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第9章 暴走と弱さ
反抗犯行
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2人と別れて少し時間が経った。
リウス「………あーあ、俺らしくないな。」
リウス(やっぱりこわいな…。てゆーか俺らしいってなんだよ。)
寂しさと恐怖が同時に襲う。
人間とは、1人では生きていけない者。
人間とは、肉体的にも精神的にも弱い者。
人間とは、どこまでも欲望に満ちている。
人間とは、沢山の選択を迫られる。
人間とは、強くも弱くも見せられる。
人間とは、簡単に相手を傷付けられる。
人間とは、簡単に相手を幸せに出来ない。
人間とは、
心のどこかに弱い部分を持ち合わせている。
バスク「俺はもう兄さんのいいなりにはならない!やっぱりこんなこと間違っている!」
バスクが誰かと言い合いをしているのか、声が聞こえる。
はじめはスイマと喧嘩でもしているのかと思ったが、そこには別の男がいて、スイマはバスクを落ち着かせようとしている。
バスク「世界の破壊だぁ!?そんな事して何になる!兄さんは人を道具として扱うような人じゃ無いだろ!」
スイマがなだめるも、バスクは一歩として引き下がらない。
バスクが男の事を『兄さん』と呼んで居ることから、バスクの兄こと無限ループのボスという事が分かる。
バスク「こんなことしても誰も幸せにはなれない!」
次の瞬間、男は…
「そうか。」
といい、ドラゴンを召喚した。
ドラゴンは火を吹きながら飛んでいる。
リウス(おいおい、マジかよ…!ドラゴンはこの世界にはいないんじゃ無いのか!?)
あるときの会話
キエレ「ドラゴンなんて非現実的ですよ。」
カミル「そんなの信じる奴いるのか?」
しかし、実際今リウスの目の前にはドラゴンがいる。
スイマ「バ、バスク~!」
バスク「あれは想像の魔法!本物じゃない!」
ドラゴンがバスクに火を吹く。
バスクの反射魔法でなんとか防いだが、手応えがあったようだ。
「それじゃあ、忙しいから。2人はそのドラゴンと遊んでいるといいよ。」
男が突然現れた霧と共に消える。
それから数分後、ドラゴンは消えた。
リウス「何があったんだ?」
スイマ「ちょっとね~、」
リウス「まぁ、途中からだけど話聞いてたから予想は出来るけど。」
バスクが無限ループのやっていることに疑問を持ち、兄を正しい方向に戻そうと、無限ループに反抗した。
しかし、兄の考えは変わらず、目的を邪魔するのなら…と
バスク「今日はリウス1人なのか?」
リウス「ああ、ちょっとな。」
リウスは理由を聞こうとした2人の言葉を遮るかのように、話題を戻す。
リウス「で、お前らこれからどうするの?」
一方その頃。
カミル「なぁ、やっぱりこんなストーカーみたいな行為なんてやめようぜ。素直に謝った方が…」
キエレ「謝って許されると思うのか?」
カミル「………。」
キエレ「知る不幸であり知らない幸せである。…僕に隠れてリウスに話に行こう、とか考えていないよね?」
カミル「………。」
キエレ「もし、話したら…君の道場を潰すから。僕の魔法は防御だけど、チート魔法となれば慕ってくれる人も多い。君の道場を潰すなんて秒で終わるから。」
カミル「……分かてるよ。」
ーーーーー
次回・殺害賞金
スイマはチート魔法だから連れ戻されるが、バスクは圧倒魔法なので連れ戻される事は無い。
つまり、バスクは孤立したのだ。
そこで、リウスが提案する。
リウス「俺の旅の目的は0秒の石を破壊すること。…一緒にくるか?」
こうして、元は敵であった2人とリウスの旅は始まった。
元仲間の2人と別れて。
リウス「………あーあ、俺らしくないな。」
リウス(やっぱりこわいな…。てゆーか俺らしいってなんだよ。)
寂しさと恐怖が同時に襲う。
人間とは、1人では生きていけない者。
人間とは、肉体的にも精神的にも弱い者。
人間とは、どこまでも欲望に満ちている。
人間とは、沢山の選択を迫られる。
人間とは、強くも弱くも見せられる。
人間とは、簡単に相手を傷付けられる。
人間とは、簡単に相手を幸せに出来ない。
人間とは、
心のどこかに弱い部分を持ち合わせている。
バスク「俺はもう兄さんのいいなりにはならない!やっぱりこんなこと間違っている!」
バスクが誰かと言い合いをしているのか、声が聞こえる。
はじめはスイマと喧嘩でもしているのかと思ったが、そこには別の男がいて、スイマはバスクを落ち着かせようとしている。
バスク「世界の破壊だぁ!?そんな事して何になる!兄さんは人を道具として扱うような人じゃ無いだろ!」
スイマがなだめるも、バスクは一歩として引き下がらない。
バスクが男の事を『兄さん』と呼んで居ることから、バスクの兄こと無限ループのボスという事が分かる。
バスク「こんなことしても誰も幸せにはなれない!」
次の瞬間、男は…
「そうか。」
といい、ドラゴンを召喚した。
ドラゴンは火を吹きながら飛んでいる。
リウス(おいおい、マジかよ…!ドラゴンはこの世界にはいないんじゃ無いのか!?)
あるときの会話
キエレ「ドラゴンなんて非現実的ですよ。」
カミル「そんなの信じる奴いるのか?」
しかし、実際今リウスの目の前にはドラゴンがいる。
スイマ「バ、バスク~!」
バスク「あれは想像の魔法!本物じゃない!」
ドラゴンがバスクに火を吹く。
バスクの反射魔法でなんとか防いだが、手応えがあったようだ。
「それじゃあ、忙しいから。2人はそのドラゴンと遊んでいるといいよ。」
男が突然現れた霧と共に消える。
それから数分後、ドラゴンは消えた。
リウス「何があったんだ?」
スイマ「ちょっとね~、」
リウス「まぁ、途中からだけど話聞いてたから予想は出来るけど。」
バスクが無限ループのやっていることに疑問を持ち、兄を正しい方向に戻そうと、無限ループに反抗した。
しかし、兄の考えは変わらず、目的を邪魔するのなら…と
バスク「今日はリウス1人なのか?」
リウス「ああ、ちょっとな。」
リウスは理由を聞こうとした2人の言葉を遮るかのように、話題を戻す。
リウス「で、お前らこれからどうするの?」
一方その頃。
カミル「なぁ、やっぱりこんなストーカーみたいな行為なんてやめようぜ。素直に謝った方が…」
キエレ「謝って許されると思うのか?」
カミル「………。」
キエレ「知る不幸であり知らない幸せである。…僕に隠れてリウスに話に行こう、とか考えていないよね?」
カミル「………。」
キエレ「もし、話したら…君の道場を潰すから。僕の魔法は防御だけど、チート魔法となれば慕ってくれる人も多い。君の道場を潰すなんて秒で終わるから。」
カミル「……分かてるよ。」
ーーーーー
次回・殺害賞金
スイマはチート魔法だから連れ戻されるが、バスクは圧倒魔法なので連れ戻される事は無い。
つまり、バスクは孤立したのだ。
そこで、リウスが提案する。
リウス「俺の旅の目的は0秒の石を破壊すること。…一緒にくるか?」
こうして、元は敵であった2人とリウスの旅は始まった。
元仲間の2人と別れて。
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