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お酒犬
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「あの…何してるんですか?」
「お酒見てんの」
「お酒?どれでもいいじゃないですかご主人様」
「よくない。俺はお酒が好きなの。これでいいか」
「二本も買うんですね?」
「今日は変わったプレイするからな」
家へと帰り俺はお酒を一本持つと
「犬、ここで座れ」
座った犬に上からまずお酒をかける。
「つめたっ…!ひゃぁ…!ぁあ…!」
俺は犬にかけたお酒を舐めとっていく。
「やぁ…!ひゃぁ…!んぁ…!」
舐めとった後は尿道にさす棒を用意し棒をちんこにさす。
「ぁああ゛…!んんぁ…!いきなり入れないでくださいご主人様!」
「必要なことだから。ちょっと広げるな」
「ぁあ…引っ張らないで…んぁあ…!」
「このぐらいでいいか。あとは」
棒を挿したまま後ろを向かせ尻の穴を広げる。2本、3本ぐらいでいいか。
「ご主人様!何するのかそろそろ…ぁあ゛…!」
「口答えか?」
「いえ、違います」
黙ったのでまず尿道の棒を抜いてそこへお酒を入れてもう一回棒を挿した。
「ぁああ゛…!」
後ろの穴にもお酒を注ぐ。
「犬、こぼしたら店まで散歩だからな?」
もちろん普通の散歩ではない。
「はい。ご主人様…ぁあ…」
こぼさないように我慢している犬の胸を噛んだり舐めたりする。片方の手では指でつねったり伸ばしたりする。
「ぁあ…ごしゅじんさま…やめ…!あ、でちゃう…!でちゃいます…!ぁああ…」
「あーあーこぼしちゃったね。この後散歩ね」
「はい」
しょぼんとしているかと思いきや顔が明らかに赤い。はぁ…本当に可愛い犬だ。
「もう一回入れるから。今度はすぐ飲むから」
「飲む⁈何言ってるんですか⁈尻の穴ですよ?」
「だから何?」
俺は入れるとすぐに口をつけすすって飲んだ。
「ぁあ…なんか…くすぐった…やぁあ゛…!舐めないでください!」
尻の穴の中を舐めると反抗的になることを知った。
「あとは尿道のだけど精液も飲みたいからセックスしてから飲むか」
「あのー…もういきたいんですが…」
「ダメに決まってるだろ?」
笑顔で言ってやるとそうですよね…。
「ちんこいれるから、な」
「うわぁあ゛…!んぁあ゛…!」
ぱんぱんと音をたてて射精へと近づいていく。
「もういきたいです!ごしゅじんさま!」
「もうちょっと…まて」
「あぁあ゛…!はぁはぁ…」
「ドライでいったのか?」
「いきました…」
「いけない子にはお仕置きな?」
尿道の棒を一気に抜き差しした。
「ぁあ、んぁ、ああ、やぁ…!」
「そろそろいくか」
「おねがい…します…抜いてください…」
俺は抜いてちんこを手で握りすぐに口をつけるとお酒と精液が混じった味がした。
「ごちそうさまでした」
「お酒見てんの」
「お酒?どれでもいいじゃないですかご主人様」
「よくない。俺はお酒が好きなの。これでいいか」
「二本も買うんですね?」
「今日は変わったプレイするからな」
家へと帰り俺はお酒を一本持つと
「犬、ここで座れ」
座った犬に上からまずお酒をかける。
「つめたっ…!ひゃぁ…!ぁあ…!」
俺は犬にかけたお酒を舐めとっていく。
「やぁ…!ひゃぁ…!んぁ…!」
舐めとった後は尿道にさす棒を用意し棒をちんこにさす。
「ぁああ゛…!んんぁ…!いきなり入れないでくださいご主人様!」
「必要なことだから。ちょっと広げるな」
「ぁあ…引っ張らないで…んぁあ…!」
「このぐらいでいいか。あとは」
棒を挿したまま後ろを向かせ尻の穴を広げる。2本、3本ぐらいでいいか。
「ご主人様!何するのかそろそろ…ぁあ゛…!」
「口答えか?」
「いえ、違います」
黙ったのでまず尿道の棒を抜いてそこへお酒を入れてもう一回棒を挿した。
「ぁああ゛…!」
後ろの穴にもお酒を注ぐ。
「犬、こぼしたら店まで散歩だからな?」
もちろん普通の散歩ではない。
「はい。ご主人様…ぁあ…」
こぼさないように我慢している犬の胸を噛んだり舐めたりする。片方の手では指でつねったり伸ばしたりする。
「ぁあ…ごしゅじんさま…やめ…!あ、でちゃう…!でちゃいます…!ぁああ…」
「あーあーこぼしちゃったね。この後散歩ね」
「はい」
しょぼんとしているかと思いきや顔が明らかに赤い。はぁ…本当に可愛い犬だ。
「もう一回入れるから。今度はすぐ飲むから」
「飲む⁈何言ってるんですか⁈尻の穴ですよ?」
「だから何?」
俺は入れるとすぐに口をつけすすって飲んだ。
「ぁあ…なんか…くすぐった…やぁあ゛…!舐めないでください!」
尻の穴の中を舐めると反抗的になることを知った。
「あとは尿道のだけど精液も飲みたいからセックスしてから飲むか」
「あのー…もういきたいんですが…」
「ダメに決まってるだろ?」
笑顔で言ってやるとそうですよね…。
「ちんこいれるから、な」
「うわぁあ゛…!んぁあ゛…!」
ぱんぱんと音をたてて射精へと近づいていく。
「もういきたいです!ごしゅじんさま!」
「もうちょっと…まて」
「あぁあ゛…!はぁはぁ…」
「ドライでいったのか?」
「いきました…」
「いけない子にはお仕置きな?」
尿道の棒を一気に抜き差しした。
「ぁあ、んぁ、ああ、やぁ…!」
「そろそろいくか」
「おねがい…します…抜いてください…」
俺は抜いてちんこを手で握りすぐに口をつけるとお酒と精液が混じった味がした。
「ごちそうさまでした」
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