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第一章 家族
第二十二話 強行突破其の参
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「ここまでするこたぁねぇだろうよ。俺の仲間が穴あきチーズみたくなってるじゃねぇか」
煙の向こうから野太い、いかにも賊徒を統括する者の声がした。
「ここまでされたんじゃぁ生きて返すわけには行かねぇ」
「オマエタチが始めタ。ウリーヤを裸ケサセタ。彼女の尊厳ヲ踏みニジッタ。オマエタチコソ冥府ニ一人残ラズ送ル! 約束ダッ!」
「まぁお前とこうやってお話できるのも最後なのが悲しいねぇ。できれば手下に欲しいくらいだが、まぁこんなんされちゃあ手下にすればメンツが持たんわな。そんなわけだ、死ね」
ゾクッ…
静寂が寒気となり洋平を襲った。
咄嗟にいた所から飛びのくと、轟音が襲った。
遮蔽の木材が粉みじんに弾け飛び、いた場所に大きな風穴が開いた。
そこから小さな火砲ともそん色がつかないような巨大なフリントロック式の小銃こちらを覗いていた。
すかさず煙に向けて残りの弾で弾幕を張り、空き部屋に飛び込んだ。
…でかい。パントガン|《*7》かよ…煙も収まらないし、射線が取れない。このままだと弾薬を無駄にしてしまう…せめてあの二人の脱出の時間を稼がねば…
賊徒の装薬事情から恐らく前装式の大型フリントロックとアタリをつける洋平。
再度マガジンを装填する。
…でかい銃には長い装填時間がつきもの!…
ゾクッ…
またあの寒気が洋平を襲う。
再び場所を離れた。
轟音とともにさっきいた大よその胸の位置に穴が開いていた。
…早い! 徹甲弾仕様…形勢不利!? 否! 現在装填中!…
戸枠を駆け抜け、廊下の煙へ飛び込んだ。最初の一発が巨大な煙幕を張っていた。
…マガジン三〇発。全弾叩き込んでやる!…
煙幕の先を抜けると、そこには案の定、慌てて大小銃《*8》の銃口に紙薬莢を装填していた賊二人とこちらに向けられたピストルの数々。
先に引いたのは洋平であった。
クリンコフからはけたたましい轟音と火柱が投げられた。
大よそのセンターマス|《*9》の位置に向けて放たれた5.56ミリ弾《*10 》は賊徒の胸から腹に叩き込まれた。
倒れる体が射線を逸らし、フリントロックの着火からの発砲の遅延《*11》で弾はあらぬ方向へ飛んでいく。
洋平は遮蔽に向かって走りながらマガジンを打ち切った。
M9を引き抜き大小銃の方向へ数発けん制射撃。
…腕に微かな被弾確認。状態は、継戦可能…
クリンコフを再装填し、チャージレバーをガシャリ。
マガジン数、残り二本。
一呼吸つき、低い体勢で遮蔽から飛び出した。
しかし、もくもくとした煙の後ろには誰も立っていなかった。
…全員死んだか…いや、統領の姿が見えない。ここを離れて逃げたか…もしくは…それはまずい!…
洋平は廊下から駆け出していた。
玄関の扉を開けると、そこにはウリャーナとダヴィを追うように走る賊徒数名と統領がいた。
…まだ動けるだけの人数が残っていたのか。それに足が異常に速い…このままでは奴ら、追いついてしまう!…
クリンコフで狙いを狙いを定め、セミオートにセーフティーを落とし、引き金を引いた。後方の賊一人に命中し、奴は倒れた。
引き続き撃ち、もう一人倒れるが、次弾から弾道が奇妙に逸れて飛ぶようになった。
…被弾しない…弾道が逸れている。まて。奴らの髪の毛がはためいている。風か!…
だが洋平には風が感じられない。
洋平は照準を落とし、撃つのをやめた。
そして、走り去る賊徒を全速力で追った。
「はぁ、はぁ。形勢逆転だ。しかし、あいつの銃、連続で撃てるのは痛手だった。しかも奴、接近戦じゃぁ鬼神みてぇな戦い方しやがる…何者なんだ… 」
「頭、もうすぐ二人が見えてきますぜ。これで逆転っすね」
「ああ。あの二人を人質にあの連射銃を奴から奪えりゃ怖いものなしだ。お前こそ、よく風属性異能なんざ扱えたもんだ。やはりお前を仲間に引き入れてて正解だったぜ」
