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雫@不定期更新

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「ええっと、これでビデオは終わりです。この後は皆寮に帰るように」
「はーい」
皆が寮に向かう中、俺は迷ってしまっていた。
「どこだここは。迷路すぎるだろ…」
「やぁ゛」
え?今何か聞こえたような…?
「やだって、言ってんだろ!この馬鹿!」
何の騒ぎだ?まさかレイプされてる!?
「大丈夫ですか!?」
ばんっと音をたてて扉を勢いよく開ける。
「あ?お前誰だよ」
「ぎゃあああー!」
叫んでいるのは三春だった。まさに…ち、ちんこが…お尻に入る寸前だった…そして裸だった。
「み、み、見るなぁあああー!」
布団の中に隠れる先輩。恋夜先輩は堂々としている。その体は…腹筋バキバキでとてもかっこよかった。
「おいおい、隠れる必要はねえだろ?」
ばさっと布団をとられる。
「や、やめろ!」
返せー!と言って布団の取り合いをしていた。
「あーあー、あんたのせいで三春のちんこが萎えちまったじゃねえか」
どう責任取ってくれんだ、あ?と迫られてしまった。
「ご、ごめんなさい…」
よくわからないが謝っておいた。
「失礼しました」
一言言っていなくなろうとすると
「いやいやいや、そうはいかねえよ?」
「え?」
「お前咥えろよ。こいつのちんこ」
はぁあああ゛!?
「それがだめならー」
ぱちんっと指を鳴らして
「1人でおなってるとこ見せろ」
何だその究極の二択は…。
「いやいやいや、俺ご主人様に怒られちゃいます!」
「だいじょーぶ、これからフェラすんのも人の前でオナんのも普通になっから。今のうちに経験しとけって。な?」
いや、信じられるわけないだろ。あほかこの人。
「ほら、さっさとしろっt…」
ぱんっと音がして
「お前!何考えてんだ!私が他の男に触られてもいいのか!?あ!?」
何か二人ともまさにヤンキーみたいだな…。
「大丈夫か?」
さっきは裸だったが服を着て聞いてきた。
「大丈夫です…」
もうこの人たちにはかかわりたくない…。
「あの、俺もう失礼してもいいですか?」
「あ、ああ。悪かったな。今度埋め合わせをさせてくれ」
一礼をして俺はその場から離れた。
「寮に向かえって言ってたよな。この部屋か」
コンコンコン
「はーい、どうぞ」
何だか聞き覚えのある声だな…。嫌な予感がする…。ガチャリと開けると
「お、お前は…」
そこにいたのは海人だった。
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