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しおりを挟む時計を見るとそろそろいい頃合いだった。
玄関まで行きドア越しに耳を澄ませば隣人──姉妹が楽しげに喋りながら出掛けて行くのが分かる。姉の方はバイトへ。妹は近所のコンビニへ行く。それが姉妹の週末の行動だ。
階段を降り、アパートから足音が聴こえなくなった。妹は約20分ほどで戻って来るはず。
来た!
階段を上ってくる音がし、急いで服を脱ぎ捨て薬を飲む。少女がドアを開けるタイミングでこっちもドアを開けて飛び出し、音に驚いてこっちを見た少女の口を素早く塞いで、少女の部屋へと引きずり込んだ。
ズッ、ズッ、ズッ
ぬちゅっ、ぐちゅっ
「……ぅ……ふっ、あっ……ん…」
ずっとこうしたかった。擦られていやらしい音を出して、悦んでるのが分かる。君も犯されるのを待ってた証拠だ。
ズッ、ズッ、
ずちゅ、ぬちゅり
「……う、ぁう……」
しっかり俺のモノに喰らいついてて気持ちいい。Tシャツとブラを押し上げ、慎ましい膨らみにかぶり付き、飾りを強く吸って噛めば中が閉まった。
パンッ、パンッ、パンッ
ぐちゅっ、ぐぷっ
「あっ…あっ……んあっ……」
ああ、最ッ高!薬で透明になれただけでも最高なのに、こっちだけが触れるとかマジ最高。お陰で最初に開通する権利を得られた。ずっとここに咥えさす妄想して我慢できなくなった時、タイミングよく薬届けてくれたヤツに感謝しかない。まぁ、薬が無きゃ無いでいつも通りにやるだけだったと思うが
薬で確実に捕まる心配もなくなったわけだし、次は電車で見かける未開通っぽい女にするか。
最奥にしっかり子種を注ぎ果てたのに、初めてのくせに少女のここは、子種をもっとくれと催促してやがる。エロガキめ。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぬちっ
「や、あ、ぁあっ、ぅう…」
激しく突きまくり子種を注ぎ──俺の意識はそこで途絶えた
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