクと校長に挨拶をする♡上にも下にもザーメンを補給されて初めて教室に向かうことが出来る♡

朝のホームルームが始まる前に校長室から教室に行く♡お尻には校長先生のザーメンが垂れないようにバイブで栓がされており♡口からは栗の花の匂いがプンプンとしていた♡
「おはよう会長!」
「おはようございます♡」
クラスメイトの一人が挨拶と共にお尻を撫でる♡
「…今日は放課後生徒会室に行くからよろしくね」
「は~い♡」
放課後に私の事を無茶苦茶にするきなのだろう♡カバンの中をチラッと見せてくると中には教科書などと共に大人のオモチャもギッシリと詰められている♡
「もう学校に余計なものを持ってくるのは校則違反ですよ♡」
「分かってるよ!ちゃんと生徒会室に後で持っていくから!」
どうやら今日も放課後はまっすぐ家には帰れそうには無かった♡

授業が始まる前に休み時間にはクラスのみんなが悪戯をしてくる♡特に後ろの席の子が♡
椅子の間からペンでお尻をグリグリと弄ってくる♡ペン自体は感じないけどお尻に入ってるバイブに意識がいっちゃって感じてしまう♡そんな時に教卓の先生に当てられるの♡
喘ぎ声が時々混ざりながらクラスのみんなの前で教科書を手に朗読♡
「私は昔♡…あッあ♡その人を…♡ちゅねに♡しぇんアッ♡しぇいと♡よん♡っでいたぁ♡」
女子は声には出さずヒソヒソと友達間で話しながら嘲笑い♡男子は体をくねらせながら読んでいる私を見ながらズボンを膨らませていた♡

午後体育の授業は準備が大変♡着替えるのも一苦労♡教室で男子と一緒に着替えるがみんなが堂々と私を囲んで着替えている♡普通に体操服に着替えているだけなのに♡まるでストリッパーの様にゆっくりと視線を感じながら♡ゆっくりと着替えるの♡脱がなくても良いブラジャーはわざと間違えた振りをして♡サービス脱いであげるの♡
「お前ら!今日は女子は体育館でバスケ。男子は外で持久走な!死ぬまで走れ!」
ずっと走るだけなのに男子は大盛り上がり♡いざ走り出すと一つの塊になって走り出す♡
「お前ら!塊になって走るな!ちゃんと走っているのか分からないだろ!」
体育の先生はニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべながら注意をしていた♡男はみんな私がノーブラでおっぱいを弾ませながら♡バイブで悶え苦しみながら走るのを楽しんでいるのだ♡その痴態をみながら男子達は「ひっでえ胸だな」「あんなのぶら下げて恥ずかしくないのかよ」と聞こえるように言ってくる♡もちろん、持久走が終わってもただでは済まない♡
「ちょっと道具の片づけを手伝ってくれ」
道具を持って体育教師と一緒に倉庫に向かう♡私が奥に道具を置いたのを確認してから内側から鍵をかける♡
「いつも注意してるのに何でノーブラなんだ!他の生徒を誘惑して!」
怒ったふりをしながらズボンを膨らませる教師♡
「ごめんなさい♡また着替えるときに忘れちゃって♡」
股間をさすりながら♡勃起してガチガチのチンポをゆっくりとチャックを下ろして解放してあげる♡
「この先生の指導棒で私をこっぴどく叱って欲しいな♡」
「こいつ!俺も誘惑しやがって!この淫売野郎が!」
いつもの台詞を吐きながら先生は私の服を脱がせていく♡好きなだけ胸を揉みしごきながら体操用のマットに押し倒される♡М字開脚をさせて熱く煮えたぎったイチモツを私のケツマンコの入り口に擦りあってくる♡
その後チャイムが鳴り響く中♡体育倉庫の中には二人の喘ぎ声が響いていた♡