「へへ、お頭に褒められゃ、頭があがっ…」
ぐにゅっと肉を潰したような音がした。
ターン…
間延びした銃声とともに、今統領におべっか使っていた男が倒れた。
「新手か…しかも狙撃手…全員森へ散れ!」
…
「馬鹿者が…異能使いなら他にも道があったじゃろうに…」
ジョートルは銃身をおろした。
—————————————————————————注釈—————————————————————————
*7 パントガンとは、19世紀から20世紀まで使われていた大型の散弾である。おもに商用大量狩猟のために使われていた。その大きさは一人で肩撃ちをするには大きく、持ち運ぶには大きすぎたが、砲のように撃つのに二人以上要することはないため、銃座(大概は小舟など)などに固定した後に使われた。
*8 大小銃という言葉は本書での造語であり、大きな小銃の事を指す。小銃とは火砲ではない小火器(厳密にはライフルを指す)を指すため、パントガンのような火砲ではない巨大な小火器は大小銃と呼称せねばならない。
*9 センターマスとは、体を四肢、胴、頭で分けたときの胴体のこと、厳密には胴体上部の胸の重要器官(ヴァイタル)の事を指す射撃用語である。胴体のヴァイタル、主に心臓や肺(脊髄や大動脈や肝臓など)を狙うことで目標の即時沈静化を狙う。なお、大腸や小腸や胃などはヴァイタルではないため、即時鎮静たくさんいるため、即時治療がされなければ敗血症を引き起こす可能性がある。
*10 5.45ミリ弾とは、注釈1で言及したが、7.62ミリ弾のネックダウンされた弾である。ここでは、その性能について書化は望めないものの、消化器官、特に小腸や大腸は微生物がく。5.54ミリ弾は後方重心設計がされているため、体内に侵入して10センチで弾道が不安定化し、タンブリングが起き、体内組織の損傷を引き起こす。
*11 フリントロックの着火からの発砲の遅延。これはフリントロック式の銃には一般的ではない。原因として考えられるのは着火薬が湿っていて、着火不良を起こしていたか、保存状態が悪く同じく着火不良を起こしていたのではと考えられる。
————————————————————————————————————————————————————
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「まぁお前とこうやってお話できるのも最後なのが悲しいねぇ。できれば手下に欲しいくらいだが、まぁこんなんされちゃあ手下にすればメンツが持たんわな。そんなわけだ、死ね」
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静寂が寒気となり洋平を襲った。
咄嗟にいた所から飛びのくと、轟音が襲った。
遮蔽の木材が粉みじんに弾け飛び、いた場所に大きな風穴が開いた。
そこから小さな火砲ともそん色がつかないような巨大なフリントロック式の小銃こちらを覗いていた。
すかさず煙に向けて残りの弾で弾幕を張り、空き部屋に飛び込んだ。
…でかい。パントガン|《*7》かよ…煙も収まらないし、射線が取れない。このままだと弾薬を無駄にしてしまう…せめてあの二人の脱出の時間を稼がねば…
賊徒の装薬事情から恐らく前装式の大型フリントロックとアタリをつける洋平。
再度マガジンを装填する。
…でかい銃には長い装填時間がつきもの!…
ゾクッ…
またあの寒気が洋平を襲う。
再び場所を離れた。
轟音とともにさっきいた大よその胸の位置に穴が開いていた。
…早い! 徹甲弾仕様…形勢不利!? 否! 現在装填中!…
戸枠を駆け抜け、廊下の煙へ飛び込んだ。最初の一発が巨大な煙幕を張っていた。
…マガジン三〇発。全弾叩き込んでやる!…
煙幕の先を抜けると、そこには案の定、慌てて大小銃《*8》の銃口に紙薬莢を装填していた賊二人とこちらに向けられたピストルの数々。
先に引いたのは洋平であった。
クリンコフからはけたたましい轟音と火柱が投げられた。
