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ダーククィーンスタイル 服 スパンキング エネマグラ 目隠し ギャグボール
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ダーククィーンスタイルはお尻がオープンになっている服のようです。わからない人は調べてみてください。
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「こ、これ…恥ずかしい…」
「早く来いって。着替えられたんだろ?早くこっち来い」
恥ずかしがりながら犬は現れた。裸より恥ずかしそうだ。可愛い。
「恥ずかしがってるくせに乳首とちんこおったててんのは何でなんだ?俺まだ何もしてないんだけど」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
「はぁ…だめ、許さない」
「お願いします…!」
本当に犬のようにすがってきて可愛いやつ。まぁ捨てたりなんかしねーけど。
「捨てられたくなかったら俺のお膝の上にお尻がのるようにしろ。」
「うう…お仕置き…やだ…」
「捨てられたいなら別にいいけど?」
言い放つとすぐにきた。少し震えながらぴくぴくしてるくせにちんこはそそり立って精液がもう溢れている。
俺はまずそそり立ったちんこにリングをはめ近くにあったネクタイで視界を奪う。そして電動エネマグラを入れた。暴れると危ないので手は縛った。ヤダヤダうるさいからギャグボールをはめる。
「飴あげすぎたみたいだからもう一度調教してやる。悪い虫がついてるのかもな。」
そう言って俺はハエ叩きを取った。
「悪い虫は追い払わないとな!」
パシン!
「んんん…!ああぁあ゛…!」
ギャグボールをはめているせいか、んかあしか言えなくなっている。
「あと10回な?勝手にいったら最初からだから」
ダーククィーンスタイルのおかげでお尻だけ開いていてそのお尻が少し赤く染まり黒と赤でとてもいい色合いになっている。それに少し震えていて捨てられてる子犬みたいだ。目隠しをするといつ叩かれるかわからないし見えないから感度もあがるらしい。らしいというのは俺はやったことないからだ。
「1」
「あああぁあ゛…!んんんんぁ…!」
「2」
「ああああぁああ゛…!」
「3」
「んんぁあああ゛…!」
叩くたびに揺れるからエネマグラが前立腺を刺激してかなりいいだろう。
「9」
「あ、ああああぁあ…!んん…」
「あーあー、中イキ(ドライオーガズム)しちゃったねー?俺なんて言ったっけ。ダメだって言わなかった?言ったよね?」
電動エネマグラの強さを強にする。
「ああぁ゛…!んんんぁああ゛…!」
「あーあーまたいったでしょ。わざとやってるの?」
「んん…んん…」
いきすぎて痙攣してるのかぴくぴくしながら失神した。寝てる犬にスパンキングをしておこし、また失神を繰り返し気が付けば朝になっていた。俺は疲れきって失神してる犬をお風呂に入れるのだった。そして出てきた俺は犬のおもちゃをネットで探すのだった。
「あ、これいいかも」
俺が目をつけたのはお医者さんごっこができるセットだった。お医者さんの服、媚薬入りの注射器、クスコが入っているらしい。今ならおまけで聴診器つき、と見て俺はすぐに購入するのだった。
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「こ、これ…恥ずかしい…」
「早く来いって。着替えられたんだろ?早くこっち来い」
恥ずかしがりながら犬は現れた。裸より恥ずかしそうだ。可愛い。
「恥ずかしがってるくせに乳首とちんこおったててんのは何でなんだ?俺まだ何もしてないんだけど」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
「はぁ…だめ、許さない」
「お願いします…!」
本当に犬のようにすがってきて可愛いやつ。まぁ捨てたりなんかしねーけど。
「捨てられたくなかったら俺のお膝の上にお尻がのるようにしろ。」
「うう…お仕置き…やだ…」
「捨てられたいなら別にいいけど?」
言い放つとすぐにきた。少し震えながらぴくぴくしてるくせにちんこはそそり立って精液がもう溢れている。
俺はまずそそり立ったちんこにリングをはめ近くにあったネクタイで視界を奪う。そして電動エネマグラを入れた。暴れると危ないので手は縛った。ヤダヤダうるさいからギャグボールをはめる。
「飴あげすぎたみたいだからもう一度調教してやる。悪い虫がついてるのかもな。」
そう言って俺はハエ叩きを取った。
「悪い虫は追い払わないとな!」
パシン!
「んんん…!ああぁあ゛…!」
ギャグボールをはめているせいか、んかあしか言えなくなっている。
「あと10回な?勝手にいったら最初からだから」
ダーククィーンスタイルのおかげでお尻だけ開いていてそのお尻が少し赤く染まり黒と赤でとてもいい色合いになっている。それに少し震えていて捨てられてる子犬みたいだ。目隠しをするといつ叩かれるかわからないし見えないから感度もあがるらしい。らしいというのは俺はやったことないからだ。
「1」
「あああぁあ゛…!んんんんぁ…!」
「2」
「ああああぁああ゛…!」
「3」
「んんぁあああ゛…!」
叩くたびに揺れるからエネマグラが前立腺を刺激してかなりいいだろう。
「9」
「あ、ああああぁあ…!んん…」
「あーあー、中イキ(ドライオーガズム)しちゃったねー?俺なんて言ったっけ。ダメだって言わなかった?言ったよね?」
電動エネマグラの強さを強にする。
「ああぁ゛…!んんんぁああ゛…!」
「あーあーまたいったでしょ。わざとやってるの?」
「んん…んん…」
いきすぎて痙攣してるのかぴくぴくしながら失神した。寝てる犬にスパンキングをしておこし、また失神を繰り返し気が付けば朝になっていた。俺は疲れきって失神してる犬をお風呂に入れるのだった。そして出てきた俺は犬のおもちゃをネットで探すのだった。
「あ、これいいかも」
俺が目をつけたのはお医者さんごっこができるセットだった。お医者さんの服、媚薬入りの注射器、クスコが入っているらしい。今ならおまけで聴診器つき、と見て俺はすぐに購入するのだった。
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