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「じゃあまずは葵ちゃんこれ飲もうね」
よくわからない薬のようなものを飲まされた。
「あの、何の薬なんですか?」
「準備に必要な薬だよ。お腹痛くなったらトイレ行っていいからね。あそこにトイレあるから」
「わかりました」
僕はよくわからないが、負けていはいけない、そう思い強気に返事をした。
10分後
「お、お腹痛い!」
僕は急いでトイレに入り、すっきりとした顔で出てきた。すると
「あ、葵ちゃん終わった?じゃあ撮影部屋に行こうか」
「撮影部屋?」
「執事がちゃんと撮っておいてくれるから安心してね」
「撮る?」
「そうだよ」
「何をですか?」
「葵ちゃんのアナル」
「はぁあああ゛!?」
僕は発狂して逃げようとするが
「だめだよ、おい執事、連れてこい」
「はい、帝様」
僕はあっけなく捕まりベッドへと連れていかれる。
「ベッドに括り付けておけ」
「はい、帝様」
「放せ、放せってば!」
ぱん
ビンタをされた。
「ごちゃごちゃうるせえぞ、帝様の邪魔をするな。これ以上わがままを言うなら、アナルに手突っ込むぞ!」
「う、うう…、だって、だってぇええ゛!うぇええええん」
「おい、泣かせるな」
よくわからない薬のようなものを飲まされた。
「あの、何の薬なんですか?」
「準備に必要な薬だよ。お腹痛くなったらトイレ行っていいからね。あそこにトイレあるから」
「わかりました」
僕はよくわからないが、負けていはいけない、そう思い強気に返事をした。
10分後
「お、お腹痛い!」
僕は急いでトイレに入り、すっきりとした顔で出てきた。すると
「あ、葵ちゃん終わった?じゃあ撮影部屋に行こうか」
「撮影部屋?」
「執事がちゃんと撮っておいてくれるから安心してね」
「撮る?」
「そうだよ」
「何をですか?」
「葵ちゃんのアナル」
「はぁあああ゛!?」
僕は発狂して逃げようとするが
「だめだよ、おい執事、連れてこい」
「はい、帝様」
僕はあっけなく捕まりベッドへと連れていかれる。
「ベッドに括り付けておけ」
「はい、帝様」
「放せ、放せってば!」
ぱん
ビンタをされた。
「ごちゃごちゃうるせえぞ、帝様の邪魔をするな。これ以上わがままを言うなら、アナルに手突っ込むぞ!」
「う、うう…、だって、だってぇええ゛!うぇええええん」
「おい、泣かせるな」
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