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浣腸液を入れられて…
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「雫、調子はどうだ」
「まだ1分しかたってませんけど、もう出しちゃいそうですよ」
「まだまだ調教のしがいがあるって感じだな」
「どうしますか?何か栓でもしておきますか?」
「お前のを突っ込んでやれ」
「えー…」
「ゴム着用なら文句ねえだろ」
「いやいや」
「大丈夫だって」
「じゃあ紫音さんがやれば…」
「俺がやったらご褒美になるだろ?」
「確かに…、わかりました。じゃあゴム着けたうえで蓋しますね」
要するに、ごっちゃごちゃのアナルにゴム付きとはいえちんこをぶっこむということだ…。
「よし、追加料金やるからなー、よしよーし」
えへへと笑う雫。
「さてと」
それだけ言うと凛音のもとに戻っていった。
そして
「君、もうもらしちゃいそうだけど大丈夫?」
ご主人様ががっかりしちゃうんじゃないの?と耳元で囁くと
「栓!栓してください!」
「可愛くおねだり出来たらしてあげてもいいよー」
「わ、私のゆるゆるアナルの中を、卵焼き作るときみたいに、混ぜ混ぜしてください…!」
「は?」
俺は素の「は?」が出てしまった。
「はははっ」
「早くどうにかしてください、お願いします…!」
笑ってしまった。意味がわからな過ぎて。でもまぁ面白かったしいいだろう。なんだか不思議な子だなとあらためて思ったのであった。
「まだ1分しかたってませんけど、もう出しちゃいそうですよ」
「まだまだ調教のしがいがあるって感じだな」
「どうしますか?何か栓でもしておきますか?」
「お前のを突っ込んでやれ」
「えー…」
「ゴム着用なら文句ねえだろ」
「いやいや」
「大丈夫だって」
「じゃあ紫音さんがやれば…」
「俺がやったらご褒美になるだろ?」
「確かに…、わかりました。じゃあゴム着けたうえで蓋しますね」
要するに、ごっちゃごちゃのアナルにゴム付きとはいえちんこをぶっこむということだ…。
「よし、追加料金やるからなー、よしよーし」
えへへと笑う雫。
「さてと」
それだけ言うと凛音のもとに戻っていった。
そして
「君、もうもらしちゃいそうだけど大丈夫?」
ご主人様ががっかりしちゃうんじゃないの?と耳元で囁くと
「栓!栓してください!」
「可愛くおねだり出来たらしてあげてもいいよー」
「わ、私のゆるゆるアナルの中を、卵焼き作るときみたいに、混ぜ混ぜしてください…!」
「は?」
俺は素の「は?」が出てしまった。
「はははっ」
「早くどうにかしてください、お願いします…!」
笑ってしまった。意味がわからな過ぎて。でもまぁ面白かったしいいだろう。なんだか不思議な子だなとあらためて思ったのであった。
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