俺の犬

雫@不定期更新

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見られながらディルドオナニー

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「ご主人様、見ててくださいね」
「ああ、見てるよ」
俺は犬を床に座らせ王様のごとく椅子にふんぞり返った。
「入れます…ぁ…んん…少しずつ入れていきますね…」
入っていくかと思いきやぷるんと横にずれたりし結局10分たっても入ることはなかった。
「入らない…。ごしゅじんさまぁ…」
甘えた声で俺を呼ぶ犬に
「弱音を吐くな。もっと広げれば入るだろ。それとこれ、リング付けとけ。入るまでいくことは許さない」
「ええー…」
「ごちゃごちゃ言うな」
「はい…ご主人様。んん…」
「はぁ…あれから何分たった?全く上達しないな。そんなお前にはお仕置きしてやらないとな」
「お仕置き…?」
顔が一気に赤くなった。本当に変態だな。
「じゃあディルドの上に腰を下ろせ。俺が支えているから力は抜け」
俺は腰を両手で支える。
「こうですか?」
これからどうやってお仕置きされるのか期待しているかのように尻が赤く見えた。
「ああ、そのまま力を抜いていろ」
俺はそれから10秒が立ったあたりでディルドを尻の先端に当てすっと手を抜いた。
「ぁああ゛…?!な、何?!なんですか、深くまで入ってきたぁ…んんぅ゛」
スイッチオンと。
「ひゃぁあ゛、ぎもぢいいですぅ…!ぁああ゛…!んぐぁあ゛…!そんな深くまでいれにゃいでえぇ…!」
「気持ちいいだろ?そうだった、お仕置きしないとだったな。忘れていたよ。じゃあ尿道にお前の大好きな棒、入れてやろうな」
「や、やぁ、まっで、まっでくださいぃ…!それならりんぐ、りんぐはずしてぇ…!」
「だめだ、お仕置きなんだから」
「うえぇええん…!無理です、ごめんなさいぃ…!」
「うるせえな、猿ぐつわ嚙んでろ」
「んんんん、んん」
「じゃあ入れてこうなあー」
「んん!んん!」
「こっちのディルドももっと入るだろ?押し込んでやるからいい声聞かせろよ」
「んんんー!んん…」
あーあ失神しちゃった。
「おい、起きろ」
尻を叩くが起きはしない。だからちんこをぐっと握り猿ぐつわを外すと
「ぁああ゛…!ひゃぁああ゛…!起きた、起きたから、リング外して…!」
「はぁ、しょうがねえなあ、じゃあ、ご主人様この汚らしい僕のちんこを踏んでください、って言え」
「はい!ご主人様この汚らしい僕のちんこを踏んでください!言いました、言いましたから!」
「よし、踏んでやる」
「え…?や、踏まないで、ふま、ぁああ゛…!」
「中イキ上手にできて偉いな。じゃあ今度こそ外してやる」
「はずしてぇ…っ…棒が、抜けてく、ぁあ、解放された…!ご主人様、僕のおちんちん踏んでください!」
「ああ、踏んでやる、ほらよ」
「ぁ、ぁあ゛いぐ、いぎまずうぅ!」
こんな感じでしめます。次は何書こうかなー、小説強化月間何で気が向いたら明日また更新します。しおりつけてくださる方本当にありがとうございます!やる気につながっています!ありがとうございます!
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