29 / 123
口移しリバあり
しおりを挟む
「何飲んでんだ?」
「ぶどうジュースです」
ぶどうか。まぁ嫌いじゃないな。俺はぶどうジュースを口に入れると犬の口へディープキスをしながら口に入れていく。
「どうだ?俺からのは美味しいだろ?」
「あったかくて…。とっても美味しかったです…もっとください…」
「いいぞ」
もう一度口移しをする。
「んん…んぁ…」
今度は俺は近くにあるトマトを手に取り口に含み噛んで
「ん」
キスをして口移しをした。食べ物で遊んじゃだめだと起こられそうだ。
「どうだ?美味しいか?」
「はい。ご主人様もっとください」
近くにあるものをあさりバナナを手に取り咀嚼しチョコレートを一緒に食べ
「ん」
「んぐんぐ…んぁあ…」
口移しした。美味しそうに食べる犬が可愛い。最後に俺の唾液を口移しした。
「なんだか、甘くて美味しいです」
「そうか、よかったな」
「そうだ。ケーキを用意してたんだった。その上にデコレーションしたいんだけど手伝ってくれるか?」
「デコレーションですか?もちろんです」
「じゃあまず四つん這いになれ」
俺は機械を取り出した。
「そ、それなんですか…。」
「搾精器だ。お前の精液を集めて飾りつけしようと思って」
逃げる犬を拘束する。
「ご主人様怖いです…」
「別に平気だ。いきたいときにいっていいからな」
俺はスイッチをオンにした。
「ぁあ゛…!ぁあああああ゛…!い゛…!いった!いったからもうとめて…!」
俺は犬の言葉に聞く耳を持たずスイッチを興味本位でポチポチと押しているとマックスになったらしく
「ぁあ…ぁああ…いぐ、いぎます…!たしゅけて…!ぁあああ゛…!」
あともう一回ぐらいいかせるか。俺は胸をいじり始めた。グイっと引っ張ったりつねったり
「ぁあああ゛…!いぐ、いぐぅ…!ぁああああ゛…!」
そろそろいいか。俺はスイッチをとめ拘束を外すと
「ごしゅじんさまぁ…ええぇん…つらかったです…」
頭をなでてやるとすぐに泣き止みでもいまだにちんこがたったままだったので
「俺の尻に入れていいよ。ご褒美」
「嬉しいです!では入れさせて、いただき、ます」
「ん…っ…」
「ごしゅじんさま、ごしゅじんさま…!気持ちいいです…!」
「ぁあ…んぁ…っ…」
「ここがいいんですか?」
「ぁあ゛…!そこ、そこいい…!あぁ…!」
「もう、いきそうです…!」
「おれ…も…ぁああ゛…!」
「いきます…!」
「ぁああ゛…!」
セックスの後はケーキだ。俺は精液をケーキにかけ、口に含んで咀嚼してから犬へと口移しをした。
「美味しいか?」
「はい、ご主人様」
「ぶどうジュースです」
ぶどうか。まぁ嫌いじゃないな。俺はぶどうジュースを口に入れると犬の口へディープキスをしながら口に入れていく。
「どうだ?俺からのは美味しいだろ?」
「あったかくて…。とっても美味しかったです…もっとください…」
「いいぞ」
もう一度口移しをする。
「んん…んぁ…」
今度は俺は近くにあるトマトを手に取り口に含み噛んで
「ん」
キスをして口移しをした。食べ物で遊んじゃだめだと起こられそうだ。
「どうだ?美味しいか?」
「はい。ご主人様もっとください」
近くにあるものをあさりバナナを手に取り咀嚼しチョコレートを一緒に食べ
「ん」
「んぐんぐ…んぁあ…」
口移しした。美味しそうに食べる犬が可愛い。最後に俺の唾液を口移しした。
「なんだか、甘くて美味しいです」
「そうか、よかったな」
「そうだ。ケーキを用意してたんだった。その上にデコレーションしたいんだけど手伝ってくれるか?」
「デコレーションですか?もちろんです」
「じゃあまず四つん這いになれ」
俺は機械を取り出した。
「そ、それなんですか…。」
「搾精器だ。お前の精液を集めて飾りつけしようと思って」
逃げる犬を拘束する。
「ご主人様怖いです…」
「別に平気だ。いきたいときにいっていいからな」
俺はスイッチをオンにした。
「ぁあ゛…!ぁあああああ゛…!い゛…!いった!いったからもうとめて…!」
俺は犬の言葉に聞く耳を持たずスイッチを興味本位でポチポチと押しているとマックスになったらしく
「ぁあ…ぁああ…いぐ、いぎます…!たしゅけて…!ぁあああ゛…!」
あともう一回ぐらいいかせるか。俺は胸をいじり始めた。グイっと引っ張ったりつねったり
「ぁあああ゛…!いぐ、いぐぅ…!ぁああああ゛…!」
そろそろいいか。俺はスイッチをとめ拘束を外すと
「ごしゅじんさまぁ…ええぇん…つらかったです…」
頭をなでてやるとすぐに泣き止みでもいまだにちんこがたったままだったので
「俺の尻に入れていいよ。ご褒美」
「嬉しいです!では入れさせて、いただき、ます」
「ん…っ…」
「ごしゅじんさま、ごしゅじんさま…!気持ちいいです…!」
「ぁあ…んぁ…っ…」
「ここがいいんですか?」
「ぁあ゛…!そこ、そこいい…!あぁ…!」
「もう、いきそうです…!」
「おれ…も…ぁああ゛…!」
「いきます…!」
「ぁああ゛…!」
セックスの後はケーキだ。俺は精液をケーキにかけ、口に含んで咀嚼してから犬へと口移しをした。
「美味しいか?」
「はい、ご主人様」
1
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる