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2人とも一緒に身体検査をしよう、にやり1
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「おじさん、お腹いっぱいだよー」
「そうかいそうかい。よかったね。そんな二人にサプライズだ!」
ドライブに行こう、そう言われて連れてこられたのは…
「ここ、どこ?」
「おじさん僕帰りたくなってきた…」
心底嫌そうな顔でこの建物を見つめる雫。
「雫は知ってるの?ここがどこか」
「知ってるよー。身体検査の館。イケメンな双子が身体検査してくれるんだよ」
「なんだ、普通の場所じゃん」
「普通じゃないよ。エロい身体測定なんだ…」
嫌そうな顔で言う。
「2人とも、いってらっしゃい。おじさんはそこら辺でお茶でもしているよ」
「わかった」
「わかりました」
「じゃあよろしくねー」
おじさんは僕達に手を振り背を向けると
「お前らか?」
「ちょっとお兄ちゃん、優しく!」
「あ、ああ、悪い」
「おい、お前らが今日の予約の客か?」
「あ、はい!そう…です…」
とぎれとぎれになったのはその人たちがとっても美しくとってもかっこよかったからだ。
「あ、あの、僕たちはどうすればいいんでしょうか」
「僕達についてきてくれたらいいよ」
「は、はい…」
「はーい」
僕らはついて行くことにした。そしてたどり着いた場所には…
「な、なんじゃこりゃあ!」
たくさんの男の子がパンツ姿で歩いているではないか…。
「そんなに驚かれますと後が辛いですよ」
「は、はい…」
今後も色々あるんだろう。そう思い
「わかりました」
そう一言言っておいた。
「じゃ、まずは身長体重を測りましょうね」
「俺についてこい」
ついていき無事に終わらせると…
「はいはいはい、皆さん僕に注目してください。これからは少し18禁のような身体測定をします。あなた方の中で18歳未満の方もいらっしゃるかもしれませんが、気にしないで大丈夫ですので。では皆さんグループに分かれてください」
「僕達は…C班か」
「よかったなお前ら。俺と」
「僕が担当します」
最初に案内してくれた双子だった。
「まずはパンツ姿から裸になってください」
「はーーーーー!?」
「これからおちんちんの長さ、たった時の長さ、そしてアナルの中がどのぐらいの奥行きがあるか、射精するスピード、乳首の感度などを測らせていただきます。よろしくお願いいたします」
「よろしくな」
次話、エロ!
「そうかいそうかい。よかったね。そんな二人にサプライズだ!」
ドライブに行こう、そう言われて連れてこられたのは…
「ここ、どこ?」
「おじさん僕帰りたくなってきた…」
心底嫌そうな顔でこの建物を見つめる雫。
「雫は知ってるの?ここがどこか」
「知ってるよー。身体検査の館。イケメンな双子が身体検査してくれるんだよ」
「なんだ、普通の場所じゃん」
「普通じゃないよ。エロい身体測定なんだ…」
嫌そうな顔で言う。
「2人とも、いってらっしゃい。おじさんはそこら辺でお茶でもしているよ」
「わかった」
「わかりました」
「じゃあよろしくねー」
おじさんは僕達に手を振り背を向けると
「お前らか?」
「ちょっとお兄ちゃん、優しく!」
「あ、ああ、悪い」
「おい、お前らが今日の予約の客か?」
「あ、はい!そう…です…」
とぎれとぎれになったのはその人たちがとっても美しくとってもかっこよかったからだ。
「あ、あの、僕たちはどうすればいいんでしょうか」
「僕達についてきてくれたらいいよ」
「は、はい…」
「はーい」
僕らはついて行くことにした。そしてたどり着いた場所には…
「な、なんじゃこりゃあ!」
たくさんの男の子がパンツ姿で歩いているではないか…。
「そんなに驚かれますと後が辛いですよ」
「は、はい…」
今後も色々あるんだろう。そう思い
「わかりました」
そう一言言っておいた。
「じゃ、まずは身長体重を測りましょうね」
「俺についてこい」
ついていき無事に終わらせると…
「はいはいはい、皆さん僕に注目してください。これからは少し18禁のような身体測定をします。あなた方の中で18歳未満の方もいらっしゃるかもしれませんが、気にしないで大丈夫ですので。では皆さんグループに分かれてください」
「僕達は…C班か」
「よかったなお前ら。俺と」
「僕が担当します」
最初に案内してくれた双子だった。
「まずはパンツ姿から裸になってください」
「はーーーーー!?」
「これからおちんちんの長さ、たった時の長さ、そしてアナルの中がどのぐらいの奥行きがあるか、射精するスピード、乳首の感度などを測らせていただきます。よろしくお願いいたします」
「よろしくな」
次話、エロ!
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