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プラム先生の◯◯◯はとっても敏感です♡
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「可愛いおちんちん♡、私の手で勃起させてあげるわね♡」
「ひゃめて!!」(やめて!!)
私の叫び声も虚しく、彼女の魔の手がお尻を突き刺しました。
「ひぅ!!」
お尻の穴に細長い指を突き立てられ、じっくりと内側を責め立てられたので堪りません♡。
「ふぅ...♡、ふぅ~...♡、ふぅぅ~...♡」
「あら?♡、そんなにお尻の穴を締めてどうしたのかしら♡」
お尻の穴をキュッと締めて少しでも侵入を拒もうとしましたが、寝たとはいえそこまで体力を回復しきっていない私では侵入を拒む事は出来ませんでした♡。
徐々にアナルの内部に侵入され、内側を好き放題され始めたのです♡。
「ふぐっ!!?♡うぐぐ!!♡!!ふぅぅぅぅんんんん♡♡♡!!!」
自分でも恥ずかしいくらいの声を出しながら前進を震わせてしまう...。
それを見たリュイラはこの状況を心の底から楽しんでいる様な声で囁いてきました♡。
「ふふっ♡、プラムちゃんのお尻の穴ってすっごく敏感なのね♡、凄い声出しながらこんなに震えちゃって♡、プルプルしているおちんちんが少しずつ膨らんできてるわよ♡」
そう言われたので快楽を感じまいと我慢するのですが...。
「ふぐっ!!!?、ぅぅん!!!♡♡!!、んんん~~♡♡♡!!!」
無抵抗な尻穴を責められ続けられれば、いくら私と言えど悶絶は免れられませんでした♡。
遂に私の男性器は喜びを感じ♡、ちっちゃなモノをそそり立たせてしまうのでした♡。
「ああ...♡、いい鳴き声♡、プラムちゃんたらこんなえっちな声出すなんてはしたないですよ♡」
「うぶぶぶ~!!」
声が思ったように出なくても叫びたくなってしまう私は、とにかく助けを呼ぼうと声をはりあげます。
「ひゃれか!!!、ひゃれぁかいぬあいの!!!」(だれか...、だれかいないの!!)
でも、私がどんなに助けを求めても、私の声以外は一切返ってきませんでした。
「ひゃんで!!?、ひゃんでらりぇもききょえないの!?」(何で?、なんで誰にも聞こえないの?)
いくら何でもおかしいと思われます。
ここは恐らくユウカの屋敷でしょうし、もう朝も過ぎて昼頃だと思われるので、使用人達も動き出す時間のはずなのに、これだけ叫んで声が誰にも聞こえないというのはおかしい...。
そんな私の耳元でこう囁く彼女♡。
「ふふっ♡、プラムちゃんなんだか頑張ってるみたいだけど...、残念ながら助けは期待しないほうがいいわよ♡、何故ならこの屋敷に住んでいる住民全員の意識をコントロールしているのは私なのですから♡」
ありえない発言に私は驚きました。
「いひゃひゃんて!?」(今なんて!?)
私の驚き声を聞いた彼女は優しく耳に息をかけながら笑っています。
「大丈夫♡安心してね♡、つまり私が満足するまで身の回りの世話はこの屋敷の騎士団とユウカにさせるから♡、もちろんユウカも洗脳済みよ♡」
この状況で唯一頼れそうだったユウカという逃げ道さえ潰された私に出来る事はもうありません。
今の私に出来ることはただ一つ...。
彼女の責め苦にどうやって耐え、妹がこの状況に気がつくまで時間を稼ぐかに全力を注ぐことでした。
「ひゃめて!!」(やめて!!)
私の叫び声も虚しく、彼女の魔の手がお尻を突き刺しました。
「ひぅ!!」
お尻の穴に細長い指を突き立てられ、じっくりと内側を責め立てられたので堪りません♡。
「ふぅ...♡、ふぅ~...♡、ふぅぅ~...♡」
「あら?♡、そんなにお尻の穴を締めてどうしたのかしら♡」
お尻の穴をキュッと締めて少しでも侵入を拒もうとしましたが、寝たとはいえそこまで体力を回復しきっていない私では侵入を拒む事は出来ませんでした♡。
徐々にアナルの内部に侵入され、内側を好き放題され始めたのです♡。
「ふぐっ!!?♡うぐぐ!!♡!!ふぅぅぅぅんんんん♡♡♡!!!」
自分でも恥ずかしいくらいの声を出しながら前進を震わせてしまう...。
それを見たリュイラはこの状況を心の底から楽しんでいる様な声で囁いてきました♡。
「ふふっ♡、プラムちゃんのお尻の穴ってすっごく敏感なのね♡、凄い声出しながらこんなに震えちゃって♡、プルプルしているおちんちんが少しずつ膨らんできてるわよ♡」
そう言われたので快楽を感じまいと我慢するのですが...。
「ふぐっ!!!?、ぅぅん!!!♡♡!!、んんん~~♡♡♡!!!」
無抵抗な尻穴を責められ続けられれば、いくら私と言えど悶絶は免れられませんでした♡。
遂に私の男性器は喜びを感じ♡、ちっちゃなモノをそそり立たせてしまうのでした♡。
「ああ...♡、いい鳴き声♡、プラムちゃんたらこんなえっちな声出すなんてはしたないですよ♡」
「うぶぶぶ~!!」
声が思ったように出なくても叫びたくなってしまう私は、とにかく助けを呼ぼうと声をはりあげます。
「ひゃれか!!!、ひゃれぁかいぬあいの!!!」(だれか...、だれかいないの!!)
でも、私がどんなに助けを求めても、私の声以外は一切返ってきませんでした。
「ひゃんで!!?、ひゃんでらりぇもききょえないの!?」(何で?、なんで誰にも聞こえないの?)
いくら何でもおかしいと思われます。
ここは恐らくユウカの屋敷でしょうし、もう朝も過ぎて昼頃だと思われるので、使用人達も動き出す時間のはずなのに、これだけ叫んで声が誰にも聞こえないというのはおかしい...。
そんな私の耳元でこう囁く彼女♡。
「ふふっ♡、プラムちゃんなんだか頑張ってるみたいだけど...、残念ながら助けは期待しないほうがいいわよ♡、何故ならこの屋敷に住んでいる住民全員の意識をコントロールしているのは私なのですから♡」
ありえない発言に私は驚きました。
「いひゃひゃんて!?」(今なんて!?)
私の驚き声を聞いた彼女は優しく耳に息をかけながら笑っています。
「大丈夫♡安心してね♡、つまり私が満足するまで身の回りの世話はこの屋敷の騎士団とユウカにさせるから♡、もちろんユウカも洗脳済みよ♡」
この状況で唯一頼れそうだったユウカという逃げ道さえ潰された私に出来る事はもうありません。
今の私に出来ることはただ一つ...。
彼女の責め苦にどうやって耐え、妹がこの状況に気がつくまで時間を稼ぐかに全力を注ぐことでした。
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