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ご主人様視点
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「気持ちいいですご主人様ぁ…」
気持ちよさそうな顔してやがる。頑張って産んでくれたからには甘やかしてやんないとな。
「尿道も気持よくしてやるからな」
俺は指でカリカリと入り口をいじってやる。
「あぁ…んん…きもひいいです…」
犬が甘い声を出していると猫のような何か、名前は悠と零、が起き上がってきた。
「にゃむにゃむ、にゃーん」
「にゃにゃ」
「お前たちも手伝ってくれるのか?」
「にゃーん!」
「にゃ」
「よしよし、じゃあ乳首舐めてあげな」
「にゃーん」
「ご主人様、ざらざらした舌がとっても気持ちいいです…」
「よかったな、俺はこのだらしないちんこにお仕置きしてやらないとな」
「お仕置き…いいですね…響きがもう大好きです…」
「変態め」
「変態ですが何か?」
その会話に俺は笑ってしまった。こんなセックスもたまにはいいのかもしれない。
「じゃあお仕置きな?」
俺は唾液を犬のちんこにかけ一気に吸いついた。少しあまがみしながら中に入っている精液を全部吸いつくすかのようにきゅうっと吸った。強めに吸われるのが好きな犬にあわせて強めに吸う。
「ぁあ゛、きもちいいです…。乳首も悠と零が吸ってくれるから三点攻めされてるみたいでとっても気持ちいいです…」
「そうだろ?今日は甘々デーだからな。してほしいことがあったら言うんだぞ、してやるから」
「本当ですか?!じゃあ…これ…」
そう言って出してきたのがディルドだった。
「は?俺のよりディルドがいいのかよ」
ちょっとすねた風に言うと
「したいことしていいって言ったじゃないですか!」
「言ったけど、嫉妬ぐらいさせろ」
「照れます」
「で?ディルド使って何したいんだ?」
「見ててほしいんです。ディルドを床に立ててその上から腰を下ろして、ストロークする姿を。自慰してる姿を見ていて欲しいんです!ずっとやりたかったんですけど言いづらくて…」
そりゃ言いづらいわな。
「わかったよ。見ててやる。1人で気持ちよくなってる姿をな」
次1人でディルドオナニー
気持ちよさそうな顔してやがる。頑張って産んでくれたからには甘やかしてやんないとな。
「尿道も気持よくしてやるからな」
俺は指でカリカリと入り口をいじってやる。
「あぁ…んん…きもひいいです…」
犬が甘い声を出していると猫のような何か、名前は悠と零、が起き上がってきた。
「にゃむにゃむ、にゃーん」
「にゃにゃ」
「お前たちも手伝ってくれるのか?」
「にゃーん!」
「にゃ」
「よしよし、じゃあ乳首舐めてあげな」
「にゃーん」
「ご主人様、ざらざらした舌がとっても気持ちいいです…」
「よかったな、俺はこのだらしないちんこにお仕置きしてやらないとな」
「お仕置き…いいですね…響きがもう大好きです…」
「変態め」
「変態ですが何か?」
その会話に俺は笑ってしまった。こんなセックスもたまにはいいのかもしれない。
「じゃあお仕置きな?」
俺は唾液を犬のちんこにかけ一気に吸いついた。少しあまがみしながら中に入っている精液を全部吸いつくすかのようにきゅうっと吸った。強めに吸われるのが好きな犬にあわせて強めに吸う。
「ぁあ゛、きもちいいです…。乳首も悠と零が吸ってくれるから三点攻めされてるみたいでとっても気持ちいいです…」
「そうだろ?今日は甘々デーだからな。してほしいことがあったら言うんだぞ、してやるから」
「本当ですか?!じゃあ…これ…」
そう言って出してきたのがディルドだった。
「は?俺のよりディルドがいいのかよ」
ちょっとすねた風に言うと
「したいことしていいって言ったじゃないですか!」
「言ったけど、嫉妬ぐらいさせろ」
「照れます」
「で?ディルド使って何したいんだ?」
「見ててほしいんです。ディルドを床に立ててその上から腰を下ろして、ストロークする姿を。自慰してる姿を見ていて欲しいんです!ずっとやりたかったんですけど言いづらくて…」
そりゃ言いづらいわな。
「わかったよ。見ててやる。1人で気持ちよくなってる姿をな」
次1人でディルドオナニー
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