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第1章 記憶喪失
目覚め
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ある町の真ん中で1人の少年が目覚めた。
彼の名はリウス。
リウス「…ここは……どこだ…?」
彼には自分の名前以外の記憶がない。
リウス
(…ここが普通じゃないということは理解出来た。
どうして俺はここで寝てたんだ?
いや、それとも気絶してたのか?)
しばらく歩いて町を見渡す。
いろいろなお店があり、一見普通だが…。
リウス(空を人が飛んでたり顔がライオンとか犬とかだったりしてるから…うん。
普通じゃねーな。
どこのファンタジーだよ。)
すると、誰かが話し掛けてきた。
占い師「そこの旅人さん。ちょっと占ってみないかい?」
リウス「結構です。人生占いは絶対にいい結果が出ないのでニガテでして。」
占い師「そうかい。じゃあ、能力占いはどうだい?」
リウス「能力占い?」
占い師「能力の強さ、これからの能力の使いどころを予知してあげる。」
リウス「でも俺自分に能力があると思わないし…」
占い師「自分が知らないだけかもよ?」
リウス「でもお金無いし…」
占い師「今回はタダで見てやるよ。」
リウス「どうしてタダでいいんですか?怪しい。」
占い師「君からはなにか感じられるんだ。私の興味本位だよ。」
リウス「……いいですよ。どうぞ見て下さい。」
占い師「有難う。えーっと…おや、珍しいね。」
リウス「どうしました?やっぱり能力無しですか?」
占い師「お前さんの能力は嘘を見抜くというものだ。」
リウス「まじか。使えねーな。」
占い師「確かにこの世界では力がすべて。だが、お前さんは…」
リウス「もういい。力がないなら武器を使うのみなんで。じゃ。」
占い師「ああ、行ってしまったか。あの者…」
リウス(それからそこらにいるモンスターってのを倒せばお金が手に入る事が分かった。)
リウス(とにかく、そこら辺の雑魚なら片手で殺せる。
罪悪感?
人型じゃないからな。)
リウス(と言うことで、それなりにお金が集まったので武器を買うことに。
食料はさっき買ったからな。)
武器屋にて。
リウス(いろいろあるなぁ。ん?)
リウス「あのー、この鈴って…」
店員「それはやめといた方がいいよ。魔法無効化っていう魔法が使えるらしいけど、ろくに扱えやしない。」
リウス(防御系か…。安いし…。)
リウス「これで。」
店員「え゛」
-----
次回・手掛かり
ポケットに入っていたのは紙切れだった。
ないか書かれている。
『記憶を戻したければ0秒の石を壊せ。』
彼の名はリウス。
リウス「…ここは……どこだ…?」
彼には自分の名前以外の記憶がない。
リウス
(…ここが普通じゃないということは理解出来た。
どうして俺はここで寝てたんだ?
いや、それとも気絶してたのか?)
しばらく歩いて町を見渡す。
いろいろなお店があり、一見普通だが…。
リウス(空を人が飛んでたり顔がライオンとか犬とかだったりしてるから…うん。
普通じゃねーな。
どこのファンタジーだよ。)
すると、誰かが話し掛けてきた。
占い師「そこの旅人さん。ちょっと占ってみないかい?」
リウス「結構です。人生占いは絶対にいい結果が出ないのでニガテでして。」
占い師「そうかい。じゃあ、能力占いはどうだい?」
リウス「能力占い?」
占い師「能力の強さ、これからの能力の使いどころを予知してあげる。」
リウス「でも俺自分に能力があると思わないし…」
占い師「自分が知らないだけかもよ?」
リウス「でもお金無いし…」
占い師「今回はタダで見てやるよ。」
リウス「どうしてタダでいいんですか?怪しい。」
占い師「君からはなにか感じられるんだ。私の興味本位だよ。」
リウス「……いいですよ。どうぞ見て下さい。」
占い師「有難う。えーっと…おや、珍しいね。」
リウス「どうしました?やっぱり能力無しですか?」
占い師「お前さんの能力は嘘を見抜くというものだ。」
リウス「まじか。使えねーな。」
占い師「確かにこの世界では力がすべて。だが、お前さんは…」
リウス「もういい。力がないなら武器を使うのみなんで。じゃ。」
占い師「ああ、行ってしまったか。あの者…」
リウス(それからそこらにいるモンスターってのを倒せばお金が手に入る事が分かった。)
リウス(とにかく、そこら辺の雑魚なら片手で殺せる。
罪悪感?
人型じゃないからな。)
リウス(と言うことで、それなりにお金が集まったので武器を買うことに。
食料はさっき買ったからな。)
武器屋にて。
リウス(いろいろあるなぁ。ん?)
リウス「あのー、この鈴って…」
店員「それはやめといた方がいいよ。魔法無効化っていう魔法が使えるらしいけど、ろくに扱えやしない。」
リウス(防御系か…。安いし…。)
リウス「これで。」
店員「え゛」
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次回・手掛かり
ポケットに入っていたのは紙切れだった。
ないか書かれている。
『記憶を戻したければ0秒の石を壊せ。』
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