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ミルクをあげよう
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ご主人様視点
「ミルクあげなきゃな。乳首から出そうか?」
「はい!ちゃんと牛乳いっぱい飲んでおいたんで!」
牛乳のんどきゃ男の乳首からミルクが出んのか?って思ったけど大丈夫と思うしかない。ダメだったらスーパーで買ったミルクを哺乳瓶に入れて与えればいいや。
「じゃあ、この子から上げますね」
少し茶色い色で猫のような見た目の子からあげることにしたようだ。
「どう?美味しい?」
ふふっと笑いながらわが子を見つめる姿はとても愛おしく思えた。
「ご主人様、この子ぐびぐび飲んでますよ!」
「ああ、そうだな。とっても可愛いな」
飲み終わったのかこの子は乳首から口を離し寝始めた。そっとその子を布団に置くともう一人の子を抱える。
「よしよーし」
もう一人の子にも飲ませている。その子も一定時間すると寝始めた。
「あーなんか疲れました。ご主人様、甘やかしてくれませんか?」
「ああ、なんでも言え。今日はお前の言うことなんでも聞いてやる」
「本当ですか?!何してもらおうかなー」
とっても喜んだ顔で考え込んでいる。
「じゃあ…恥ずかしいんですけど…」
「ああ、なんだ?」
そして今に至る。
「わーい!一回やってもらいたかったんですよね!お姫様抱っこ!今日は優しく抱いてください!お姫様みたいに!」
「わかった。まずはキスからするか」
「んん…ぁ…キス気持ちいいです」
「キスの次はこっちに足持ってこい」
「はい、ご主人様…って、この体制シックスナインじゃないですか!こんな恥ずかしいことできな」
ひこうとする足をがっとつかみ
「今日は優しくする日なんだろ?それぐらいやらせてくれ」
「でも…」
「いいから動くな」
「はい…」
恥ずかしいのか顔が真っ赤になっているのが見えた。顔が見えないのは寂しいが今回は優しくすることが目的だから我慢することにした。
「きもひいいか?」
「は…いっ…ぃ…んんぁあ゛…」
今日は更新二回するかもです。なので短めです。これは途中で続きあります。
「ミルクあげなきゃな。乳首から出そうか?」
「はい!ちゃんと牛乳いっぱい飲んでおいたんで!」
牛乳のんどきゃ男の乳首からミルクが出んのか?って思ったけど大丈夫と思うしかない。ダメだったらスーパーで買ったミルクを哺乳瓶に入れて与えればいいや。
「じゃあ、この子から上げますね」
少し茶色い色で猫のような見た目の子からあげることにしたようだ。
「どう?美味しい?」
ふふっと笑いながらわが子を見つめる姿はとても愛おしく思えた。
「ご主人様、この子ぐびぐび飲んでますよ!」
「ああ、そうだな。とっても可愛いな」
飲み終わったのかこの子は乳首から口を離し寝始めた。そっとその子を布団に置くともう一人の子を抱える。
「よしよーし」
もう一人の子にも飲ませている。その子も一定時間すると寝始めた。
「あーなんか疲れました。ご主人様、甘やかしてくれませんか?」
「ああ、なんでも言え。今日はお前の言うことなんでも聞いてやる」
「本当ですか?!何してもらおうかなー」
とっても喜んだ顔で考え込んでいる。
「じゃあ…恥ずかしいんですけど…」
「ああ、なんだ?」
そして今に至る。
「わーい!一回やってもらいたかったんですよね!お姫様抱っこ!今日は優しく抱いてください!お姫様みたいに!」
「わかった。まずはキスからするか」
「んん…ぁ…キス気持ちいいです」
「キスの次はこっちに足持ってこい」
「はい、ご主人様…って、この体制シックスナインじゃないですか!こんな恥ずかしいことできな」
ひこうとする足をがっとつかみ
「今日は優しくする日なんだろ?それぐらいやらせてくれ」
「でも…」
「いいから動くな」
「はい…」
恥ずかしいのか顔が真っ赤になっているのが見えた。顔が見えないのは寂しいが今回は優しくすることが目的だから我慢することにした。
「きもひいいか?」
「は…いっ…ぃ…んんぁあ゛…」
今日は更新二回するかもです。なので短めです。これは途中で続きあります。
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