3 / 21
【アルファポリス】
アルファポリスの24h.ポイントに関する勝手な考察〜24時間も経たずにポイントが減るのはブラバのせい?
しおりを挟む
前に投稿したアルファポリススコアに関連して。
アルファポリスにユーザー登録して2年以上が経ちました。
それなりに文章を投稿してきて、経験からわかったことを勝手に考察していきたいと思います。
(あくまで私の考えなので、合っているかは不明。)
まず24h.ポイントとはなんぞや? について、エッセイカテゴリに限って言うと、まず投稿すると200ポイントが獲得できます。
そして1人がその投稿を開くと35ポイントが入ります。2人が開くとプラス35ポイント……ではなく、おそらく70ポイントごとに1ポイントが加算され、合計71ポイントとなります。
その後、一人増えるたびに106(306)、142(342)、177(377)、213(413)、248(448)、284(484)……とポイントが累積してゆきます。(()内は投稿ポイントの200pを足した数字)
このうち213(413)ポイントに関しては、70ポイントにつき1ポイント加算の法則に従わずに212(412)のこともあるように思うのですが、その辺りは全くわかりません。
カテゴリが違うと入るポイントも異なるようです。(投稿によるポイントは共通して200。)
例えば恋愛やファンタジーならば1人が開くごとに7ポイント、大衆娯楽やライト文芸なら28ポイント、現代文学なら49ポイント、児童書・童話なら21ポイント、が入るようです。
その他のカテゴリは投稿経験がないので知りません。
あとはR18指定にすると、ファンタジーや恋愛以外でも1人につき7ポイントとなるようですね。
おそらく、人気のカテゴリと読む人の少ないカテゴリで不公平感のないよう調整されているのでしょう。
他にもお気に入り登録されると、おそらく300ポイントが「一瞬だけ」入ります。
一瞬がどれくらいの時間かは、詳しく調べていないのでよくわかりません。
感想やエールはもらったことがないので知りません笑
そして、ここからは上に書いた以上に想像の域を出ないのですが、読む人の滞在時間によって、24時間が経つ前にポイントが消えてしまうのではないのでしょうか?
というのも、私が以前ショボいエッセイを投稿した後、誤字脱字などを確かめるために自身でそれを開き、非常に短文だったのですぐに閉じたことがあるんです。
しばらくしてみると案の定235ポイントが付いていたのですが(つまり自分しか開いていない。いつものことです笑)、翌日、15時間後くらいに新しい話を投稿しようとすると、200ポイントに減っていたのです。
24時間以内にポイントが消えた……考えられるのはやはり本文を読む時間が短かったから?
もしかすると本文を読まずに表紙だけ見てブラウザバックしても、そのようなことが起こるのかもしれません。
上で1人が「読んだ」ではなく「開いた」と書いたのはそのためです。
この問題は実験により確認できそうです。もし暇すぎてやることがなければやってみます笑
アルファポリスにユーザー登録して2年以上が経ちました。
それなりに文章を投稿してきて、経験からわかったことを勝手に考察していきたいと思います。
(あくまで私の考えなので、合っているかは不明。)
まず24h.ポイントとはなんぞや? について、エッセイカテゴリに限って言うと、まず投稿すると200ポイントが獲得できます。
そして1人がその投稿を開くと35ポイントが入ります。2人が開くとプラス35ポイント……ではなく、おそらく70ポイントごとに1ポイントが加算され、合計71ポイントとなります。
その後、一人増えるたびに106(306)、142(342)、177(377)、213(413)、248(448)、284(484)……とポイントが累積してゆきます。(()内は投稿ポイントの200pを足した数字)
このうち213(413)ポイントに関しては、70ポイントにつき1ポイント加算の法則に従わずに212(412)のこともあるように思うのですが、その辺りは全くわかりません。
カテゴリが違うと入るポイントも異なるようです。(投稿によるポイントは共通して200。)
例えば恋愛やファンタジーならば1人が開くごとに7ポイント、大衆娯楽やライト文芸なら28ポイント、現代文学なら49ポイント、児童書・童話なら21ポイント、が入るようです。
その他のカテゴリは投稿経験がないので知りません。
あとはR18指定にすると、ファンタジーや恋愛以外でも1人につき7ポイントとなるようですね。
おそらく、人気のカテゴリと読む人の少ないカテゴリで不公平感のないよう調整されているのでしょう。
他にもお気に入り登録されると、おそらく300ポイントが「一瞬だけ」入ります。
一瞬がどれくらいの時間かは、詳しく調べていないのでよくわかりません。
感想やエールはもらったことがないので知りません笑
そして、ここからは上に書いた以上に想像の域を出ないのですが、読む人の滞在時間によって、24時間が経つ前にポイントが消えてしまうのではないのでしょうか?
