342 / 718
初夏編:田舎のポントワーブ
【361話】残りのメンバー
しおりを挟む
ジルの話によると、彼らはライラの他にも3人の子どもに声をかけていた。
2人目はダフ。学院ではローズ寮の生徒だったが、アーサーと特に仲が良かった。彼は現在騎士としての訓練を受けており、期待の新人として巷で有名になっているらしい。
3人目はシリル。ビオラ寮の生徒で、現在も学院に在籍している。アーサーともモニカとも仲が良く、彼らはよく図書館でお喋りを楽しんでいた。去年の冬にモニカに告白して失恋してしまったが、それでも変わらず仲は良いままだ。
4人目はクラリッサ。ビオラ寮の生徒で、彼女も学院に在籍中だ。彼女と双子は特に仲が良いほどではなかったが、寮対抗戦で見せた見事な魔法と武術は、アーサーもモニカもしっかりと覚えていた。
「…と、まあこんなかんじ。君たち以外にこの4人の子たちも合宿に招いてるんだ」
ジルが話しすぎて疲れたとでも言うかのように、背もたれに深く腰掛けてだらんと力を抜いた。プラム酒を飲みながら紙束をテーブルにそっと置き、カトリナに「あとは任せたよ」と目で合図をしている。
懐かしい名前が4人もあがり、その上1か月後に再会できると知った双子は(カトリナに縛られることを恐れて)暴れまわりたい気持ちを必死に抑えて椅子の上で手足をバタバタした。
「ダフに会える!!シリルに会えるーーー!!!」
「クラリッサと一緒に特訓できるー!!!あーー!!うれしいよおお!!!」
「ふふ。喜んでくれて良かったわァ」
「でも、どうして急にそんなことを?カミーユたちって基本的にそういうことしないでしょ?」
「ええ。しないわ」
「なのにどうして?」
「万が一に備えてよォ」
「万が一?」
「万が一って?」
純粋無垢な目をキラキラ輝かせながら質問するアーサーとモニカ。カトリナはくすりと笑い、こう答えた。
「私たちがいつ死んでもいいように」
「え…」
予想外の答えに双子は静かになった。キラキラしていた目も、驚きと戸惑いで曇っている。だが、カトリナは淡々と話を続けた。
「もちろん私たちはそう簡単に死なないわァ。死ぬつもりなんて毛頭ないもの。でも、ついこの間私たち死にかけたばっかりじゃない?だから考えちゃったの。私たちが万が一いなくなってしまったときのことを」
「…死んじまう前に俺らが次の時代に渡せるモンを渡しとこうって話になったんだ。で、誰にするかって話になってだな。まずお前らは外せねえよな。他に見どころのあるやつにも声をかけようぜってことになって、いろいろ調べたり考えた結果この4人を選んだ」
カミーユも口を開いた。真剣な話をしているのに、縛られているので真面目さ半減だ。だが話が話だけにアーサーとモニカはそこにツッコむ余裕がなかった。
「ライラはカトリナの推薦だね。この話が出る前からカトリナは彼女のことが気になってたみたいだし」
「ええ。彼女、とても腕が良いのに先生に恵まれないのよねェ。私がきっちり教えてあげたいわァ」
「ライラに声をかけたら喜んで参加すると返事が来た。お前たちに会えるのも楽しみだと書いてあったぞ」
「でも学院は…?授業があるんじゃ」
「そこはおまえ、カトリナのオッサンになんとかしてもらえば一発だ。ライラ、シリル、クラリッサは学院に在学中だが、特別課題として一か月預けてもらえることになった。もちろん俺らが噛んでることはオッサンしか知らねえよ」
「カトリナのお父さんすごいー!」
「ふふ、理事長だからァ」
「ダフはカミーユの推薦だね」
「ああ。噂でしか聞いたことねえがかなりできるみたいだな。大剣が得意らしいし、アーサーでは教えられないことも教えられる」
「でも彼、クルドが先に手つけてるでしょ?いいの?クルド怒らない?」
「あー…。まあ、いいんじゃねえか…?ダフは大喜びで快諾してたし…」
「クルド?クルドってだあれ?」
聞き覚えのない名前が出てきてモニカが首を傾げた。だが、アーサーはその名前に聞き覚えがあった。
「たしか…ダフの師匠のS級冒険者?」
「そうだ。北のS級冒険者、クルド」
「カミーユみたいにムキムキなのに、性格はちょっぴり女々しいの」
「あとはカミーユのことをライバル視してる」
「へぇー!!」
「変わったやつだが腕は確かだぞ」
「じゃないとS級になんてなれないしね」
「クルドの話はそろそろいいだろ。とにかくダフは大喜びで合宿に参加する」
「わーい!!」
「シリルは僕の推薦。剣技はもちろんカミーユが教えるけど、彼は頭が良いみたいだから。ブレインとして育てたいんだ」