「会長!今日もお疲れ様です!」
生徒会室にやって来ると役員と多くの生徒や先生が集まっている♡
「今日も一杯犯してやるよ。淫乱生徒会長さん」
オナホ同然の私に教室も多くの人が利用のために生徒会室に集まっている♡学校の男性の性処理を行うのも性奴隷の立派なお仕事だ♡
「今日もみなさん集まっていただいてありがとうございます♡今日もチンポ中毒の変態負け犬野郎に皆さんの精液を注ぎ込んでいただいて♡立派なオスオナホに矯正しなおしてください♡」
制服を脱ぎ捨てて♡プレイ用の穴あき下着姿になる♡お尻は一日中指しっぱなしのバイブと体育教師のチンポで抉られて準備は万端になっていた♡
お尻を突き出しながら♡愛液がタラタラと流れだしているケツ穴を両手で広げて入れてもらうためにお尻を振った♡
私を囲んでいるガチガチの肉棒たち♡先生や生徒や生徒会役員達が立場は違えど♡淫売の変態野郎にぶち込んで気持ちよくなるために自分の番を楽しみにしていた♡
「ほら、手で気持ちよくしろよな」
顔に突き出されたおチンポ様を丁寧に丁寧にシコシコ♡ズル剥けチンポの先からはオタマジャクシさんが染み出している♡
「僕のはケツに入れてやるよ」
副会長がケツマンコにたどたどしく挿入する♡いつも立場を使って一番乗りに犯すのにいつになっても作業がおぼつかない♡じっくりと狙いを定めながら恥ずかしがりやの皮被りチンポを勢いよく入れる♡激しい腰と腰のぶつかり合いによって♡生徒会室に卑猥な肉のぶつかり合う音が響いていく♡
「口ががら空きだぞ!しっかりしゃぶれよ!そんなんじゃ一人前の風俗嬢に成れないぞ」
体育終わりにしこたま犯したのに体育の担当の先生が口オナホを満足そうに利用している♡この人は年中汗臭いせいで男の匂いがプンプンしていて♡体に悪い匂いを一杯吸わされるために体の雌ホモ遺伝子がキュンキュンと金玉を締め付けて♡男に負けたくて仕方ないのか早くから負け犬精液を流し始める♡赤ちゃんを作れそうにないような透明で薄いのをしっかりと締めて無かった蛇口の様にチョロチョロと♡
「じゃあ、ワシは可愛いペニクリと兜合わせでもしようかな」
校長先生のガチガチの雌殺しのチンポが私のヨワヨワチンチンを負かそうとしている♡少し鍔迫り合いをするだけで体を心も負け犬のスイッチが入ってしまう♡誰にも弄られていないオッパイからは母乳が噴射されて♡辺り一面を白く染めていく♡
体の感部を弄られながら♡周りで見ている子達はチンポを一生懸命シコシコしている♡各々に射精を行って♡出たザーメンは全て精液捨て用の人間ティッシュの私の好きな部分にぶっかける♡

「下校の時間です。部活動などを行っている生徒は帰る準備を始めてください」
放送によってみんなが正気に戻る♡私は体をビクンビクンと痙攣させて快感と疲れによってしばらくは動けそうになかった♡体は自分で出した母乳とみんなの精液で真っ白になっていた♡
「しゅっごい♡しあわせ♡」
舌で顔についたザーメンを舐めとりながら幸福感に包まれた♡非凡な変態プレイの毎日♡男失格の私にこんな幸せを教えてくれた誘拐犯には少しだけ感謝をしている♡
「みなさん♡明日もいっぱいザーメンほしいな♡」
返事をするように男の下半身の息子が立派に起きだした♡



それから私は無事に学校を卒業した。校長先生のおかげで大学に進んで就職にも成功した。塾の講師として生徒たちに教えている。今ではちゃんと教えられるほどには勉強は出来るようにはなっている。美人講師として今はバリバリと仕事に励んでいる。

「遅いわよ!あんたどんだけ時間かけてるのよ!」
「ごめんって!今日は塾で小学生がうんうんと唸っている子がいたから付きっ切りで教えていたのよ!」
「…本当?生徒に手を出してない?」
「…それは…その…何というか…」
「あらあら♡私は別に淫行講師として首になってもらえると、コッチに集中してくれそうだから私は良いのよ」
「問題にならないし!私は両方頑張るもん!」
私と友人は着替えながら準備をしていた♡お昼の塾講師とは違う別のお仕事♡誘拐されて調教された仲間たちと立ち上げた夜のお店♡

「いっらしゃいませ♡劣等オスの館に♡」
「ここでは♡出来損ないのオスの惨めな芸を見ながら♡それを肴にお酒を飲んだり♡私達を犯していただけるお店になります♡」
チンポ中毒の負け犬しかいないお店♡男の人に媚びを売って今日もおチンポ様を恵んでいただく♡
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