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またもやになりますが、水着を着てもらおうと思います。
「さ、優一。この水着を着てくれるかい?」
「これ、水着じゃないよ…」
露出度の高い水着なんてもんじゃなかった。なんて説明をすればわかるだろうか?ビキニの下だけでしかも露出度をもっと高くしたような感じだ。
「さ、着るんだ」
「いやぁ…これはちょっと…」
「ん?口答えか?」
「いいえ…」
「じゃあ着なさい」
「はい…」
着てみると本当に布面積が小さく、おちんちんが隠れていない…。
「車から出るの…?」
弱気に聞くと
「いや」
よかった…と思ったその後…
「おちんちんをたたせたら外に出よう」
「はぁあ!?人いっぱいいるんだよ!?」
「大丈夫だ」
「大丈夫じゃねえ」
「さ、たたせてあげるからね」
布の上からあむっと、咥えこまれた。
「やぁあ゛」
「やじゃないだろ?気持ちいいくせに」
「ご、ごめんなさい…」
「よし、このぐらいでいいだろう。後はと」
首に首輪をつけられた。
「ここはな、犬が集まるビーチなんだ」
見るといっぱいの犬がいたが、その中には人間もいた。
「ほんとだ…」
「だから大丈夫だ」
ほら、行くぞ、と言われ外に出ると、皆が僕の方を見た。
「僕目立ってない…?」
「可愛いから皆お前のことを見るんだよ」
「さ、優一。この水着を着てくれるかい?」
「これ、水着じゃないよ…」
露出度の高い水着なんてもんじゃなかった。なんて説明をすればわかるだろうか?ビキニの下だけでしかも露出度をもっと高くしたような感じだ。
「さ、着るんだ」
「いやぁ…これはちょっと…」
「ん?口答えか?」
「いいえ…」
「じゃあ着なさい」
「はい…」
着てみると本当に布面積が小さく、おちんちんが隠れていない…。
「車から出るの…?」
弱気に聞くと
「いや」
よかった…と思ったその後…
「おちんちんをたたせたら外に出よう」
「はぁあ!?人いっぱいいるんだよ!?」
「大丈夫だ」
「大丈夫じゃねえ」
「さ、たたせてあげるからね」
布の上からあむっと、咥えこまれた。
「やぁあ゛」
「やじゃないだろ?気持ちいいくせに」
「ご、ごめんなさい…」
「よし、このぐらいでいいだろう。後はと」
首に首輪をつけられた。
「ここはな、犬が集まるビーチなんだ」
見るといっぱいの犬がいたが、その中には人間もいた。
「ほんとだ…」
「だから大丈夫だ」
ほら、行くぞ、と言われ外に出ると、皆が僕の方を見た。
「僕目立ってない…?」
「可愛いから皆お前のことを見るんだよ」
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