「シリル!すっごく頭がいいよ!!」
「だろうな。ジルが気に入るなんてよっぽどだぜ。…おいジル。シリルの剣技は俺が教えるが、その代わりダフに防御術教えてくれよ」
「もちろん。ダフは良い盾になるよ。はやくしごきたい」
「で、クラリッサはリアーナの推薦だ。代々武術と魔法が一流のクラリッサの家は貴族だけじゃなく冒険者の間でも有名でな。リアーナが目を付けるのも分かるぜ」
「ンーーーンーーーンーーーー!!」
クラリッサの話をしたいのか、猿ぐつわされているリアーナが必死に声を出していた。カトリナはニコニコしながら猿ぐつわを外した(縛っている縄は解いてくれなかった)。発言ができるようになった瞬間、リアーナは堰を切ったように早口で話し始める。
「ほんとはあんなの育てたくないくらいだ!!だって敵に回ったらおそろしいぞ!武術が使える魔法使いなんて怖すぎない?!」
「だったらなんでクラリッサを選んだんだよ…」
「だって楽しそうだったから!!」
「つまり直感だね」
「そういうことだ!!がはは!」
「リアーナらしいわァ」
一通りの話が終わったころ、ジルが改めて双子に向き直った。
「だらだら話しちゃったけど、要約すると君たちとライラ、ダフ、シリル、クラリッサの計6人を僕たちが1か月かけて育てようと思う。4人は快諾、もう合宿のための準備を進めてくれてる。場所はここからずっと南にある、カールソン名義の家。田舎も田舎、その上家の裏には特訓にうってつけの、B級魔物がうじゃうじゃいる森付き。さらに家の前には、C級魔物がやりたい放題してる穏やかな海までついてるよ。ちなみにベニートたちも手伝いとして来てくれる。…と、まあこんな感じなんだけど。どう?来てくれる?」
アーサーとモニカの出した答えは、言うまでもなくもちろんイエス。今すぐにでも南に行きたいと思っているようで、ソワソワした体が南の方向に傾いている。テーブルに頭を打ち付けそうなほど頷いている双子を見て、カミーユたちはホッとしたように口元を緩めた。
2人目はダフ。学院ではローズ寮の生徒だったが、アーサーと特に仲が良かった。彼は現在騎士としての訓練を受けており、期待の新人として巷で有名になっているらしい。
3人目はシリル。ビオラ寮の生徒で、現在も学院に在籍している。アーサーともモニカとも仲が良く、彼らはよく図書館でお喋りを楽しんでいた。去年の冬にモニカに告白して失恋してしまったが、それでも変わらず仲は良いままだ。
4人目はクラリッサ。ビオラ寮の生徒で、彼女も学院に在籍中だ。彼女と双子は特に仲が良いほどではなかったが、寮対抗戦で見せた見事な魔法と武術は、アーサーもモニカもしっかりと覚えていた。
「…と、まあこんなかんじ。君たち以外にこの4人の子たちも合宿に招いてるんだ」
ジルが話しすぎて疲れたとでも言うかのように、背もたれに深く腰掛けてだらんと力を抜いた。プラム酒を飲みながら紙束をテーブルにそっと置き、カトリナに「あとは任せたよ」と目で合図をしている。
懐かしい名前が4人もあがり、その上1か月後に再会できると知った双子は(カトリナに縛られることを恐れて)暴れまわりたい気持ちを必死に抑えて椅子の上で手足をバタバタした。
「ダフに会える!!シリルに会えるーーー!!!」
「クラリッサと一緒に特訓できるー!!!あーー!!うれしいよおお!!!」
「ふふ。喜んでくれて良かったわァ」
「でも、どうして急にそんなことを?カミーユたちって基本的にそういうことしないでしょ?」
「ええ。しないわ」
「なのにどうして?」
「万が一に備えてよォ」
「万が一?」
「万が一って?」
純粋無垢な目をキラキラ輝かせながら質問するアーサーとモニカ。カトリナはくすりと笑い、こう答えた。
「私たちがいつ死んでもいいように」
「え…」
予想外の答えに双子は静かになった。キラキラしていた目も、驚きと戸惑いで曇っている。だが、カトリナは淡々と話を続けた。
「もちろん私たちはそう簡単に死なないわァ。死ぬつもりなんて毛頭ないもの。でも、ついこの間私たち死にかけたばっかりじゃない?だから考えちゃったの。私たちが万が一いなくなってしまったときのことを」
「…死んじまう前に俺らが次の時代に渡せるモンを渡しとこうって話になったんだ。で、誰にするかって話になってだな。まずお前らは外せねえよな。他に見どころのあるやつにも声をかけようぜってことになって、いろいろ調べたり考えた結果この4人を選んだ」
