俺の犬

雫@不定期更新

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お風呂で玉舐めセックススパンキング(お仕置き)

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僕の名前は犬。飼い主様に使える犬だ。今は飼い主様とお風呂に入っている。ぷかぷか楽しいなぁ。今日は飼い主様にご奉仕をしようと思う。今日の僕は強い犬だ。
「ご主人様、バスタブの上へお座りください」
「何で?」
「玉舐めって言うのを聞いてやってみたいなって…だめですか…?」
「別にいいけど」
飼い主様はバスタブの上へ座ってくれた。
まずはネットで調べたように竿と金玉の付け根の部分を舐めなめした。
「んっ…ぁ…」
気持ちいいのかな。金玉の付け根も舐めると
「んん…んぁ…あ…っ…」
気持ちよさそうだ。次は金玉の裏筋を舐めた。
「ぁ…!んん…っ…!」
気持ちよさそうだ!僕は金玉全体を舌で愛撫すると
「んぁ…!んん…ちょっとまて…!」
無理やりストップを食らってしまった。気持ちよくなかったのかな…。よーし飼い主様の言うことを無視して竿と金玉を同時に触ったり舐めたりした。
「あぁ…!ちょっと…!まて…!っ…!」
静止を無視し続けていると
「あぁ゛…!」
口の中に飼い主様の精液が出されごっくんと飲み込んだ。
「はぁ…はぁ…」
飼い主様の精液飲めて嬉しい!でもなんだか飼い主様疲れてる。それにまたたってる。
「どうしたんですか?ご主人様またたってますよ?」
キョトンとした顔で見ると
バスタブの上に足をのせるように言われのせると飼い主様が反対から僕のお尻に指を入れ始めた。えぇ?今日はやらないと思ってたんだけど嬉しい。
「んぁ…んん…ぁあ…」
2本から3本に増やされ
「いれるぞ」
「んぁああぁ゛…!んぁ…!」
突かれるたびに甘い声が出てくる。
「ぁあ…!やぁ…!あぁあ゛…!いく、いきますごしゅじんさまぁ…!」
「俺も…いく…っ…」
はぁはぁ…気持ちよかった。
「ご主人様、どうでしたか?僕の玉舐め」
「お前どこでそんなの覚えてきたんだ?前の彼氏か?お仕置きしないとな」
「え、いやねっt…」
ネットって言う前に連れていかれてしまった。でもお仕置きって何だろう。嬉しい。
「俺の膝の上に尻のせろ」
「はい!ご主人様!」
スパンキングかな、わくわく。
バン
「んぁ…!」
ばん
「ひゃぁ…!」
ばん
「やぁ…!」
「やだじゃねーだろ?きもちいいだろ?ばん」
「ぎ、ぎもちいいです…!」
ばん
「いいから…もっとしてください」
ばん
「いく、いきます…!」
ばん
「んぁぁああ゛…!はぁはぁ…」
お仕置きが終わるとご主人様が尋ねてきた。とても不機嫌そうに。
「で?玉舐めは誰に教わったんだ?」
「ネットですけど…」
「は?先言えよ!嫉妬したじゃ…何でもない」
嫉妬?飼い主様が?僕に?
「ご主人様大好き!これからもよろしくお願いします!」
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