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フェラ2
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「ほら、さっさと奥まで咥えやがれ!」
「む、むいです゛!」
「無理じゃねえ!」
男は首元を掴むと一気に喉の奥まで入れてきた。
「ほら、手が空いているじゃないかー、片手はこっち、そしてもう片方では俺の握ってくれるかい?」
僕は怖くていうとおりにする。
「んっぐぅう゛!」
「いい子だ」
「天性の淫乱ですねえ」
眼鏡のおじさんと、ニタニタと笑うおじさん、そしてお兄さん。3人のおちんちんを僕が今しごいている。
「よし、そろそろいくぞ」
ぴゅーっと口の中に出されて、顔にもかけられた。そして僕はまたおじさん達がいる場所に戻された。
「はぁはぁはぁ…!舐めてもいいかい?いいよね!」
そこのおさのような人に尋ねる。
「いいよ、舐めてあげなさい」
「やった!」
「ずるいぞ!」
「ずるくない!俺が何百万払ったと思ってるんだ」
「言ってみろよ!」
「100万だぞ!」
「それは皆払っている。この会員になるには100万かかるんだから」
そんなかかるんだ…!
「まぁわしがいいと言ったんだ。いいじゃないか。機会はいくらでもある」
「そうだそうだ!もう待ちきれない!いただきます!」
べろりと顔を舐められる。
「苦いけど、この怖がっている表情がたまんねえ!」
「どうだ?舐められている気分は」
「初めてなんで、何とも言えない…、です」
「む、むいです゛!」
「無理じゃねえ!」
男は首元を掴むと一気に喉の奥まで入れてきた。
「ほら、手が空いているじゃないかー、片手はこっち、そしてもう片方では俺の握ってくれるかい?」
僕は怖くていうとおりにする。
「んっぐぅう゛!」
「いい子だ」
「天性の淫乱ですねえ」
眼鏡のおじさんと、ニタニタと笑うおじさん、そしてお兄さん。3人のおちんちんを僕が今しごいている。
「よし、そろそろいくぞ」
ぴゅーっと口の中に出されて、顔にもかけられた。そして僕はまたおじさん達がいる場所に戻された。
「はぁはぁはぁ…!舐めてもいいかい?いいよね!」
そこのおさのような人に尋ねる。
「いいよ、舐めてあげなさい」
「やった!」
「ずるいぞ!」
「ずるくない!俺が何百万払ったと思ってるんだ」
「言ってみろよ!」
「100万だぞ!」
「それは皆払っている。この会員になるには100万かかるんだから」
そんなかかるんだ…!
「まぁわしがいいと言ったんだ。いいじゃないか。機会はいくらでもある」
「そうだそうだ!もう待ちきれない!いただきます!」
べろりと顔を舐められる。
「苦いけど、この怖がっている表情がたまんねえ!」
「どうだ?舐められている気分は」
「初めてなんで、何とも言えない…、です」
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