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にゃんにゃんおじさんやっぱ出ます。エロなし
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「ええっと、これはですね…」
「おじさんお帰り」
ちゅっとキスをするにゃんにゃん先輩。
「さっさと始めるぞ」
おじさん…仲いいのむかつく…。いつもならお仕置きだーっていうのに…。
「おじさん、もう入れられる?」
先輩が聞く。
「お前に尻をいじらせるのは嫌だからな。自分でほぐしてきた、って、お前何用意してんだ」
おじさんが疑問そうに言う。
「んー?この子にも見せてあげようと思って。おじさんがネコの素質があるってところ。見たいよね?」
いつもなら遠慮するのだが、少しおじさん達の仲の良さにむかついていた僕は
「見たいです」
「優一、どういうつもりだ?」
圧をかけてくるおじさん。でも僕は負けない。
「僕嫉妬したんだ。おじさんに」
「え?」
「おじさん達の仲の良さに。おじさんがよく言うお仕置きと一緒。これはお仕置きだよ」
「はぁ、成長したな」
「じゃあ始めよっか。どれがいい?尿道にアナルに上のお口」
「別にどこでも…」
「全部」
「「え?」」
優一が発した言葉に一同が驚く。
「全部。お仕置きなんだから」
「ええっと、優一?どうしたんだ?何怒ってるんだ。こいつとはもう縁切れてるぞ?」
「そうだよ」
「全部って言ったら全部なの!」
怒っている僕。それを理解できないおじさん。全部理解したにゃんにゃん先輩。
「おじさんお帰り」
ちゅっとキスをするにゃんにゃん先輩。
「さっさと始めるぞ」
おじさん…仲いいのむかつく…。いつもならお仕置きだーっていうのに…。
「おじさん、もう入れられる?」
先輩が聞く。
「お前に尻をいじらせるのは嫌だからな。自分でほぐしてきた、って、お前何用意してんだ」
おじさんが疑問そうに言う。
「んー?この子にも見せてあげようと思って。おじさんがネコの素質があるってところ。見たいよね?」
いつもなら遠慮するのだが、少しおじさん達の仲の良さにむかついていた僕は
「見たいです」
「優一、どういうつもりだ?」
圧をかけてくるおじさん。でも僕は負けない。
「僕嫉妬したんだ。おじさんに」
「え?」
「おじさん達の仲の良さに。おじさんがよく言うお仕置きと一緒。これはお仕置きだよ」
「はぁ、成長したな」
「じゃあ始めよっか。どれがいい?尿道にアナルに上のお口」
「別にどこでも…」
「全部」
「「え?」」
優一が発した言葉に一同が驚く。
「全部。お仕置きなんだから」
「ええっと、優一?どうしたんだ?何怒ってるんだ。こいつとはもう縁切れてるぞ?」
「そうだよ」
「全部って言ったら全部なの!」
怒っている僕。それを理解できないおじさん。全部理解したにゃんにゃん先輩。
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