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アリアの異変
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ホテルバッカスの夕食は普通にうまかった。
冒険者が多く利用するとあって、値段の割にボリュームがあり満足感があった。
強いていえば、全体的に薄味だったのが気になった。
おそらくこの星では調味料は高級なのだろう。
オリオール村の宿「道草亭」の女店主ミナエッタの料理の方がソウシロウの好みだ。
いずれにしてもモグワイまでの道中は獲った素材をただ焼くか、煮るかでしか食べてこなかったので、改めて料理の素晴らしさを実感した。
いずれ調味料を沢山ストックしていろいろな料理に挑戦したいと考えた。
風呂はやはり大浴場形式で、男女が時間で入れ替わるシステムだった。
アリアの生活水魔法「ウォッシュ」で汚れが落ちるとはいえ、やはり湯船に浸かると疲れが吹っ飛ぶ気がした。
アリアも同感のようで、風呂に入れるのを顔を赤く染めて喜んでいた。
「さて、明日は朝食を済ませたら仕事に取り掛かるからな。俺はもう寝るから、アリアもなるべく早く休めよ」
ツインベッドの枕元の照明を消し、ソウシロウがアリアに背を向けて布団に潜り込んだ。
「えっ、あのそれだけですか?」
背中越しに動揺する声が返ってくる。
「ん?他に何かあるのか?」
「いえ、あの、なんでもありません。おやすみなさい」
枕元の照明を消し、布団に潜り込んだ気配を確認する。
アリアのやつなんか変だったな。まあ、いいか。なれない同室で緊張しているんだろう。
ソウシロウは目を瞑ると、ゆっくりと意識が微睡んでいった。
※
サイド アリア
「えっ、あの、それだけですか?」
「ん?他に何かあるのか?」
「いえ、あのなんでもありません。おやすみなさい」
その数分後、ソウシロウの規則正しい寝息が聞こえてくる。
本当に寝てしまったようだ。アリアは信じられない気持ちでいっぱいだった。
隷従契約を結んで数日が経ったにも関わらず、ソウシロウは未だにアリアに手を出さない。
主人が奴隷に夜伽を命じるのは当たり前のことだと思っていた。これはこの星では常識なのだ。
そのためだけにエルフを奴隷にしたがる人間がごまんと居る。
それがどうだろう、ソウシロウは触れてもこない。一体どういう生活をしてきたのか?
まさか、女性に興味がない?いや、そんなはずはない。
オリオール村でソウシロウがアリアとの同行を拒んだのは「男と女」が一つ屋根の下で野宿するわけにいかない、という理由からだ。
つまり、建前だとしてもアリアを女性と認めているということになる。
アリアとの旅路を決意した際にオリオール村の皆に信用されていた手前、アリアに手を出さないと誓っているのではないか?
アリアは悶々としながら、布団の中の自分の身体を覗き込む。
確かに、どちらかというと肉付きの良い方ではない。だから、見た目的に生娘に間違われがちだが、私も立派な成人だ。知識も経験もある。
それに、仮とはいえ隷従契約を結ぶということはそのような覚悟も当然している。
ソウシロウにも伝わっているとばかり思っていた。
「ちょっと、アピールが足りないのかな」
それとも子供扱いされている?いやいや、年齢的にはアリアの方がかなり年上だ。人生経験だって豊富だし、アリアの知識についてはソウシロウも認めているのがわかってきた。ちゃんとアリアを自立した成人として接してくれている。
アリアは布団から出て、ソウシロウの寝顔を覗き込む。
武術の達人である青年も寝顔は年相応だ。
ベッドの端に腰をかけて、月明かりに照らされた寝顔を見つめる。
実はこの状況はここ数日間におけるアリアの日課になっていた。
武術の達人であるソウシロウはどのような環境でも入眠できる。
状況によっては数日間睡眠が取れないこともあるので、寝られる時はすぐに寝付けるような体に自然と訓練される。
眠りをコントロールできるのだ。
ソウシロウの危機感知能力も悪意や敵意がなければ反応しないようで、アリアが横で何かしていてそれが原因で目を覚ました事はなかった。
アリアはソウシロウの寝顔をじっと見つめる。
静かな部屋に自分とソウシロウの呼吸音だけが積み重なる。
その音に耳を傾けていると、徐々に頭がぼーっとしてくる。
身体が徐々に熱を帯び、呼吸が荒くなる。
胸が締め付けられるようだ。だが、苦しいわけではない。ただ切ない。
実は、ソウシロウと隷従契約を結んでから、アリアはこの状態に陥ることが増えた。
200年以上生きているアリアだが、恋愛感情は失われていない。
ソウシロウが異性として魅力的なのは確かであり、最初は恋心かとも思った。
だが、胸が締め付けられるような感覚は日増しに激しさを増しており、今まで味わったことのない感覚から隷従契約による影響の一つと考えるようになった。
これをソウシロウに話すと、おそらく隷従契約を解除されてしまう。それだけは避けたい。
だから、アリアは自分に起きている変化をソウシロウに知られないようにしている。
アリアは寝息を立てている青年の顔を覗き込む。
私がこんなにも慕っているのに、全く気付く様子もない。朴念仁だ。でも、軽薄な男より遥かにましだ。
ードクンッ
「っ」
そんなことを考えていると、急に心臓が飛び跳ねた。思わず声が出そうになった。
誰かに押さえつけられているかのように身体が動かない。
いや、動かないわけじゃない。目の前の青年から目が離せない。
そして、徐々に唇に顔を近づけていく。
思考がまとまらない。理性が飛んでいる。もう止められない。
アリアはゆっくりと青年の唇に自分の唇を重ねた。
不思議と青年が起きる様子はない。明らかにおかしい。
いくら敵意がないとはいえ、武術の達人であるソウシロウが素人同然であるアリアに唇を奪われて目を覚さないはずがない。
頭では訝しく思う一方で、アリアは幸福感に満たされた。
唇を重ねるごとに切なさが消え、代わりに快感が脳内を占領していく。
唇を僅かに離してはまたくっつける行為を何度も繰り返す。
アリアは無我夢中だった。
寝ている人間に無理やり口付けするなんて、私はなんて悪人なのだろう、とは考えなかった。
主人であるソウシロウは奴隷であるアリアに手を出す義務がある。私は正しい。
アリアは当たり前のように首筋へと舌先を這わす。
逞しい首筋を丁寧に味わう。思い人の汗の味は甘い。
故郷の花畑で採取した蜂蜜みたいな味わいである。
アリアは一心不乱に舐めた。もはや部屋中に響き渡る水音も、アリアの耳には届かない。
「はぁ、はぁ。ソウシロウさん・・・」
アリアはソウシロウの布団を剥ぎ落とし、寄り添うように密着する。
シャツをまくり上半身を眺める。無駄のない身体に恍惚の表情を浮かべ、迷わず舌先を這わせる。
蜜のような甘味を求め上半身を隈なく舐め回す。ここまでしてもソウシロウは目を覚ます気配がない。
間違いなく異常な状況。しかし、アリアはそんな異常にさえ気づかない。
アリアはついにソウシロウの下腹部に手を伸ばした。
「あ、すごい」
青年の体は反応していた。
力強く隆起している部分に最も強大なエネルギーを感じる。アリアの本能がそのエネルギーを欲している。
アリアは迷うことなく青年の衣服を破き、隆起したエネルギーの根源を手に取る。
まるで生き物ように脈打ち、反応するそれを、ひとしきり観察するとアリアは口に含んだ。
その瞬間、頭が真っ白になり、意識が飛びそうになった。
だが、アリアの欲望がそれを拒否した。アリアの涎とソウシロウのエネルギーで口の中は洪水になっていた。
口の端から二人の体液が溢れ出すが、そんなことお構いなしに一心不乱に根源を舐め回す。
こうしていると、ソウシロウの強大なエネルギーがアリアを満たし、二人が一体となるような感覚すら覚える。
ソウシロウのエネルギーは最高だった。アリアは五感全てで、いや全身全霊でそれを味わう。
汗が蜂蜜だったが、このエネルギーはそれを遥かに凌駕する。
幸福的で、神秘的で、奇跡的な感覚だ。
そして、一心不乱にエネルギーの根源を吸い出し続け、ついにフィナーレへと向かう。
根源が一際大きく脈打ち、エネルギーの塊をアリアの口内に解き放った。
「んっ、んっんん」
アリアは何回かに分けて斉射されるそれを全て飲み干す。
全部飲み干して、綺麗に舐め尽くした。
「なんて・・・、なんて」
なんて幸せなのだろう。
アリアの身体も絶頂に達していた。いや、行為中何回達したかわからない。
今まで生きていた中でも、比べ物にならないほどの快感と幸福感を味わった。
アリアは遠ざかる意識の中、なんとかソウシロウに重なるように身を寄せた。
