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第四話 不信心者(下)
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魔物殺しの小さなヨナ
君は人を励まさなくても力づける
しかし君を励まし癒すのは誰なんだ
――吟遊詩人ジーンの歌より
「よっ、目が覚めたか」
ヨナが目を開くのとほぼ同時に宿屋の店主が部屋に入ってきたところだった。
「いきなりぶっ倒れちまうもんだからみんな慌てて素っ裸のお前を運んできたぞ」
ひんやりとした感触がヨナの肌に触れた。先ほどの全身が湧くような熱気はすっかり治まり、心地よい気怠さが体を支配している。
「水で流せばいいのになんであんな暑いところで……」
てっきり村や領主の屋敷にあった水浴び場だと思っていたら予想外の風呂ですっかり面食らってしまった。
「ガッハッハ!ボウズは初めてだったか。たしかに子供はみんな嫌がる、ウン。でもな、あの暑さを耐えた後に飲む井戸で冷やした果実酒や麦酒、それにタバコ草をやるのを覚えちまうと……クセになるんだ」
そのうちわかるさ、と店主は肩を叩いた。
「神父様が待ちぼうけてたぜ。行ってやんな」
外はすっかり日が暮れ、ある者はランタンの薄明りの下で仕事を続け、ある者は談笑しあい、またある者は路上で眠りこけていた。
町は昼とはまた違った顔を表に出し、ヨナを魅了した。
あれも見たい、これも見たいという誘惑に駆られながらも神父との約束を思い出し教会へ向かう。
教会は派手さはなかったがとても堅牢な作りの、周りと比べていっとう大きな建物であだった。
巨人が入れそうな大きな扉を抜け、蝋燭に照らされた仄暗い聖堂は不気味に壁画を照らし、神を知らないヨナにも目に見えない何かおそろしく大きなものの存在を感じさせた。
「さて、いらっしゃい。先ほどは自己紹介が遅れたがメロディウス司祭じゃ。みなからは神父と呼ばれておる」
「僕はヨナ」
ふたりがお互いの手を握りあって挨拶するとメロディウスは微笑んだが、薄暗い明りの中で皺の刻まれたそれは聖堂の雰囲気も相まってヨナに不気味さを与えた。
「こちらは修道女であり私の孫でもあるシスター・メロディウスじゃ」
そこではじめて黒衣を纏った女性の気配に気づく。
彼女もおびえたようにヨナの手をそっと包む。
「ノーラ=メロディウスです……」
白い肌と艶やかな黒髪を見て、ヨナはいつかきいたおとぎ話に出てくる幽霊を思い出した。
「彼女は子供の頃から癒しの術が使えての。旅の傷を治してくれるじゃろう」
「主の慈悲と導きですよ。それでは始めましょう」
ノーラはヨナの頬に両手を添え、ゆっくりと顔を近づけた。二人の額が触れるとあたりは白く輝き、手足から暖かくなっていくのをヨナは感じた。
「大丈夫、怖がらないで」
光は大きくなり、徐々に暖かさは全身を包んだ。長い昼寝を終えた後のように体から重さは取り除かれ、じくじくと痛んだ傷は羽で撫でられるようにくすぐったいものに変化した。
「これは……魔法?」
いいえ、とノーラは首を横に振った。「奇跡ですよ」
魔術を学んだことのないノーラにとってそれはまさに神から授かった力であった。傷ついた人を癒し、苦痛を取り除く術を習得している者は多くはない。多くの人を、せめて自分の目の届く人だけでもと彼女は積極的にその能力を使い、町では知らない者がいないほどの癒し手となった。
すぐに体のむずがゆさが治まり、「もういいですよ」とノーラはヨナから離れた。
「どこか痛むところはありますか?」
ヨナは自分の体を自分で撫でまわし、傷があった場所を確認する。そこは傷などなかったかのように滑らかな肌だった。
「すごい」
