俺の犬

雫@不定期更新

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ショタ編バイブ

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「じゃあこれを入れようか。」
何だろう。細長いけど太い。
「それは何ですか?」
「これはね、お尻を気持ちよくしてくれるアイテムだよ」
お尻で気持ちよくなれるの?ぼくにはわからなかったが入れるねと言われ入れられた。違和感はあまりない。痛みもない?と思っていたらいきなり動き出した。
「え⁈なに⁈いきなりうごいて…んぁ…!」
声が出ちゃう。気持ちいい…かもしれない。
「どうかな。気持ちよくなってきた?これはお尻の中をマッサージしてくれるんだよ。」
そう言いながら使用人の人はズボンを脱ぎ始めた。
「さぁ、犬ちゃん。僕のおちんちんを咥えるんだ」
くわえる?おちんちんを?
「何でですか?」
「あれ、聞いてなかったかな。精液を出すにはおちんちんを舐めなきゃいけないって」
そうなんだ。舐めなきゃせいえきでないんだ。止まっていたバイブがいきなり動き出して声が出る。
「ぁあ…!ぅあ…んん…!」
気持ちいいかも…そう思っていると僕の口の中におちんちんを入れてきた。ぼくはおちんちんを咥えて舐めたりする。バイブが気持ちいい。
「んぁ…んん…んんぁ…」
バイブが振動して気持ちいい…。あれ?何だか口の奥まで入れられてる⁈
「んん!んんんぁんん!」
驚いて抗議すると喉に向けて入れたり出したりし始めた。
「もう少しで…んん…でるから…我慢ね」
せいえきってにがい。がまんじる?とか言ったっけ。と思っていると口の中からおちんちんを取り出した。
「じゃあバイブを抜いて君の中に精液を出すね」
バイブを抜いてくれて少しだけ僕のお尻の穴におちんちんを入れた。
「んぁ…」
「んん…」
お尻の中にあたたかいせいえきがだされた。そうするとそのままバイブを僕のお尻に入れた。
「何でもう一回入れるんですか?」
沸いた疑問を聞くと
「精液を塗り込むためだよ」
というと入れたり出したりし始めた。
「ぁあ…ひゃあぁ…んぁあ…」
いい感じに塗り込められたのか使用人の人はバイブを抜いて
「ご主人様がお待ちだから行こうか」
「ごしゅじんさまが?わかりました」
ごしゅじんさまが待ってるのか。ついて行くと
「犬、尻から垂れてるのは何だ?」
ご主人様が怒ってる?
「せいえきです」
「誰が他の奴の精液を入れていいといった。おい、使用人を連れていけ。俺はこいつの調教をする」
ちょうきょう?
「ちょうきょうってなんですか?」
「犬の躾だ」
僕何も悪いことしてないのに。でもごしゅじんさまが怒ってるから僕何かしたのかな。周りにはいっぱい大人の人がいる。僕のこと見てる。
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