もう指一つ動かせない。布団もかけず、身体も拭かずアリアはそのまま倒れるように眠りについた。
冒険者が多く利用するとあって、値段の割にボリュームがあり満足感があった。
強いていえば、全体的に薄味だったのが気になった。
おそらくこの星では調味料は高級なのだろう。
オリオール村の宿「道草亭」の女店主ミナエッタの料理の方がソウシロウの好みだ。
いずれにしてもモグワイまでの道中は獲った素材をただ焼くか、煮るかでしか食べてこなかったので、改めて料理の素晴らしさを実感した。
いずれ調味料を沢山ストックしていろいろな料理に挑戦したいと考えた。
風呂はやはり大浴場形式で、男女が時間で入れ替わるシステムだった。
アリアの生活水魔法「ウォッシュ」で汚れが落ちるとはいえ、やはり湯船に浸かると疲れが吹っ飛ぶ気がした。
アリアも同感のようで、風呂に入れるのを顔を赤く染めて喜んでいた。
「さて、明日は朝食を済ませたら仕事に取り掛かるからな。俺はもう寝るから、アリアもなるべく早く休めよ」
ツインベッドの枕元の照明を消し、ソウシロウがアリアに背を向けて布団に潜り込んだ。
「えっ、あのそれだけですか?」
背中越しに動揺する声が返ってくる。
「ん?他に何かあるのか?」
「いえ、あの、なんでもありません。おやすみなさい」
枕元の照明を消し、布団に潜り込んだ気配を確認する。
アリアのやつなんか変だったな。まあ、いいか。なれない同室で緊張しているんだろう。
ソウシロウは目を瞑ると、ゆっくりと意識が微睡んでいった。
※
サイド アリア
「えっ、あの、それだけですか?」
「ん?他に何かあるのか?」
「いえ、あのなんでもありません。おやすみなさい」
その数分後、ソウシロウの規則正しい寝息が聞こえてくる。
本当に寝てしまったようだ。アリアは信じられない気持ちでいっぱいだった。
隷従契約を結んで数日が経ったにも関わらず、ソウシロウは未だにアリアに手を出さない。
主人が奴隷に夜伽を命じるのは当たり前のことだと思っていた。これはこの星では常識なのだ。
そのためだけにエルフを奴隷にしたがる人間がごまんと居る。
それがどうだろう、ソウシロウは触れてもこない。一体どういう生活をしてきたのか?
まさか、女性に興味がない?いや、そんなはずはない。
オリオール村でソウシロウがアリアとの同行を拒んだのは「男と女」が一つ屋根の下で野宿するわけにいかない、という理由からだ。
つまり、建前だとしてもアリアを女性と認めているということになる。
アリアとの旅路を決意した際にオリオール村の皆に信用されていた手前、アリアに手を出さないと誓っているのではないか?
アリアは悶々としながら、布団の中の自分の身体を覗き込む。
確かに、どちらかというと肉付きの良い方ではない。だから、見た目的に生娘に間違われがちだが、私も立派な成人だ。知識も経験もある。
それに、仮とはいえ隷従契約を結ぶということはそのような覚悟も当然している。
ソウシロウにも伝わっているとばかり思っていた。
「ちょっと、アピールが足りないのかな」
それとも子供扱いされている?いやいや、年齢的にはアリアの方がかなり年上だ。人生経験だって豊富だし、アリアの知識についてはソウシロウも認めているのがわかってきた。ちゃんとアリアを自立した成人として接してくれている。
アリアは布団から出て、ソウシロウの寝顔を覗き込む。
武術の達人である青年も寝顔は年相応だ。
ベッドの端に腰をかけて、月明かりに照らされた寝顔を見つめる。
実はこの状況はここ数日間におけるアリアの日課になっていた。
武術の達人であるソウシロウはどのような環境でも入眠できる。
状況によっては数日間睡眠が取れないこともあるので、寝られる時はすぐに寝付けるような体に自然と訓練される。
眠りをコントロールできるのだ。
ソウシロウの危機感知能力も悪意や敵意がなければ反応しないようで、アリアが横で何かしていてそれが原因で目を覚ました事はなかった。
アリアはソウシロウの寝顔をじっと見つめる。
静かな部屋に自分とソウシロウの呼吸音だけが積み重なる。
その音に耳を傾けていると、徐々に頭がぼーっとしてくる。
身体が徐々に熱を帯び、呼吸が荒くなる。
胸が締め付けられるようだ。だが、苦しいわけではない。ただ切ない。
実は、ソウシロウと隷従契約を結んでから、アリアはこの状態に陥ることが増えた。
