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第8章 裏切り者の暗殺者
盗み聞き
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部屋に戻ったが、やっぱり寝られない。
カミルはまだ魔法訓練場にいるだろうとかんがえ、問い詰めるために向かった。
しかし、扉の向こうから話し声が聞こえる。
扉を少し開け、息を殺して覗いてみる。
そこにいたのは、キエレとバスクだった。
キエレ「バスク…その事をリウスに話したら…どうなるか分かってるよね?」
バスク「攻撃魔法使えないくせに何を偉そうにしてるんだよ。」
キエレがバスクを睨む。が、しかし、バスクは脅えず逆に煽るように見下した顔で言い返す。
だが、そんな挑発にはのらないキエレ。
キエレ「攻撃魔法ならカミルが使える。カミルの魔法をどこまで防げるかな?ああ見えて、なかなか強力だよ?それに…
君だって分かってるだろ?
リウスの、あの体内魔法に。」
リウス(俺の体内魔法…?)
バスク「…やっぱり、例の死神の子はr」
キエレ「その言葉を口に出すな!」
バスク「…いつもの余裕はどうした?」
キエレ「うるさい。」
バスク「口も悪くなってるぞ?」
キエレ「……僕はもう部屋に戻るから。」
リウスはその場を離れた。
なんとなく歩いていると、カミルの部屋からカミルとスイマの話し声が聞こえた。
リウス(結局皆起きてるのか…)
カミル「……さっき、トーンから手紙が着ていたのに気付いた。内容は、魔法訓練場を去る内容だった。」
『カミルさんへ。
殺し屋とバレた以上、このままカミルさんの近くにはいられません。なので、魔法訓練場を去ります。
正面から戦っても貴方の魔法には敵わない。いつか、苦しみを感じる事が無いよう、殺して差し上げますので。』
スイマ「トーンより…って、殺害予告じゃん!」
カミル「俺はトーンを信じたい。けど、やっぱり心のどこかで疑っている。…けど今は、リウス達との旅を最優先に考えるつもりだ。」
スイマ「どうしてわざわざ殺し屋を雇ってまで君を殺そうとしたのか、聞いておいてあげるよ。」
カミル「話が早くて助かる。」
スイマ「じゃあねぇ~、おやすみ~。」
リウスは部屋に戻った。
その夜、リウスは夢を見た。
もうすぐ夜が明ける。
ーーーーー
次回・旅の再開と疑い
バスク「俺達は無限ループに戻る。」
スイマ「君達いい人だし、次からはこっそり見逃してあげるねぇ~♪」
リウス(メンバーは俺、キエレ、カミル、コモリ、……それから…。)
カミレ「おにー様、私は邪魔になると思うので、ここでお留守番しています。」
カミル「分かった。元気でな。」
カミレ「お気を付けて。絶対に帰ってきて下さいね。」
カミルはまだ魔法訓練場にいるだろうとかんがえ、問い詰めるために向かった。
しかし、扉の向こうから話し声が聞こえる。
扉を少し開け、息を殺して覗いてみる。
そこにいたのは、キエレとバスクだった。
キエレ「バスク…その事をリウスに話したら…どうなるか分かってるよね?」
バスク「攻撃魔法使えないくせに何を偉そうにしてるんだよ。」
キエレがバスクを睨む。が、しかし、バスクは脅えず逆に煽るように見下した顔で言い返す。
だが、そんな挑発にはのらないキエレ。
キエレ「攻撃魔法ならカミルが使える。カミルの魔法をどこまで防げるかな?ああ見えて、なかなか強力だよ?それに…
君だって分かってるだろ?
リウスの、あの体内魔法に。」
リウス(俺の体内魔法…?)
バスク「…やっぱり、例の死神の子はr」
キエレ「その言葉を口に出すな!」
バスク「…いつもの余裕はどうした?」
キエレ「うるさい。」
バスク「口も悪くなってるぞ?」
キエレ「……僕はもう部屋に戻るから。」
リウスはその場を離れた。
なんとなく歩いていると、カミルの部屋からカミルとスイマの話し声が聞こえた。
リウス(結局皆起きてるのか…)
カミル「……さっき、トーンから手紙が着ていたのに気付いた。内容は、魔法訓練場を去る内容だった。」
『カミルさんへ。
殺し屋とバレた以上、このままカミルさんの近くにはいられません。なので、魔法訓練場を去ります。
正面から戦っても貴方の魔法には敵わない。いつか、苦しみを感じる事が無いよう、殺して差し上げますので。』
スイマ「トーンより…って、殺害予告じゃん!」
カミル「俺はトーンを信じたい。けど、やっぱり心のどこかで疑っている。…けど今は、リウス達との旅を最優先に考えるつもりだ。」
スイマ「どうしてわざわざ殺し屋を雇ってまで君を殺そうとしたのか、聞いておいてあげるよ。」
カミル「話が早くて助かる。」
スイマ「じゃあねぇ~、おやすみ~。」
リウスは部屋に戻った。
その夜、リウスは夢を見た。
もうすぐ夜が明ける。
ーーーーー
次回・旅の再開と疑い
バスク「俺達は無限ループに戻る。」
スイマ「君達いい人だし、次からはこっそり見逃してあげるねぇ~♪」
リウス(メンバーは俺、キエレ、カミル、コモリ、……それから…。)
カミレ「おにー様、私は邪魔になると思うので、ここでお留守番しています。」
カミル「分かった。元気でな。」
カミレ「お気を付けて。絶対に帰ってきて下さいね。」
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