えっ、そんな事するの

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お願い事

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それから数日は何事も無かった様に過ごした。今週末には、夫も帰って来る。やはりあれは、今回限りにしよう。お小遣いは夫に話そう。

そう思って今日も更衣室で着替えていると山田さんが近くに寄って来た。
「高橋さん。お願いがあるの。聞いてくれないかな」
「なんですか」

私の耳に口を近づけて
「この前の方が、高橋さんを気に入ったらしく夢物語二万円コースを望んでいるの。あっ、夢物語というのは、外向けの名前ね。どうかな。指名料で五千円プラスされるし」
「…いつなんですか」
「今日なの。だめかな」
「……」
「昼までに教えて」
「えっ」
「じゃあ、仕事にいくね」
どうしよう。さっき止めようと思った矢先なのに。でも断りずらい。今回限りにして貰えれば。

「山田さん。朝の話なんですけど」
「うん」
「大丈夫です。でも今回限りでいいですか」
「いいわよ。もちろん」
にこやかに返事をする山田さんを見て信用してしまった。


午後四時に事務室に行った。現場主任が
「高橋さん。ご苦労様です。じゃあこっちへ」

まるで、ごく普通に話している。慣れているのだろうか。
倉庫の奥のドアを開けると
「今日はそこのマットの上に横になっていて下さい。横になったらまたアイマスクします」

私は、上着を脱いでブラウスとスカートだけになるとマットに横になった。
主任がアイマスクを掛ける。

何も言わずに出て行った。
そしてまた、ドアが開いた。

男の手が私のブラウスのボタンを外している。すべて外されるとブラだけになった。
「想像通りだ。魅力的できれいな体だ」
ブラの上から手で胸が揉まれて始めた。
上手い。夫より全然上手い。もう体が感じている。

ゆっくりとブラのホックが外され胸が露わになった。
「ふふふっ。素敵だよ奥さん」

ブラを取って乳首に口付けをしてくる。
うっ、上手いとても感じる。柔らかくまるでブラシで乳首を触られているようだ。堪らない。
「うっ、うっ」
なんなのこの感覚。胸だけだというのに。
「うーっ」
内腿の熱いものが流れ出て来るのが分かった。

やがて片方の手がスカートのホックを外しチャックを降ろしてスカートを取った。
もうパンティだけだ。

唇が、体の上を這っている。気持ちいい。
やがてパンティが脱がされた。

男は大きく私の足を広げると唇であそこにキスをし始めた。
「うっ、だめ、だめ」
「奥さん。まだ始まったばかりですよ」

この前の様に思い切りあそこを舐め尽くされ、何度もいってしまった私のあそこに男のものが入って来た。
「うーっ、きつい。きつい」
「いいですね。奥さんのここ気持ちがいいです」
激しく突いて来た。内襞が激しく擦られる思わず、あそこを絞めてしまった。
「おーっ、奥さん凄い締め付けだよ。凄い」
「もーだめー。いくー」
「俺もだ。我慢できない」

意識が少し遠のいた感じがした。体が俯せにされた。もうすべて体を委ねた。この前と同じように凄まじく体の芯が痺れた。不味い。不味いよー。

少し気を失っていたのか。男はもういなかった。テーブルの上を見ると封筒が置いてあった。
えっ、私まだ素っ裸。あそこも見えっぱなし。やだ。主任私の見たの。えーっ。

直ぐに洋服を着て封筒の中を見た。中に二万五千円が入っていた。
今回もふらふらになりながら事務所に行くと主任が事務机の前に座っていた。
「高橋さん、気が付きましたか。もう少しで出て来なかったら起こしに行く所でした」
何も無かった様に事務的にいう主任の顔を見ると、いつもの仕事の顔だった。
「主任。おトイレ借ります」
「どうぞ」
そう言う、主任は、机の前にある帳簿に目を向けた。

トイレの中に入り急いであそこを確認すると今日も自分のものだけだった。


家に帰り、ご飯やらお風呂の支度を急いでした。
あっという間に九時になった。子供はもう寝ている。
「私もお風呂入って寝ようかしら」

風呂場で、体を洗っていると、ふと思い出してしまった。アイマスクしているから相手は分からない。でもあの声どこかで聞いたことがある。
鏡に映る自分の体を見た。胸も若い頃みたいに張ってはいない。もちろん少し大きめだけど。あそこも手で洗った。丁寧に。
また思い出してしまった。目の前のボディブラシより太いのかな。いたずら心で少し入れてみると
「えっ、やだ」
もう少し入れてみた。
「あん」
目を瞑ってしまった。あそこに集中しながら奥にぶつかる迄入れてみた。
「あーっ」
少し上下してみた。
「不味い、不味いよ。こんな事知っては」
でも手を止める事が出来なかった。結局最後までいってしまった。

はあ、どうしよう。あれから変な事ばかり。前だったらこんな事絶対しないのに。


-――――


面白そうとか、次も読みたいなと思いましたら、ぜひご評価頂けると投稿意欲が沸きます。
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