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200人記念お仕置きは次回
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「ご主人様、お呼びいたしましたか?」
「ああ、呼んだ。この縄をほどいてくれないか?」
なぜか両手を縛られたご主人様がそこにはいた。
「え?何で縛られてるんですか?」
「そこはどうでもいい。早くほどけ」
すぐにほどこうかと思ったがすぐ考えは変わった。
「ご主人様ぁ?ほら、言うことがありますよねえ」
「何を言っている?」
「ほらほら、このメスの私のアナルにおちんぽ突っ込んでください!って言ったら解いてあげないこともないですよー?それに加えて僕がご主人様のアナルにおちんちん突っ込んであげます!」
ほらほらーっと催促をしてくる犬。
「あ?てめえふざけんなよ。調子乗んな」
そう言った後だった。一瞬で両手が縛られた。
「え?」
「芝居だ芝居。最近お前が調子乗ってるから試してみたんだ」
「ごめんなさい、お許しを…」
「なら言うことがあるだろ?」
「言わせていただきます…ええっと…」
「さっさと言え」
「はいいいぃ゛…!このメス豚の尿道にご主人様の指を突っ込んでください!」
「そうだな、後もう一つあるだろ?」
「このメス豚のアナルにご主人様の太いお手てを突っ込んでください!」
言っていて震えた。
「よし、じゃあ始めるか」
次回お仕置きでその次もお仕置き。
「ああ、呼んだ。この縄をほどいてくれないか?」
なぜか両手を縛られたご主人様がそこにはいた。
「え?何で縛られてるんですか?」
「そこはどうでもいい。早くほどけ」
すぐにほどこうかと思ったがすぐ考えは変わった。
「ご主人様ぁ?ほら、言うことがありますよねえ」
「何を言っている?」
「ほらほら、このメスの私のアナルにおちんぽ突っ込んでください!って言ったら解いてあげないこともないですよー?それに加えて僕がご主人様のアナルにおちんちん突っ込んであげます!」
ほらほらーっと催促をしてくる犬。
「あ?てめえふざけんなよ。調子乗んな」
そう言った後だった。一瞬で両手が縛られた。
「え?」
「芝居だ芝居。最近お前が調子乗ってるから試してみたんだ」
「ごめんなさい、お許しを…」
「なら言うことがあるだろ?」
「言わせていただきます…ええっと…」
「さっさと言え」
「はいいいぃ゛…!このメス豚の尿道にご主人様の指を突っ込んでください!」
「そうだな、後もう一つあるだろ?」
「このメス豚のアナルにご主人様の太いお手てを突っ込んでください!」
言っていて震えた。
「よし、じゃあ始めるか」
次回お仕置きでその次もお仕置き。
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