カミーユも口を開いた。真剣な話をしているのに、縛られているので真面目さ半減だ。だが話が話だけにアーサーとモニカはそこにツッコむ余裕がなかった。
「ライラはカトリナの推薦だね。この話が出る前からカトリナは彼女のことが気になってたみたいだし」
「ええ。彼女、とても腕が良いのに先生に恵まれないのよねェ。私がきっちり教えてあげたいわァ」
「ライラに声をかけたら喜んで参加すると返事が来た。お前たちに会えるのも楽しみだと書いてあったぞ」
「でも学院は…?授業があるんじゃ」
「そこはおまえ、カトリナのオッサンになんとかしてもらえば一発だ。ライラ、シリル、クラリッサは学院に在学中だが、特別課題として一か月預けてもらえることになった。もちろん俺らが噛んでることはオッサンしか知らねえよ」
「カトリナのお父さんすごいー!」
「ふふ、理事長だからァ」
「ダフはカミーユの推薦だね」
「ああ。噂でしか聞いたことねえがかなりできるみたいだな。大剣が得意らしいし、アーサーでは教えられないことも教えられる」
「でも彼、クルドが先に手つけてるでしょ?いいの?クルド怒らない?」
「あー…。まあ、いいんじゃねえか…?ダフは大喜びで快諾してたし…」
「クルド?クルドってだあれ?」
聞き覚えのない名前が出てきてモニカが首を傾げた。だが、アーサーはその名前に聞き覚えがあった。
「たしか…ダフの師匠のS級冒険者?」
「そうだ。北のS級冒険者、クルド」
「カミーユみたいにムキムキなのに、性格はちょっぴり女々しいの」
「あとはカミーユのことをライバル視してる」
「へぇー!!」
「変わったやつだが腕は確かだぞ」
「じゃないとS級になんてなれないしね」
「クルドの話はそろそろいいだろ。とにかくダフは大喜びで合宿に参加する」
「わーい!!」
「シリルは僕の推薦。剣技はもちろんカミーユが教えるけど、彼は頭が良いみたいだから。ブレインとして育てたいんだ」
「シリル!すっごく頭がいいよ!!」
「だろうな。ジルが気に入るなんてよっぽどだぜ。…おいジル。シリルの剣技は俺が教えるが、その代わりダフに防御術教えてくれよ」
「もちろん。ダフは良い盾になるよ。はやくしごきたい」
「で、クラリッサはリアーナの推薦だ。代々武術と魔法が一流のクラリッサの家は貴族だけじゃなく冒険者の間でも有名でな。リアーナが目を付けるのも分かるぜ」
「ンーーーンーーーンーーーー!!」
クラリッサの話をしたいのか、猿ぐつわされているリアーナが必死に声を出していた。カトリナはニコニコしながら猿ぐつわを外した(縛っている縄は解いてくれなかった)。発言ができるようになった瞬間、リアーナは堰を切ったように早口で話し始める。
「ほんとはあんなの育てたくないくらいだ!!だって敵に回ったらおそろしいぞ!武術が使える魔法使いなんて怖すぎない?!」
「だったらなんでクラリッサを選んだんだよ…」
「だって楽しそうだったから!!」
「つまり直感だね」
「そういうことだ!!がはは!」
「リアーナらしいわァ」
一通りの話が終わったころ、ジルが改めて双子に向き直った。
「だらだら話しちゃったけど、要約すると君たちとライラ、ダフ、シリル、クラリッサの計6人を僕たちが1か月かけて育てようと思う。4人は快諾、もう合宿のための準備を進めてくれてる。場所はここからずっと南にある、カールソン名義の家。田舎も田舎、その上家の裏には特訓にうってつけの、B級魔物がうじゃうじゃいる森付き。さらに家の前には、C級魔物がやりたい放題してる穏やかな海までついてるよ。ちなみにベニートたちも手伝いとして来てくれる。…と、まあこんな感じなんだけど。どう?来てくれる?」
アーサーとモニカの出した答えは、言うまでもなくもちろんイエス。今すぐにでも南に行きたいと思っているようで、ソワソワした体が南の方向に傾いている。テーブルに頭を打ち付けそうなほど頷いている双子を見て、カミーユたちはホッとしたように口元を緩めた。
32
あなたにおすすめの小説
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
ひっそり静かに生きていきたい 神様に同情されて異世界へ。頼みの綱はアイテムボックス
於田縫紀
ファンタジー
雨宿りで立ち寄った神社の神様に境遇を同情され、私は異世界へと転移。
場所は山の中で周囲に村等の気配はない。あるのは木と草と崖、土と空気だけ。でもこれでいい。私は他人が怖いから。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。