大よそのセンターマス|《*9》の位置に向けて放たれた5.56ミリ弾《*10 》は賊徒の胸から腹に叩き込まれた。
倒れる体が射線を逸らし、フリントロックの着火からの発砲の遅延《*11》で弾はあらぬ方向へ飛んでいく。
洋平は遮蔽に向かって走りながらマガジンを打ち切った。
M9を引き抜き大小銃の方向へ数発けん制射撃。
…腕に微かな被弾確認。状態は、継戦可能…
クリンコフを再装填し、チャージレバーをガシャリ。
マガジン数、残り二本。
一呼吸つき、低い体勢で遮蔽から飛び出した。
しかし、もくもくとした煙の後ろには誰も立っていなかった。
…全員死んだか…いや、統領の姿が見えない。ここを離れて逃げたか…もしくは…それはまずい!…
洋平は廊下から駆け出していた。
玄関の扉を開けると、そこにはウリャーナとダヴィを追うように走る賊徒数名と統領がいた。
…まだ動けるだけの人数が残っていたのか。それに足が異常に速い…このままでは奴ら、追いついてしまう!…
クリンコフで狙いを狙いを定め、セミオートにセーフティーを落とし、引き金を引いた。後方の賊一人に命中し、奴は倒れた。
引き続き撃ち、もう一人倒れるが、次弾から弾道が奇妙に逸れて飛ぶようになった。
…被弾しない…弾道が逸れている。まて。奴らの髪の毛がはためいている。風か!…
だが洋平には風が感じられない。
洋平は照準を落とし、撃つのをやめた。
そして、走り去る賊徒を全速力で追った。
「はぁ、はぁ。形勢逆転だ。しかし、あいつの銃、連続で撃てるのは痛手だった。しかも奴、接近戦じゃぁ鬼神みてぇな戦い方しやがる…何者なんだ… 」
「頭、もうすぐ二人が見えてきますぜ。これで逆転っすね」
「ああ。あの二人を人質にあの連射銃を奴から奪えりゃ怖いものなしだ。お前こそ、よく風属性異能なんざ扱えたもんだ。やはりお前を仲間に引き入れてて正解だったぜ」
「へへ、お頭に褒められゃ、頭があがっ…」
ぐにゅっと肉を潰したような音がした。
ターン…
間延びした銃声とともに、今統領におべっか使っていた男が倒れた。
「新手か…しかも狙撃手…全員森へ散れ!」
…
「馬鹿者が…異能使いなら他にも道があったじゃろうに…」
ジョートルは銃身をおろした。
—————————————————————————注釈—————————————————————————
*7 パントガンとは、19世紀から20世紀まで使われていた大型の散弾である。おもに商用大量狩猟のために使われていた。その大きさは一人で肩撃ちをするには大きく、持ち運ぶには大きすぎたが、砲のように撃つのに二人以上要することはないため、銃座(大概は小舟など)などに固定した後に使われた。
*8 大小銃という言葉は本書での造語であり、大きな小銃の事を指す。小銃とは火砲ではない小火器(厳密にはライフルを指す)を指すため、パントガンのような火砲ではない巨大な小火器は大小銃と呼称せねばならない。
*9 センターマスとは、体を四肢、胴、頭で分けたときの胴体のこと、厳密には胴体上部の胸の重要器官(ヴァイタル)の事を指す射撃用語である。胴体のヴァイタル、主に心臓や肺(脊髄や大動脈や肝臓など)を狙うことで目標の即時沈静化を狙う。なお、大腸や小腸や胃などはヴァイタルではないため、即時鎮静たくさんいるため、即時治療がされなければ敗血症を引き起こす可能性がある。
*10 5.45ミリ弾とは、注釈1で言及したが、7.62ミリ弾のネックダウンされた弾である。ここでは、その性能について書化は望めないものの、消化器官、特に小腸や大腸は微生物がく。5.54ミリ弾は後方重心設計がされているため、体内に侵入して10センチで弾道が不安定化し、タンブリングが起き、体内組織の損傷を引き起こす。
*11 フリントロックの着火からの発砲の遅延。これはフリントロック式の銃には一般的ではない。原因として考えられるのは着火薬が湿っていて、着火不良を起こしていたか、保存状態が悪く同じく着火不良を起こしていたのではと考えられる。
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