目を輝かせて見上げてくるヨナにノーラは不覚にも小動物に似た眼差しが重なり、すぐに我に返って顔を赤らめた。
「さて、これで心置きなく話ができるのじゃが……君は神や悪魔を信じるかね?」
うーん、とヨナは首をひねった。蝋燭の炎が一瞬揺らめいた。
しばしの沈黙の後、「見たことないからわからない」と、思ったまま正直にメロディウスにそう告げた。
納得がいったように「そうか、なるほどそれもそうじゃ」とメロディウスは頷いた。
「シスター・メロディウスよ、この子は邪教徒でも悪魔でもないぞ」
「彼に触れたときに私はそう感じましたとも」
なおも首をかしげるヨナに、メロディウスはにこやかにこう言った。ノーラは俯いてしまった。
「シスター・メロディウスは君のことを最初は町に災いをもたらす凶兆とだと言っておったのじゃ」
「なんで?」
「それはあの妙な恰好じゃよ。私もはじめは町から追い出そうと思ったのじゃが……疑わしきは罰せずじゃ。こうして二言三言話してわかった。神も悪魔も知らん者がすすんで悪を行うはずがないということがの」
「そして悪が神の奇跡を受けることなどないということも」
「さて、これで疑いは晴れた。良い滞在ができることを祈っておるぞ」
二人に見送られ、ヨナは教会を後にした。半分ほどしか言っていることはわからなかったが、どうやら今は歓迎されているようなのでそれでよかった。
空を見上げる。今日も星は煌々と北を指し示し、町はいつまでも賑やかに明かりをともし続ける。
「ひとまずはこれで一安心じゃろ」
「ええ」
ヨナが去った後、神父とノーラが礼拝堂のベンチに腰掛けて話していた。
「それでな、一つ頼みがあるんじゃが……」
「お使いならいつものことじゃないですか」
「そうじゃのう……」
メロディウスは長い髭を撫でた。
「今度のお使いは長いものになるかもしれん」
宿屋に辿り着いたヨナが部屋に戻ろうとすると、声をかけられた。
「よう、『魔物殺し』!風呂に入らねえか?」
先ほど風呂屋の中で話しかけてきた男たちの一人だった。
「さっき入ったよ……」
熱気で倒れたのを思い出し、げんなりした様子でヨナが答える。
「お前さんはまだ風呂の本当の良さを半分もわかっちゃいねえ。俺がおごってやるからさ、さあ行くぞ!」
拒否する間もなく男に担がれヨナは初めての風呂を一日で二度も味わうことになった。
瓶に入った水を男が買い、それを二人で飲みながらお互いのことを話し合った。
ヨナの生い立ちを聞き、「辛かっただろうなぁ」と感傷に浸り男も自分の生い立ちやここの生活のことなどを話し始める。
そうしてるうちに周りの男たちも寄ってきてヨナが尋ねてもいないのに口々に遠出で行った町の話や特産品の話、はてはどこどこの娘が好みだなどと話し始める。
別の体格のいい男は目の粗い布を水につけ、ガシガシとヨナの背中を擦った。それは擦るというより磨くという表現の方が近いかもしれなかった。
その様子を周りの男たちははじめはヨナがどんな反応をするか楽しみな顔で見ていたが、やがて表情を強張らせた。
「こりゃ……すげえな。一年分くらいあるかもな……」
男は布を二度換え、ヨナの全身をくまなく磨き上げた。ひりひりとした肌の痛みがあったがそれまで感じたことのない体の軽さをヨナは感じた。
その後は浴室を出て集会場に座らされ、別の男が冷えた瓶を持ってきた。
「これを一気に飲むんだ」
言われたとおりにヨナはそれを一気に飲み干す。それは果汁の入った水で、さわやかな口当たりと冷たさが喉を通り暑さに耐えた至福の褒美だった。直後に襲い来る頭が瞬時に冷凍されるような頭痛。
頭を押さえるヨナを見て男たちは笑う。
すぐに頭痛は去り、いまだ熱を持った体と冴える頭の間で自分がまるで溶けているのではないかという一種の酩酊感を得た。
「どうだ、これが本当の『風呂』だ。気持ちがいいだろう?」
浮遊感を感じながらヨナは宿屋の店主の言葉を思い出した。
「これは……クセになるかも」
君は人を励まさなくても力づける
しかし君を励まし癒すのは誰なんだ
――吟遊詩人ジーンの歌より
「よっ、目が覚めたか」
ヨナが目を開くのとほぼ同時に宿屋の店主が部屋に入ってきたところだった。
「いきなりぶっ倒れちまうもんだからみんな慌てて素っ裸のお前を運んできたぞ」
ひんやりとした感触がヨナの肌に触れた。先ほどの全身が湧くような熱気はすっかり治まり、心地よい気怠さが体を支配している。
「水で流せばいいのになんであんな暑いところで……」
てっきり村や領主の屋敷にあった水浴び場だと思っていたら予想外の風呂ですっかり面食らってしまった。
「ガッハッハ!ボウズは初めてだったか。たしかに子供はみんな嫌がる、ウン。でもな、あの暑さを耐えた後に飲む井戸で冷やした果実酒や麦酒、それにタバコ草をやるのを覚えちまうと……クセになるんだ」
そのうちわかるさ、と店主は肩を叩いた。
「神父様が待ちぼうけてたぜ。行ってやんな」
外はすっかり日が暮れ、ある者はランタンの薄明りの下で仕事を続け、ある者は談笑しあい、またある者は路上で眠りこけていた。
町は昼とはまた違った顔を表に出し、ヨナを魅了した。
あれも見たい、これも見たいという誘惑に駆られながらも神父との約束を思い出し教会へ向かう。
教会は派手さはなかったがとても堅牢な作りの、周りと比べていっとう大きな建物であだった。
巨人が入れそうな大きな扉を抜け、蝋燭に照らされた仄暗い聖堂は不気味に壁画を照らし、神を知らないヨナにも目に見えない何かおそろしく大きなものの存在を感じさせた。
「さて、いらっしゃい。先ほどは自己紹介が遅れたがメロディウス司祭じゃ。みなからは神父と呼ばれておる」
「僕はヨナ」
ふたりがお互いの手を握りあって挨拶するとメロディウスは微笑んだが、薄暗い明りの中で皺の刻まれたそれは聖堂の雰囲気も相まってヨナに不気味さを与えた。
「こちらは修道女であり私の孫でもあるシスター・メロディウスじゃ」
そこではじめて黒衣を纏った女性の気配に気づく。
彼女もおびえたようにヨナの手をそっと包む。
「ノーラ=メロディウスです……」
白い肌と艶やかな黒髪を見て、ヨナはいつかきいたおとぎ話に出てくる幽霊を思い出した。
「彼女は子供の頃から癒しの術が使えての。旅の傷を治してくれるじゃろう」
「主の慈悲と導きですよ。それでは始めましょう」
ノーラはヨナの頬に両手を添え、ゆっくりと顔を近づけた。二人の額が触れるとあたりは白く輝き、手足から暖かくなっていくのをヨナは感じた。
「大丈夫、怖がらないで」
光は大きくなり、徐々に暖かさは全身を包んだ。長い昼寝を終えた後のように体から重さは取り除かれ、じくじくと痛んだ傷は羽で撫でられるようにくすぐったいものに変化した。
「これは……魔法?」
いいえ、とノーラは首を横に振った。「奇跡ですよ」
魔術を学んだことのないノーラにとってそれはまさに神から授かった力であった。傷ついた人を癒し、苦痛を取り除く術を習得している者は多くはない。多くの人を、せめて自分の目の届く人だけでもと彼女は積極的にその能力を使い、町では知らない者がいないほどの癒し手となった。
すぐに体のむずがゆさが治まり、「もういいですよ」とノーラはヨナから離れた。
「どこか痛むところはありますか?」
ヨナは自分の体を自分で撫でまわし、傷があった場所を確認する。そこは傷などなかったかのように滑らかな肌だった。
「すごい」
目を輝かせて見上げてくるヨナにノーラは不覚にも小動物に似た眼差しが重なり、すぐに我に返って顔を赤らめた。
「さて、これで心置きなく話ができるのじゃが……君は神や悪魔を信じるかね?」
うーん、とヨナは首をひねった。蝋燭の炎が一瞬揺らめいた。
しばしの沈黙の後、「見たことないからわからない」と、思ったまま正直にメロディウスにそう告げた。
納得がいったように「そうか、なるほどそれもそうじゃ」とメロディウスは頷いた。
「シスター・メロディウスよ、この子は邪教徒でも悪魔でもないぞ」
「彼に触れたときに私はそう感じましたとも」
なおも首をかしげるヨナに、メロディウスはにこやかにこう言った。ノーラは俯いてしまった。
「シスター・メロディウスは君のことを最初は町に災いをもたらす凶兆とだと言っておったのじゃ」
「なんで?」
「それはあの妙な恰好じゃよ。私もはじめは町から追い出そうと思ったのじゃが……疑わしきは罰せずじゃ。こうして二言三言話してわかった。神も悪魔も知らん者がすすんで悪を行うはずがないということがの」
「そして悪が神の奇跡を受けることなどないということも」
「さて、これで疑いは晴れた。良い滞在ができることを祈っておるぞ」
二人に見送られ、ヨナは教会を後にした。半分ほどしか言っていることはわからなかったが、どうやら今は歓迎されているようなのでそれでよかった。
空を見上げる。今日も星は煌々と北を指し示し、町はいつまでも賑やかに明かりをともし続ける。
「ひとまずはこれで一安心じゃろ」
「ええ」
ヨナが去った後、神父とノーラが礼拝堂のベンチに腰掛けて話していた。
「それでな、一つ頼みがあるんじゃが……」
「お使いならいつものことじゃないですか」
「そうじゃのう……」
メロディウスは長い髭を撫でた。
「今度のお使いは長いものになるかもしれん」
宿屋に辿り着いたヨナが部屋に戻ろうとすると、声をかけられた。
「よう、『魔物殺し』!風呂に入らねえか?」
先ほど風呂屋の中で話しかけてきた男たちの一人だった。
「さっき入ったよ……」
熱気で倒れたのを思い出し、げんなりした様子でヨナが答える。
「お前さんはまだ風呂の本当の良さを半分もわかっちゃいねえ。俺がおごってやるからさ、さあ行くぞ!」
拒否する間もなく男に担がれヨナは初めての風呂を一日で二度も味わうことになった。
瓶に入った水を男が買い、それを二人で飲みながらお互いのことを話し合った。
ヨナの生い立ちを聞き、「辛かっただろうなぁ」と感傷に浸り男も自分の生い立ちやここの生活のことなどを話し始める。
そうしてるうちに周りの男たちも寄ってきてヨナが尋ねてもいないのに口々に遠出で行った町の話や特産品の話、はてはどこどこの娘が好みだなどと話し始める。
別の体格のいい男は目の粗い布を水につけ、ガシガシとヨナの背中を擦った。それは擦るというより磨くという表現の方が近いかもしれなかった。
その様子を周りの男たちははじめはヨナがどんな反応をするか楽しみな顔で見ていたが、やがて表情を強張らせた。
「こりゃ……すげえな。一年分くらいあるかもな……」
男は布を二度換え、ヨナの全身をくまなく磨き上げた。ひりひりとした肌の痛みがあったがそれまで感じたことのない体の軽さをヨナは感じた。
その後は浴室を出て集会場に座らされ、別の男が冷えた瓶を持ってきた。
「これを一気に飲むんだ」
言われたとおりにヨナはそれを一気に飲み干す。それは果汁の入った水で、さわやかな口当たりと冷たさが喉を通り暑さに耐えた至福の褒美だった。直後に襲い来る頭が瞬時に冷凍されるような頭痛。
頭を押さえるヨナを見て男たちは笑う。
すぐに頭痛は去り、いまだ熱を持った体と冴える頭の間で自分がまるで溶けているのではないかという一種の酩酊感を得た。
「どうだ、これが本当の『風呂』だ。気持ちがいいだろう?」
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