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アイスクリーム
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「アイスクリーム美味しい。ご主人様も食べますか?」
よく裸でアイスクリーム食べる気になるよな。あーアイスクリームって精液みたい。
注:自分で発案したわけではありません。ネットで調べてよさそうと思い書いてます。気になった方は検索してみてください。
「アイスクリーム貸して?」
不思議そうにしている犬を無視して手から奪い取り体に押し付けた。
「冷たっ!何するんですかご主人様!」
あーあー僕のアイスが…と嘆いている犬の体をぺろりと舐めると
「ひゃあ…!」
乳首にも垂れていたからペロリと舐めると
「ぁあ゛…!噛んじゃ…だめです…!」
甘噛みしたり噛んだりすると冷たいということもあり乳首がたってきて、がぶりとかみついてちゅうと吸った。
「ひゃぁあ…!んんぁ…!」
ちんこがたちはじめていたから俺は
「アイスクリームがたれて精液みたいじゃね?」
と言うと一気にちんこが反応し俺は笑ってしまった。
「ははっ…!」
「ご主人様!何笑ってるんですか!」
「いや、お前が面白くて」
ごめんと謝り俺は冷蔵庫からアイスクリームを出しちんこにもかけてあげた。その上にチョコバナナのようにカラースプレーをかけると、美味しそうに見えた。
「いただきます」
ご飯を食べる前にはいただきますが重要、俺はそれを言うとすぐにかぶりついた。
「ぁあ゛…!んん…!」
ハムハムしながら甘噛みしたり吸ったりする。裏筋を舌で舐めたりすると
「ぁあ…!いく、いきますご主人様!」
それを聞いた瞬間に舐めるのをやめ犬の両手を拘束した。
「射精管理って萌えるだろ?」
「何言ってるんですか!萌えないです!」
「じゃあ何で萎えてないんだ?」
「そ、それは、アイスクリームが冷たいからで…」
少し時間がたったので舐めるのを再開する。今度はチョコアイスクリームを取り出しちんこに飾り付けをした。
「んぁ…つめたい…あぁ゛…!」
いきそうになったら止めるを繰り返していると
「ご主人様ぁ…もういかせてください…ええぇえん…」
泣き出してしまった。しょうがないなぁ…。俺はチョコレートアイスとカラースプレーでデコレーションされたちんこを一気に吸った。
「いく…!いきます…!ご主人様…!ぁああ゛…!」
チョコレートアイスの味もしたが精液の味もして何だか普段と違い興奮した。その後は体についたアイスクリームを舐めつくしセックスへと突入した。たまにはアイスクリーム使うのもいいなと思い
「またやろうな」
「今度は温めてからやってください。ホットチョコレートとか。冷たすぎていつもより感度が…。僕そんな早漏じゃないですからね!」
「俺に比べたら早漏だろ。いつか早漏しないように練習してやらないとな。ホットチョコレートはバレンタインにな?」
おでこにキスをして寝た。
よく裸でアイスクリーム食べる気になるよな。あーアイスクリームって精液みたい。
注:自分で発案したわけではありません。ネットで調べてよさそうと思い書いてます。気になった方は検索してみてください。
「アイスクリーム貸して?」
不思議そうにしている犬を無視して手から奪い取り体に押し付けた。
「冷たっ!何するんですかご主人様!」
あーあー僕のアイスが…と嘆いている犬の体をぺろりと舐めると
「ひゃあ…!」
乳首にも垂れていたからペロリと舐めると
「ぁあ゛…!噛んじゃ…だめです…!」
甘噛みしたり噛んだりすると冷たいということもあり乳首がたってきて、がぶりとかみついてちゅうと吸った。
「ひゃぁあ…!んんぁ…!」
ちんこがたちはじめていたから俺は
「アイスクリームがたれて精液みたいじゃね?」
と言うと一気にちんこが反応し俺は笑ってしまった。
「ははっ…!」
「ご主人様!何笑ってるんですか!」
「いや、お前が面白くて」
ごめんと謝り俺は冷蔵庫からアイスクリームを出しちんこにもかけてあげた。その上にチョコバナナのようにカラースプレーをかけると、美味しそうに見えた。
「いただきます」
ご飯を食べる前にはいただきますが重要、俺はそれを言うとすぐにかぶりついた。
「ぁあ゛…!んん…!」
ハムハムしながら甘噛みしたり吸ったりする。裏筋を舌で舐めたりすると
「ぁあ…!いく、いきますご主人様!」
それを聞いた瞬間に舐めるのをやめ犬の両手を拘束した。
「射精管理って萌えるだろ?」
「何言ってるんですか!萌えないです!」
「じゃあ何で萎えてないんだ?」
「そ、それは、アイスクリームが冷たいからで…」
少し時間がたったので舐めるのを再開する。今度はチョコアイスクリームを取り出しちんこに飾り付けをした。
「んぁ…つめたい…あぁ゛…!」
いきそうになったら止めるを繰り返していると
「ご主人様ぁ…もういかせてください…ええぇえん…」
泣き出してしまった。しょうがないなぁ…。俺はチョコレートアイスとカラースプレーでデコレーションされたちんこを一気に吸った。
「いく…!いきます…!ご主人様…!ぁああ゛…!」
チョコレートアイスの味もしたが精液の味もして何だか普段と違い興奮した。その後は体についたアイスクリームを舐めつくしセックスへと突入した。たまにはアイスクリーム使うのもいいなと思い
「またやろうな」
「今度は温めてからやってください。ホットチョコレートとか。冷たすぎていつもより感度が…。僕そんな早漏じゃないですからね!」
「俺に比べたら早漏だろ。いつか早漏しないように練習してやらないとな。ホットチョコレートはバレンタインにな?」
おでこにキスをして寝た。
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