200年以上生きているアリアだが、恋愛感情は失われていない。
ソウシロウが異性として魅力的なのは確かであり、最初は恋心かとも思った。
だが、胸が締め付けられるような感覚は日増しに激しさを増しており、今まで味わったことのない感覚から隷従契約による影響の一つと考えるようになった。
これをソウシロウに話すと、おそらく隷従契約を解除されてしまう。それだけは避けたい。
だから、アリアは自分に起きている変化をソウシロウに知られないようにしている。
アリアは寝息を立てている青年の顔を覗き込む。
私がこんなにも慕っているのに、全く気付く様子もない。朴念仁だ。でも、軽薄な男より遥かにましだ。
ードクンッ
「っ」
そんなことを考えていると、急に心臓が飛び跳ねた。思わず声が出そうになった。
誰かに押さえつけられているかのように身体が動かない。
いや、動かないわけじゃない。目の前の青年から目が離せない。
そして、徐々に唇に顔を近づけていく。
思考がまとまらない。理性が飛んでいる。もう止められない。
アリアはゆっくりと青年の唇に自分の唇を重ねた。
不思議と青年が起きる様子はない。明らかにおかしい。
いくら敵意がないとはいえ、武術の達人であるソウシロウが素人同然であるアリアに唇を奪われて目を覚さないはずがない。
頭では訝しく思う一方で、アリアは幸福感に満たされた。
唇を重ねるごとに切なさが消え、代わりに快感が脳内を占領していく。
唇を僅かに離してはまたくっつける行為を何度も繰り返す。
アリアは無我夢中だった。
寝ている人間に無理やり口付けするなんて、私はなんて悪人なのだろう、とは考えなかった。
主人であるソウシロウは奴隷であるアリアに手を出す義務がある。私は正しい。
アリアは当たり前のように首筋へと舌先を這わす。
逞しい首筋を丁寧に味わう。思い人の汗の味は甘い。
故郷の花畑で採取した蜂蜜みたいな味わいである。
アリアは一心不乱に舐めた。もはや部屋中に響き渡る水音も、アリアの耳には届かない。
「はぁ、はぁ。ソウシロウさん・・・」
アリアはソウシロウの布団を剥ぎ落とし、寄り添うように密着する。
シャツをまくり上半身を眺める。無駄のない身体に恍惚の表情を浮かべ、迷わず舌先を這わせる。
蜜のような甘味を求め上半身を隈なく舐め回す。ここまでしてもソウシロウは目を覚ます気配がない。
間違いなく異常な状況。しかし、アリアはそんな異常にさえ気づかない。
アリアはついにソウシロウの下腹部に手を伸ばした。
「あ、すごい」
青年の体は反応していた。
力強く隆起している部分に最も強大なエネルギーを感じる。アリアの本能がそのエネルギーを欲している。
アリアは迷うことなく青年の衣服を破き、隆起したエネルギーの根源を手に取る。
まるで生き物ように脈打ち、反応するそれを、ひとしきり観察するとアリアは口に含んだ。
その瞬間、頭が真っ白になり、意識が飛びそうになった。
だが、アリアの欲望がそれを拒否した。アリアの涎とソウシロウのエネルギーで口の中は洪水になっていた。
口の端から二人の体液が溢れ出すが、そんなことお構いなしに一心不乱に根源を舐め回す。
こうしていると、ソウシロウの強大なエネルギーがアリアを満たし、二人が一体となるような感覚すら覚える。
ソウシロウのエネルギーは最高だった。アリアは五感全てで、いや全身全霊でそれを味わう。
汗が蜂蜜だったが、このエネルギーはそれを遥かに凌駕する。
幸福的で、神秘的で、奇跡的な感覚だ。
そして、一心不乱にエネルギーの根源を吸い出し続け、ついにフィナーレへと向かう。
根源が一際大きく脈打ち、エネルギーの塊をアリアの口内に解き放った。
「んっ、んっんん」
アリアは何回かに分けて斉射されるそれを全て飲み干す。
全部飲み干して、綺麗に舐め尽くした。
「なんて・・・、なんて」
なんて幸せなのだろう。
アリアの身体も絶頂に達していた。いや、行為中何回達したかわからない。
今まで生きていた中でも、比べ物にならないほどの快感と幸福感を味わった。
アリアは遠ざかる意識の中、なんとかソウシロウに重なるように身を寄せた。
もう指一つ動かせない。布団もかけず、身体も拭かずアリアはそのまま倒れるように眠りについた。
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