3 / 13
第3話 元の日常に
しおりを挟む
明日は、結城が帰って来る。昨日の事は、忘れよう。一時の出来事。誰も知らないし、私が忘れれば、消えてなくなる事。
一人でお風呂に入った。頭の中にあの時の事が甦る。あの体位。激しい突き上げ。体を突き抜けた快感。思い出すだけで、下半身が、濡れて来るのが、分かった。
そっと、あそこに指を当てると、濡れていた。
………やだ。湯船を出て、指を入れてみる。
「………」
「くっー」
足を突っ張ると、腿に流れ出る、白い液体があった。
結城に抱いてもらえば、忘れられる。
「ただいま」
「お帰りなさい。あなた」
「思ったより、作業順調で、早めに帰ってこられた。優子会いたかったから、会社に寄らずに帰って来たよ」
大きなバッグを床に置いた夫に抱き着いた。
「寂しかったんだから」
夫は、背中に手を回して
「分かったよ」
そう言って、思い切り抱きしめると、いつもの様にお尻を優しく触った後、ちょっとキスをしてくれた。
「お風呂入って、食事してから」
「うん」
嬉しかった。やっぱり私の旦那様。しっかり抱いてもらえば、あんな事すぐに忘れられる。
食事中、
「どうだった。温泉旅行は」
ドキッとしたが、
「楽しかった。有名スポット巡りより、お土産店巡りの方が多かったけど」
「久々に会ったんだろう。どんな話をしたの」
「うん、あっちの話ばかり。加奈子は、ご主人出張中だし、紗枝は、ご主人と別居中だし。そんな人(女性)の話題って、男の人とのあればかり。ちょっと~って感じだった」
「あれの話って」
「結城、そんな会話に興味あるの」
「いや、優子がどんな話をしたのかなって純粋に思っただけ」
「誰とどうしたとかさ」
「そうか。でも優子は楽しかったんだろう」
「そうだけど・・。もう行かない。行くなら結城と一緒がいい」
先にベッドに入った私に唇を求めて来た。いつも初めは、少しだけ下唇を吸う様にした後、舌を入れて来る。絡めるように二人で楽しんだ後、彼は首筋から胸に唇を這わす。
乳首を口の中に入れて、舌で撫でる様にすると、気持ち良かった。反対の胸も手で優しく揉んでくれる。乳首を手のひらで転がすようにしながら、段々指先で摘まむと声が漏れた。
「あん」
手が、大事な所へ這うように行く。あそこの周りをゆっくりと手で愛撫した後、段々大事な所へ近づく。
やがて、上からあそこを上下に擦るようにするととても気持ち良かった。やがて、パンティが脱がされると、彼の唇が、私の一番大事な所に口付けする。
たまらなかった。一番感じる所を舌で中から掻き出す様にすると、口の中で嘗め回した。
「あ、あん」
同時に指を入れて来る。前後に上下されるとたまらなかった。両足が持ち上げられ、彼のモノが入って来るとゆっくりと前後し始めた。一瞬、あの事が蘇ったが、今は、夫のモノ。激しく突いて来た。
「あっ、あっ、もっと、もっと」
激しく突かれると声が漏れてしまった。
いつもながら、優子の締め付けは凄い。我慢できずに
「我慢できない」
「来て」
思い切り奥の奥まで入れられた後、夫の熱いモノが吐き出されるのが、分かった。
でも私は、いっていない。
「いかないね」
「ごめんなさい。もっとして」
後ろ向きにされると、ぐっと入って来た。
「くーぅ」
激しく突いてくる。内襞が擦れる。気持ちいい。一瞬また蘇った。
「あなた、手を持って」
「えっ」
私が立ち膝のまま、両方の手を後ろに向けると手を持ってくれた。
「こうかい」
「うん、そのままして」
夫が、手を持ちながら激しく突いてくる。子宮が降りて来る感じがした。たまらない。
「うーっ。いく。いく」
自分のあそこから激しく出たのが分かった。
「いったんだね。良かった」
夫が更に激しく突いて来た。堪らなかった。
「もっと、もっと。くーっ」
「ごめん。我慢できない」
「私もいくーっ」
夫のモノが子宮にぶつかり、思い切り奥の奥へ吐き出されたのが、分かった。良かった。これでいいんだ。でも体の芯を突き抜ける様な快感は無かった。
夫は口を要求しない。最後のひと絞りまで出したのか、私の横に体を横たえた。私を抱きながら
「どうしたの。あんな体位、した事無いのに」
「ごめんなさい。あの二人が、部屋でお酒飲みながら、あっちの話ばかりするから、ちょっと、したらどうかな、なんて思って」
「らしくないよ。優子。どうしたの」
「抱いて。もっと激しく」
夫は、もう一度正常位で激しく突いて来た。気持ち良かった。でも体の芯から突き抜ける様な快感がやっぱり無い。嫌な思いが、甦った。
「久しぶりだから。二日振りだから。貴方がいなかったから」
夫の胸に顔を埋めながら涙が出て来た。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
僕の出張中に何が起きていたのか、何となく想像した。でも考えない事にした。優子がそんな事する訳がない。女子会の中の想像だろうと思った。
「優子。悪ふざけは、だめだよ」
「うん、うん。もう行かない。ごめんなさい」
夫が唇を求めながら、胸を揉んでくれている。気持ち良かった。もうあんな事絶対しない。
あれから一ヶ月が経った。夫との生活もいつも通りに戻っていた。あの事は、もう忘れていた。
―――――
優子さん。良かったですね。悪ふざけは、いけませんよ。
面白そうとか、次も読みたいなと思いましたら、ぜひご評価頂けると投稿意欲が沸きます。
