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悠君
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「悠君。俺の名前は海。海さんでいいよ。それで、童貞捨てたいって言ってたけど、まさかこのお店が男専門の風俗店だってこと知らないわけないよね?」
「もちろん知ってます。童貞捨てたいって言うか…、男の人とセックスしたいんです!」
「へー、じゃあアナルほぐしたことある?フェラは?尿道は?玩具は?」
「え、えっと…、したことないです…」
「え?全部?」
「はい…」
「そっかー、これからさーここで働くってなったら色々しなきゃいけないと思うんだよね」
「う…」
「じゃあ今日から調教始めようか」
「調教ですか?」
何故か頬を赤面させる悠。
「あのさー、もしかして君Mだったりする?」
「え?何でわかったんですか?」
「いや、なんとなく」
「だめですか…、Mな僕は使い物になりませんかね…」
「そんなことないよ。お客さんの中にはSな人はいっぱいいるし、俺も実はSなんだ」
「!?」
「そんなに驚くかい?」
「あの、、」
「何?」
「僕のこと買ってくれませんか!」
「君お金に困ってるの?」
「いえ、困ってません。なのでただで大丈夫です。その代わり僕のことお家においてくれませんか?それで結婚を前提にお付き合いしてください!」
「はぁ!?」
「驚きますよね…ごめんなさい」
涙が今にも流れそうな悠に心を動かされて
「結婚を前提に付き合うかはちょっと考えさせてほしい。セフレならいいよ」
「嬉しいです!」
飛びついてくる悠。何だか可愛く見えてきた。
「さてと、じゃあ俺のセフレに似合うように調教始めますか」
「お願いします!海さん」
「あ、セフレだからって接待はしてもらうからね。もちろんエッチな」
「もちろんです!」
「もちろん知ってます。童貞捨てたいって言うか…、男の人とセックスしたいんです!」
「へー、じゃあアナルほぐしたことある?フェラは?尿道は?玩具は?」
「え、えっと…、したことないです…」
「え?全部?」
「はい…」
「そっかー、これからさーここで働くってなったら色々しなきゃいけないと思うんだよね」
「う…」
「じゃあ今日から調教始めようか」
「調教ですか?」
何故か頬を赤面させる悠。
「あのさー、もしかして君Mだったりする?」
「え?何でわかったんですか?」
「いや、なんとなく」
「だめですか…、Mな僕は使い物になりませんかね…」
「そんなことないよ。お客さんの中にはSな人はいっぱいいるし、俺も実はSなんだ」
「!?」
「そんなに驚くかい?」
「あの、、」
「何?」
「僕のこと買ってくれませんか!」
「君お金に困ってるの?」
「いえ、困ってません。なのでただで大丈夫です。その代わり僕のことお家においてくれませんか?それで結婚を前提にお付き合いしてください!」
「はぁ!?」
「驚きますよね…ごめんなさい」
涙が今にも流れそうな悠に心を動かされて
「結婚を前提に付き合うかはちょっと考えさせてほしい。セフレならいいよ」
「嬉しいです!」
飛びついてくる悠。何だか可愛く見えてきた。
「さてと、じゃあ俺のセフレに似合うように調教始めますか」
「お願いします!海さん」
「あ、セフレだからって接待はしてもらうからね。もちろんエッチな」
「もちろんです!」
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