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第8章 裏切り者の暗殺者
殺しの依頼
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占い師が去った後の事だ。
キエレ「ガード!」
どこからともなく、カミルに向け発砲された銃弾を、キエレが素速く反応し直ぐさま防ぐ。
リウス(銃も防げるのかよ。)
発砲された方向を一斉に向く。
カミル「…なんで…お前が…?」
銃を持って構えていたのは……
カミルの弟子であるトーンだった。
トーン「もう少しだったのに。」
チッと舌打ちをし、カミルを睨むトーン。スイマの時のように操られている雰囲気はない。
リウス「コモリ、首輪に戻れ。」
リウスは、コモリを首輪に戻すと辺りを見まわす。
もしかしたら操られている、脅されている等の可能性もあるからだ。
しかし、特に変わった人影は無かった。
トーン「残念ですが、これは僕の意思です。」
そう言うトーンは、銃をカミルに向けたままだ。
カミル「……一体…どうして…。」
トーン「雇われたんですよ。」
カミル「やとわれた…?」
トーンはいつもかぶっていた、白い大きめのダルッとした帽子をはずした。
頭には薄ピンク色の垂れたウサギの耳があった。
注目すべきはそこではない。
前髪の一部分が、周りのウサギの耳より薄いピンク色の髪から独立したかのように、濃いピンク色の髪で逆ハートの模様を描いている。
逆ハート。
これを自身(の髪等の体)に取り入れると言うのは…暗殺者の印。
トーン「カミルさんを殺す依頼が合ったんですよ。」
キエレ「今までは弟子のフリをしていたってこと…?ずっと演技してたの?」
トーン「そうですよ。」
カミル「…依頼人はだれだ。?」
トーン「それは言えませんよ。」
トーンが銃を再び撃つ。
キエレ「ガード…!」
キエレが防ぐ。
トーン「これでは終わりが見えませんね。」
カミル「ずっと…いい弟子だと…思って…」
トーン「初めから騙してたんですよ。」
カミル「………嘘…だ…」
トーン「本当ですよ。今こうして貴方に銃を向けているのが証拠です。…それより、この銃中々強力な方なんですよ?防いだのは貴方…キエレさんが初めてです。」
そう言いトーンは去って言った。
カミル「………。」
ーーーーー
次回・失いたくなかった
カミル「きっとトーンなら分かってくれる!」
キエレ「トーンは裏切り者だ。」
バスク「お前ら落ち着け。!」
リウス「弱い者は死ぬ。それだけだ。」
スイマ「喧嘩はダメだよぉ~!」
キエレ「ガード!」
どこからともなく、カミルに向け発砲された銃弾を、キエレが素速く反応し直ぐさま防ぐ。
リウス(銃も防げるのかよ。)
発砲された方向を一斉に向く。
カミル「…なんで…お前が…?」
銃を持って構えていたのは……
カミルの弟子であるトーンだった。
トーン「もう少しだったのに。」
チッと舌打ちをし、カミルを睨むトーン。スイマの時のように操られている雰囲気はない。
リウス「コモリ、首輪に戻れ。」
リウスは、コモリを首輪に戻すと辺りを見まわす。
もしかしたら操られている、脅されている等の可能性もあるからだ。
しかし、特に変わった人影は無かった。
トーン「残念ですが、これは僕の意思です。」
そう言うトーンは、銃をカミルに向けたままだ。
カミル「……一体…どうして…。」
トーン「雇われたんですよ。」
カミル「やとわれた…?」
トーンはいつもかぶっていた、白い大きめのダルッとした帽子をはずした。
頭には薄ピンク色の垂れたウサギの耳があった。
注目すべきはそこではない。
前髪の一部分が、周りのウサギの耳より薄いピンク色の髪から独立したかのように、濃いピンク色の髪で逆ハートの模様を描いている。
逆ハート。
これを自身(の髪等の体)に取り入れると言うのは…暗殺者の印。
トーン「カミルさんを殺す依頼が合ったんですよ。」
キエレ「今までは弟子のフリをしていたってこと…?ずっと演技してたの?」
トーン「そうですよ。」
カミル「…依頼人はだれだ。?」
トーン「それは言えませんよ。」
トーンが銃を再び撃つ。
キエレ「ガード…!」
キエレが防ぐ。
トーン「これでは終わりが見えませんね。」
カミル「ずっと…いい弟子だと…思って…」
トーン「初めから騙してたんですよ。」
カミル「………嘘…だ…」
トーン「本当ですよ。今こうして貴方に銃を向けているのが証拠です。…それより、この銃中々強力な方なんですよ?防いだのは貴方…キエレさんが初めてです。」
そう言いトーンは去って言った。
カミル「………。」
ーーーーー
次回・失いたくなかった
カミル「きっとトーンなら分かってくれる!」
キエレ「トーンは裏切り者だ。」
バスク「お前ら落ち着け。!」
リウス「弱い者は死ぬ。それだけだ。」
スイマ「喧嘩はダメだよぉ~!」
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