感想や、誤字脱字のご指摘待っています。
宜しくお願いします。
一人でお風呂に入った。頭の中にあの時の事が甦る。あの体位。激しい突き上げ。体を突き抜けた快感。思い出すだけで、下半身が、濡れて来るのが、分かった。
そっと、あそこに指を当てると、濡れていた。
………やだ。湯船を出て、指を入れてみる。
「………」
「くっー」
足を突っ張ると、腿に流れ出る、白い液体があった。
結城に抱いてもらえば、忘れられる。
「ただいま」
「お帰りなさい。あなた」
「思ったより、作業順調で、早めに帰ってこられた。優子会いたかったから、会社に寄らずに帰って来たよ」
大きなバッグを床に置いた夫に抱き着いた。
「寂しかったんだから」
夫は、背中に手を回して
「分かったよ」
そう言って、思い切り抱きしめると、いつもの様にお尻を優しく触った後、ちょっとキスをしてくれた。
「お風呂入って、食事してから」
「うん」
嬉しかった。やっぱり私の旦那様。しっかり抱いてもらえば、あんな事すぐに忘れられる。
食事中、
「どうだった。温泉旅行は」
ドキッとしたが、
「楽しかった。有名スポット巡りより、お土産店巡りの方が多かったけど」
「久々に会ったんだろう。どんな話をしたの」
「うん、あっちの話ばかり。加奈子は、ご主人出張中だし、紗枝は、ご主人と別居中だし。そんな人(女性)の話題って、男の人とのあればかり。ちょっと~って感じだった」
「あれの話って」
「結城、そんな会話に興味あるの」
「いや、優子がどんな話をしたのかなって純粋に思っただけ」
「誰とどうしたとかさ」
「そうか。でも優子は楽しかったんだろう」
「そうだけど・・。もう行かない。行くなら結城と一緒がいい」
先にベッドに入った私に唇を求めて来た。いつも初めは、少しだけ下唇を吸う様にした後、舌を入れて来る。絡めるように二人で楽しんだ後、彼は首筋から胸に唇を這わす。
乳首を口の中に入れて、舌で撫でる様にすると、気持ち良かった。反対の胸も手で優しく揉んでくれる。乳首を手のひらで転がすようにしながら、段々指先で摘まむと声が漏れた。
「あん」
手が、大事な所へ這うように行く。あそこの周りをゆっくりと手で愛撫した後、段々大事な所へ近づく。
やがて、上からあそこを上下に擦るようにするととても気持ち良かった。やがて、パンティが脱がされると、彼の唇が、私の一番大事な所に口付けする。
たまらなかった。一番感じる所を舌で中から掻き出す様にすると、口の中で嘗め回した。
「あ、あん」
同時に指を入れて来る。前後に上下されるとたまらなかった。両足が持ち上げられ、彼のモノが入って来るとゆっくりと前後し始めた。一瞬、あの事が蘇ったが、今は、夫のモノ。激しく突いて来た。
「あっ、あっ、もっと、もっと」
激しく突かれると声が漏れてしまった。
いつもながら、優子の締め付けは凄い。我慢できずに
「我慢できない」
「来て」
思い切り奥の奥まで入れられた後、夫の熱いモノが吐き出されるのが、分かった。
でも私は、いっていない。
「いかないね」
「ごめんなさい。もっとして」
後ろ向きにされると、ぐっと入って来た。
「くーぅ」
激しく突いてくる。内襞が擦れる。気持ちいい。一瞬また蘇った。
「あなた、手を持って」
「えっ」
私が立ち膝のまま、両方の手を後ろに向けると手を持ってくれた。
「こうかい」
「うん、そのままして」
夫が、手を持ちながら激しく突いてくる。子宮が降りて来る感じがした。たまらない。
「うーっ。いく。いく」
自分のあそこから激しく出たのが分かった。
「いったんだね。良かった」
夫が更に激しく突いて来た。堪らなかった。
「もっと、もっと。くーっ」
「ごめん。我慢できない」
「私もいくーっ」
夫のモノが子宮にぶつかり、思い切り奥の奥へ吐き出されたのが、分かった。良かった。これでいいんだ。でも体の芯を突き抜ける様な快感は無かった。
夫は口を要求しない。最後のひと絞りまで出したのか、私の横に体を横たえた。私を抱きながら
「どうしたの。あんな体位、した事無いのに」
「ごめんなさい。あの二人が、部屋でお酒飲みながら、あっちの話ばかりするから、ちょっと、したらどうかな、なんて思って」
「らしくないよ。優子。どうしたの」
「抱いて。もっと激しく」
夫は、もう一度正常位で激しく突いて来た。気持ち良かった。でも体の芯から突き抜ける様な快感がやっぱり無い。嫌な思いが、甦った。
「久しぶりだから。二日振りだから。貴方がいなかったから」
夫の胸に顔を埋めながら涙が出て来た。
「ごめんなさい。ごめんなさい」
僕の出張中に何が起きていたのか、何となく想像した。でも考えない事にした。優子がそんな事する訳がない。女子会の中の想像だろうと思った。
「優子。悪ふざけは、だめだよ」
「うん、うん。もう行かない。ごめんなさい」
夫が唇を求めながら、胸を揉んでくれている。気持ち良かった。もうあんな事絶対しない。
あれから一ヶ月が経った。夫との生活もいつも通りに戻っていた。あの事は、もう忘れていた。
―――――
優子さん。良かったですね。悪ふざけは、いけませんよ。
面白そうとか、次も読みたいなと思いましたら、ぜひご評価頂けると投稿意欲が沸きます。
感想や、誤字脱字のご指摘待っています。
宜しくお願いします。
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる