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第9章 暴走と弱さ
殺害賞金
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スイマはチート魔法だから連れ戻されるが、バスクは圧倒魔法なので連れ戻される事は無い。
つまり、バスクは孤立したのだ。
バスク「無限ループの目的達成には、0秒の石が必要となってくる。だから、0秒の石を彼奴らより早く見付ければいい。」
そこで、リウスが提案する。
リウス「俺の旅の目的は0秒の石を破壊すること。…一緒にくるか?」
バスク「…ああ。一緒に行かせてくれ。」
スイマ「ぼ、僕も~、…いいかなぁ?」
リウス「いいぜ。」
リウス(同情した訳じゃない。戦力を獲得したまでだ。)
こうして、元は敵であった2人とリウスの旅は始まった。
元仲間の2人と別れて。
しばらくして、バスクがあることについて話しはじめた。
バスク「リウス、お前殺害賞金に載ってたぞ。」
リウス「殺害賞金?」
バスク「簡単に言うと、『殺す価値のある者』が載ってる新聞みたいなものだ。」
『殺害賞金
殺す価値のある者が載っている。
その標的となりやすい者の特徴は、
・沢山の者に恨まれている
・お金持ちである
・地位が高い
など様々。
殺す事により特をするかどうかが決め手。』
リウスの場合理由はキエレ絡み。
キエレはチート魔法を使う元無限ループの一員。リウスが消えればキエレは無限ループに戻ってくる可能性があるので、無限ループから感謝料金が貰えたり、あわよくば通常魔法でも無限ループに入れるかもというものだ。
リウス「なんで旅の目的は俺が絡んでるって知ってるんだ?もしかしたらカミルが中心で俺とキエレはそれについて行ってるという考えも出来るだろ。」
バスク「そう言う情報を売ってお金にする奴がいるんだよ。たぶん、カミルの道場の奴じゃないか?何百人と弟子がいたら、1人ぐらいそう言う奴がいてもおかしくない。」
リウス「…なぁ、キエレって人に絡まれるタイプか?」
スイマ「よくチームを組もうってお誘いを貰ってるよねぇ~、けどぉ、スルーしてるよぉ。」
バスク「見事なスルーで、「あれ?聞こえてない?」って考える人がほとんど。キエレは柄の悪い奴とは話さないからな。」
リウス(俺と会った時は絡まれて脅えていた。バスクとスイマの話が本当だとすると…。)
ーーーーー
次回・封印と神以上
リウス(なんだこれ…息がっ…)
リウス「……あ゙…が…」
スイマ「ゆっくり呼吸して、吸って…吐いて…」
リウス「隠してる事があるんだろ!?」
バスク「お前は危険人物で、体内魔法封印対象だ。」
スイマ「簡単に言うと、リウスくんの体内魔法は強力だからそれが危険と判断されて、封印されてしまってるって事だよぉ。」
バスク「けど、お前の体内魔法は予想以上に強力で、神魔法くらい…いや、もしかしたら神魔法を超えるくらい強力な魔法かも知れない。」
スイマ「理由は、君の代償は死に近いからだよ。」
つまり、バスクは孤立したのだ。
バスク「無限ループの目的達成には、0秒の石が必要となってくる。だから、0秒の石を彼奴らより早く見付ければいい。」
そこで、リウスが提案する。
リウス「俺の旅の目的は0秒の石を破壊すること。…一緒にくるか?」
バスク「…ああ。一緒に行かせてくれ。」
スイマ「ぼ、僕も~、…いいかなぁ?」
リウス「いいぜ。」
リウス(同情した訳じゃない。戦力を獲得したまでだ。)
こうして、元は敵であった2人とリウスの旅は始まった。
元仲間の2人と別れて。
しばらくして、バスクがあることについて話しはじめた。
バスク「リウス、お前殺害賞金に載ってたぞ。」
リウス「殺害賞金?」
バスク「簡単に言うと、『殺す価値のある者』が載ってる新聞みたいなものだ。」
『殺害賞金
殺す価値のある者が載っている。
その標的となりやすい者の特徴は、
・沢山の者に恨まれている
・お金持ちである
・地位が高い
など様々。
殺す事により特をするかどうかが決め手。』
リウスの場合理由はキエレ絡み。
キエレはチート魔法を使う元無限ループの一員。リウスが消えればキエレは無限ループに戻ってくる可能性があるので、無限ループから感謝料金が貰えたり、あわよくば通常魔法でも無限ループに入れるかもというものだ。
リウス「なんで旅の目的は俺が絡んでるって知ってるんだ?もしかしたらカミルが中心で俺とキエレはそれについて行ってるという考えも出来るだろ。」
バスク「そう言う情報を売ってお金にする奴がいるんだよ。たぶん、カミルの道場の奴じゃないか?何百人と弟子がいたら、1人ぐらいそう言う奴がいてもおかしくない。」
リウス「…なぁ、キエレって人に絡まれるタイプか?」
スイマ「よくチームを組もうってお誘いを貰ってるよねぇ~、けどぉ、スルーしてるよぉ。」
バスク「見事なスルーで、「あれ?聞こえてない?」って考える人がほとんど。キエレは柄の悪い奴とは話さないからな。」
リウス(俺と会った時は絡まれて脅えていた。バスクとスイマの話が本当だとすると…。)
ーーーーー
次回・封印と神以上
リウス(なんだこれ…息がっ…)
リウス「……あ゙…が…」
スイマ「ゆっくり呼吸して、吸って…吐いて…」
リウス「隠してる事があるんだろ!?」
バスク「お前は危険人物で、体内魔法封印対象だ。」
スイマ「簡単に言うと、リウスくんの体内魔法は強力だからそれが危険と判断されて、封印されてしまってるって事だよぉ。」
バスク「けど、お前の体内魔法は予想以上に強力で、神魔法くらい…いや、もしかしたら神魔法を超えるくらい強力な魔法かも知れない。」
スイマ「理由は、君の代償は死に近いからだよ。」
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