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第3章 戦士の国Owen(オーウェン)
同じ傷
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ここは戦士の国Owen(オーウェン)
攻撃型の魔法使い達が多く暮らしている。
キエレ「ここらに僕の知り合いがいるんだ。彼に家に泊めて貰えるよう話してみるよ。」
そういい着いたのは道場のような場所。
中からは大きな声での掛け声と共に剣を振るう音がする。
そうしていると、いつの間にか中から一人の青年が出て来た。
恐らくリウス達と同い年だろう。
彼は大きく長い武器を持っていた。
杖のような剣のような形をしたその武器はとても重そうで、普段から鍛えられている事がよく分かる。
キエレ「紹介するよ。友人のリウスだよ。」
リウス「はじめまして。」
キエレ「リウス、彼はこの魔法訓練場のたった一人の先生をやっているんだ。」
カミル「カミルだ。よろしくな!」
リウス「………よろしく。」
笑顔で手を差し伸べるカミル。
リウスはカミルと握手する。
カミル「俺の事はカミルで良いから。」
リウス「俺もリウスでいいよ。」
カミル「二人とも疲れてるだろ。中入れよ。」
魔法訓練場の近くに家がある。
そこで今日はゆっくりと体を休める事になった。
カミル「へー、リウスって記憶喪失なんだな。」
リウス「ああ。何も覚えてないんだ。」
カミル「それで0秒の石を…。」
リウス「ところでカミルはなんの魔法を使うんだ?」
カミル「圧倒魔法・斬離っていうなにをかもを切り裂く攻撃魔法だ。チート魔法には及ばないけど毎日訓練してるからそれなりには強いと思う。」
リウス「フムフム。」
カミル「ちなみに魔法訓練場では主に護身術…身を護る魔法を中心に教えているんだ。」
リウス「お弟子さん(?)は何人くらいいるんだ?」
カミル「あんまり数えたことないから正確な数は分からないけど…多分300人くらい。」
リウス(あれ?そういえば…)
傷とカミルの左頬にはほぼ同じ大きさ、形のバッテンの傷があった。
リウス「キエレとカミルって顔の同じところに同じ傷があるな。」
そうリウスが言うとキエレとカミルはドキッとしたかのように目を一瞬見開き驚いた表情を見せる。
なにか後ろめたいことがあるのか急に目を合わせようとしなくなったキエレとカミル。
リウスはそれ以上問い詰めても無駄と判断し聞くのをやめた。
カミル「早く記憶戻るといいな。」
リウス「うん。」
キエレ「今日は急にごめんね。」
カミル「気にすんな。」
ーーーーー
次回・妹と弟子は知っている?
「おにー様。お客様ですか?」
部屋にピンドメをバッテンにして前髪をとめた少女が入ってきた。
カミル「キエレとリウスだ。」
キエレ「やぁ、久しぶりだね。」
「お久しぶりです。」
カミル「リウス、俺の妹のカミレだ。」
リウス「はじめまして。」
カミレ「ああ、おにー様から聞いております。」
リウス「……え?俺今日はじめてカミルと会ったよな…?」
カミレ「…え?」
リウス「は?」
カミル「だ、誰かと勘違いしてるんじゃないか?俺友達多いからさ!」
ーーーーー
おまけ
カミル「ついに攻撃型の登場だああああ!」
リウス(いや、俺の能力の解放(?)って奴も攻撃型だと思うけど…。まぁいいか。通常時基本的攻撃型だし。)
攻撃型の魔法使い達が多く暮らしている。
キエレ「ここらに僕の知り合いがいるんだ。彼に家に泊めて貰えるよう話してみるよ。」
そういい着いたのは道場のような場所。
中からは大きな声での掛け声と共に剣を振るう音がする。
そうしていると、いつの間にか中から一人の青年が出て来た。
恐らくリウス達と同い年だろう。
彼は大きく長い武器を持っていた。
杖のような剣のような形をしたその武器はとても重そうで、普段から鍛えられている事がよく分かる。
キエレ「紹介するよ。友人のリウスだよ。」
リウス「はじめまして。」
キエレ「リウス、彼はこの魔法訓練場のたった一人の先生をやっているんだ。」
カミル「カミルだ。よろしくな!」
リウス「………よろしく。」
笑顔で手を差し伸べるカミル。
リウスはカミルと握手する。
カミル「俺の事はカミルで良いから。」
リウス「俺もリウスでいいよ。」
カミル「二人とも疲れてるだろ。中入れよ。」
魔法訓練場の近くに家がある。
そこで今日はゆっくりと体を休める事になった。
カミル「へー、リウスって記憶喪失なんだな。」
リウス「ああ。何も覚えてないんだ。」
カミル「それで0秒の石を…。」
リウス「ところでカミルはなんの魔法を使うんだ?」
カミル「圧倒魔法・斬離っていうなにをかもを切り裂く攻撃魔法だ。チート魔法には及ばないけど毎日訓練してるからそれなりには強いと思う。」
リウス「フムフム。」
カミル「ちなみに魔法訓練場では主に護身術…身を護る魔法を中心に教えているんだ。」
リウス「お弟子さん(?)は何人くらいいるんだ?」
カミル「あんまり数えたことないから正確な数は分からないけど…多分300人くらい。」
リウス(あれ?そういえば…)
傷とカミルの左頬にはほぼ同じ大きさ、形のバッテンの傷があった。
リウス「キエレとカミルって顔の同じところに同じ傷があるな。」
そうリウスが言うとキエレとカミルはドキッとしたかのように目を一瞬見開き驚いた表情を見せる。
なにか後ろめたいことがあるのか急に目を合わせようとしなくなったキエレとカミル。
リウスはそれ以上問い詰めても無駄と判断し聞くのをやめた。
カミル「早く記憶戻るといいな。」
リウス「うん。」
キエレ「今日は急にごめんね。」
カミル「気にすんな。」
ーーーーー
次回・妹と弟子は知っている?
「おにー様。お客様ですか?」
部屋にピンドメをバッテンにして前髪をとめた少女が入ってきた。
カミル「キエレとリウスだ。」
キエレ「やぁ、久しぶりだね。」
「お久しぶりです。」
カミル「リウス、俺の妹のカミレだ。」
リウス「はじめまして。」
カミレ「ああ、おにー様から聞いております。」
リウス「……え?俺今日はじめてカミルと会ったよな…?」
カミレ「…え?」
リウス「は?」
カミル「だ、誰かと勘違いしてるんじゃないか?俺友達多いからさ!」
ーーーーー
おまけ
カミル「ついに攻撃型の登場だああああ!」
リウス(いや、俺の能力の解放(?)って奴も攻撃型だと思うけど…。まぁいいか。通常時基本的攻撃型だし。)
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