というのも、私が以前ショボいエッセイを投稿した後、誤字脱字などを確かめるために自身でそれを開き、非常に短文だったのですぐに閉じたことがあるんです。
しばらくしてみると案の定235ポイントが付いていたのですが(つまり自分しか開いていない。いつものことです笑)、翌日、15時間後くらいに新しい話を投稿しようとすると、200ポイントに減っていたのです。
24時間以内にポイントが消えた……考えられるのはやはり本文を読む時間が短かったから?
もしかすると本文を読まずに表紙だけ見てブラウザバックしても、そのようなことが起こるのかもしれません。
上で1人が「読んだ」ではなく「開いた」と書いたのはそのためです。
この問題は実験により確認できそうです。もし暇すぎてやることがなければやってみます笑
23
あなたにおすすめの小説
アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。
24hポイントが0だった作品を削除し再投稿したらHOTランキング3位以内に入った話
アミ100
エッセイ・ノンフィクション
私の作品「乙女ゲームのヒロインに転生、科学を駆使して剣と魔法の世界を生きる」がHOTランキング入り(最高で2位)しました、ありがとうございますm(_ _)m
この作品は2年ほど前に投稿したものを1度削除し、色々投稿の仕方を見直して再投稿したものです。
そこで、前回と投稿の仕方をどう変えたらどの程度変わったのかを記録しておこうと思います。
「投稿時、作品内容以外でどこに気を配るべきなのか」の参考になればと思いますm(_ _)m
アルファポリスであなたの良作を1000人に読んでもらうための25の技
MJ
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスは書いた小説を簡単に投稿でき、世間に公開できる素晴らしいサイトです。しかしながら、アルファポリスに小説を公開すれば必ずしも沢山の人に読んでいただけるとは限りません。
私はアルファポリスで公開されている小説を読んでいて気づいたのが、面白いのに埋もれている小説が沢山あるということです。
すごく丁寧に真面目にいい文章で、面白い作品を書かれているのに評価が低くて心折れてしまっている方が沢山いらっしゃいます。
そんな方に言いたいです。
アルファポリスで評価低いからと言って心折れちゃいけません。
あなたが良い作品をちゃんと書き続けていればきっとこの世界を潤す良いものが出来上がるでしょう。
アルファポリスは本とは違う媒体ですから、みんなに読んでもらうためには普通の本とは違った戦略があります。
書いたまま放ったらかしではいけません。
自分が良いものを書いている自信のある方はぜひここに書いてあることを試してみてください。
小説投稿サイトの比較―どのサイトを軸に活動するか―
翠月 歩夢
エッセイ・ノンフィクション
小説家になろう
エブリスタ
カクヨム
アルファポリス
上記の4つの投稿サイトを実際に使ってみての比較。
各サイトの特徴
閲覧数(PV)の多さ・読まれやすさ
感想など反応の貰いやすさ
各サイトのジャンル傾向
以上を基準に比較する。
☆どのサイトを使おうかと色々試している時に軽く整理したメモがあり、せっかくなので投稿してみました。少しでも参考になれば幸いです。
☆自分用にまとめたものなので短く簡単にしかまとめてないので、もっと詳しく知りたい場合は他の人のを参考にすることを推奨します。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる