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これは合意です
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「夢。さっさと俺のを咥えこめ」
「む、むい…」
「無理じゃねえだろ!」
でも僕はヘタレな役なので無理やり口には押し込めなかった。
「じ、自分で咥えろよ!」
「や、やだやだやだ!こーんな臭そうなちんこ、金積まれたってやらないね!僕は綺麗で美人なお兄さんのおちんちんしか咥えませーん!」
「な、なんだと!?」
内心どうすればいいんだ?と思っていたらカンペが出てきた。
「え、えっと、夢。やらねえならこれ、つっこ、む、ぞ?」
渡されたのはいぼいぼとしたごついディルドだった…。
「やだやだやだ!」
かんぺには戸惑いながらも突っ込め、と書かれていたから
「もー!お前が悪いんだからな!」
「え?む、んん゛!」
「奥まで、ちゃんと咥えろよ!」
「ぁ、ぁ゛!」
「何喘いでんだ!」
「あ、あって…!」
涙目で抗議する夢さん。きっと上顎がかすれて気持ちよくなってしまったんだろう。
「ほら、唾液でびちゃびちゃにしろよ。しないと…え?」
僕はまたカンペを読んでいたのだが、驚いてしまい止まってしまった。
「これをアナルに入れる!?」
これには夢さんも驚いたらしくすぐに口からディルドを出し
「ちょっと待て!何でそんなことになってるんだ!?本当なら…」
にやにやしている周りの奴ら。僕はもうやるしかないとふみ
「ほ、ほら、四つん這いになれ!入れんぞ!」
ヤンキー風の言い方で夢さんを攻め立てる。
「ちょ、ちょっと待って稔君!」
「うるさい!」
僕はうるさい口を閉じるためにギャグボールを咥えさせた。
「んん、んん゛!」
唾液が美人な顔のお口から少しずつ流れていく。
「美人で綺麗で可愛いな」
「んんん゛!」
顔はかなり怒っている。でもしょうがないだろ?これはビデオ撮影なんだから。
「さ、もっと入れるぞ」
少しずつ入れていく。
「ん、んん゛!」
いいところに当たったらしい。
「いいところ、あたった?じゃあそこめがけていっぱいついてやるからな」
「ん゛!」
「いいじゃん、涙目。似合ってんぞ」
もはやもうヘタレなのかわからないが一気にディルドを抜き
「最後のショーの始まりだ」
僕は
「ほら、夢。カメラに向けてあヘ顔決めような。3-2-1-!」
ごー!と言って一気にアナルに挿入した。
「んぐううぅうう゛!」
一気に射精してカメラを汚した夢なのであった。
後日談は次回お気に入り記念で!
次の次から新しい子が入学してきます。皆仲良くするように(予定です)
「む、むい…」
「無理じゃねえだろ!」
でも僕はヘタレな役なので無理やり口には押し込めなかった。
「じ、自分で咥えろよ!」
「や、やだやだやだ!こーんな臭そうなちんこ、金積まれたってやらないね!僕は綺麗で美人なお兄さんのおちんちんしか咥えませーん!」
「な、なんだと!?」
内心どうすればいいんだ?と思っていたらカンペが出てきた。
「え、えっと、夢。やらねえならこれ、つっこ、む、ぞ?」
渡されたのはいぼいぼとしたごついディルドだった…。
「やだやだやだ!」
かんぺには戸惑いながらも突っ込め、と書かれていたから
「もー!お前が悪いんだからな!」
「え?む、んん゛!」
「奥まで、ちゃんと咥えろよ!」
「ぁ、ぁ゛!」
「何喘いでんだ!」
「あ、あって…!」
涙目で抗議する夢さん。きっと上顎がかすれて気持ちよくなってしまったんだろう。
「ほら、唾液でびちゃびちゃにしろよ。しないと…え?」
僕はまたカンペを読んでいたのだが、驚いてしまい止まってしまった。
「これをアナルに入れる!?」
これには夢さんも驚いたらしくすぐに口からディルドを出し
「ちょっと待て!何でそんなことになってるんだ!?本当なら…」
にやにやしている周りの奴ら。僕はもうやるしかないとふみ
「ほ、ほら、四つん這いになれ!入れんぞ!」
ヤンキー風の言い方で夢さんを攻め立てる。
「ちょ、ちょっと待って稔君!」
「うるさい!」
僕はうるさい口を閉じるためにギャグボールを咥えさせた。
「んん、んん゛!」
唾液が美人な顔のお口から少しずつ流れていく。
「美人で綺麗で可愛いな」
「んんん゛!」
顔はかなり怒っている。でもしょうがないだろ?これはビデオ撮影なんだから。
「さ、もっと入れるぞ」
少しずつ入れていく。
「ん、んん゛!」
いいところに当たったらしい。
「いいところ、あたった?じゃあそこめがけていっぱいついてやるからな」
「ん゛!」
「いいじゃん、涙目。似合ってんぞ」
もはやもうヘタレなのかわからないが一気にディルドを抜き
「最後のショーの始まりだ」
僕は
「ほら、夢。カメラに向けてあヘ顔決めような。3-2-1-!」
ごー!と言って一気にアナルに挿入した。
「んぐううぅうう゛!」
一気に射精してカメラを汚した夢なのであった。
後日談は次回お気に入り記念で!
次の次から新しい子が入学してきます。皆仲良くするように(予定です)
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