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アクアさんから夜のお誘い

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「こんこんこん」
「入っておいで」
僕は裸のまま部屋へと入った。
「廊下寒かったでしょ」
「アクアさん何で裸で来いなんか!誰かに見られたらどうするつもりだったんですか!?」
「んー?」
「んじゃないです!」
「寒いから早く僕のもとに来て」
「はい…」
僕は四つん這いになって犬のようにアクアさんの横に寝そべる。すると濃厚なキスをされた。
「な、どうしたんですか?」
あの二人が来てから変だ。
「やっぱりどっちか返しましょうか?」
「ううん、別に僕がちょっと嫉妬してるだけ…」
「え!?」
「何…」
「嫉妬って…、嬉しすぎます!」
「うれしい…?」
「はい!」
「そっか…、嬉しいんだ。なんだか僕も嬉しいよ。でも、僕に嫉妬させるなんてお仕置きが必要だよね?」
「え?」
「大丈夫。ちょっと恥ずかしいだけだから」
「恥ずかしい?ですか?」
「さ、これ着て」
これって…!
「患者さん、今日はどのようなご用件でいらっしゃったんですか?」
「お、おちんちんがたたなくて…」
「じゃあこちらのベッドに仰向けになってくださいねー」
「はい…」
「んー、おちんちんを触っていきますね」
「ぁ、ぁあ゛」
「んー…もっとたたせるためにこれ、使っていきますね」
「ま、まっでください、それはちょっと…」
「患者さんに拒否権はありません」
「や、やぁあ゛!はいっでくるぅうう゛!」
棒が少しずつ入っていく。
「さ、この球で栓をしますね」
棒の先の球が栓の役割をする。
「ぁ、ぁあ゛!いぐ、いぎまずぅう゛!」
「いいですよ。何回でもいかせて差し上げます」
アナルに異物感を感じる。
「や、今いってるから、入れないでえぇ゛!ぁ゛、またいくぅう゛!」
「患者さん、これは治療なんですよ?そんなに喘がれると、困ります」
アナルに入れられたおちんちんの玩具を入れたり出したりされる。
「さ、院長先生のお孫さんが来たようですよ。見せつけてあげましょうか」
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