1 / 13
行くぞ!!新たな世界!!
しおりを挟む
私は最初の平原でスライム相手に逃げ回っている。
その様子を友人に見られ、チャットで笑われながら指示を出される。
「おーい!、きな粉!武器を出すの!」
「武器出せって言われても分かんないよ!、私このゲームやるの始めてなんだから!」
そう、私はこのゲームもとい、pcゲーをするのは初めてなのだ。
慣れないキー操作なので、チャットをするのもやっとなので、チャットしながら戦闘をするなどレベルが高すぎる。
リアルで体の弱い友人と遊べる様になるために始めたのがこのゲームで、友人は結構やり込んでいるらしい。
「xキーで武器を抜いて!」
「xキー!!?」
私はパソコンの下にあるキーボードの文字を全部見て行く。
「これか!くらえ!!」
私は勢いよくxキーを押したが、あくまで武器を抜くだけのボタンだったらしく、画面内のきな粉は攻撃をしてくれなかった。
そのまま攻撃を受けたプレイヤーキャラはHPが0になりその場に倒れた。
その様子を見た友人はゲラゲラ笑っている。
「嘘...、スライムにやられてるじゃんw」
「助けて...、死んだ...」
死んでもパーティに助けのチャットを行うことができるので、友人のキャラに助けてもらう。
「ありがとう」
「どういたしまして」
私が起き上がると、友人のキャラが目に入ってきた。
幻想的な服に身を包み込む彼女の姿を初めて見たと時には息を飲んだ。
青い瞳に青いショートヘアー、服装も青が基準となっており、どことなく女神の様な存在を連想させて来る。
ちなみに私のキャラは初期装備を持っているだけなのでそこまで大した装備ではない。
旅人の服のような物を着込んでいて、見た感じでレベルの低い冒険者だとわかる作り込みに開発人の努力が見受けれる。
黒色の瞳にクリーム色のツインテールがそよ風に揺れる。
それが私のキャラクターだ。
「う~ん...全然動きになれないんだよね...、キーボードじゃなくてコントローラー買ってきた方がいいかな?」
「きな粉がやりやすいなら買った方がいいと思う、私はキーボードでやり慣れてるからこのままの方がいいけどね」
彼女のキャラの名前は葵、リアルの名前と同じなのはあえて突っ込まないでおく。
私のキャラはきな粉と言うのだが、正直適当につけた名前だ。
勿論リアルネームとは全く無縁の物にしている。
ソシャゲとかでも個人が特定される様な名前は絶対につけない。
基本的に私の作るキャラクターは、食べ物の名前をつけていることが多いと思う。
今回はクリーム色のツインテが似合うきな粉ちゃんだ。
「とりあえず今日は私がゲームに慣れるまで付き合ってもらうからね!」
「勿論そのつもり、きな粉ちゃんにはみっちりと沼に落ちてもらうおうと思ってるから」
「なにそれ怖い!」
沼とは恐らくゲーム内にある課金ことであることはなんとなくわかった。
基本プレイ無料(アイテム課金方式)は今の時代珍しくはない。
私達は笑いながら、スライム狩りに熱中した。
その様子を友人に見られ、チャットで笑われながら指示を出される。
「おーい!、きな粉!武器を出すの!」
「武器出せって言われても分かんないよ!、私このゲームやるの始めてなんだから!」
そう、私はこのゲームもとい、pcゲーをするのは初めてなのだ。
慣れないキー操作なので、チャットをするのもやっとなので、チャットしながら戦闘をするなどレベルが高すぎる。
リアルで体の弱い友人と遊べる様になるために始めたのがこのゲームで、友人は結構やり込んでいるらしい。
「xキーで武器を抜いて!」
「xキー!!?」
私はパソコンの下にあるキーボードの文字を全部見て行く。
「これか!くらえ!!」
私は勢いよくxキーを押したが、あくまで武器を抜くだけのボタンだったらしく、画面内のきな粉は攻撃をしてくれなかった。
そのまま攻撃を受けたプレイヤーキャラはHPが0になりその場に倒れた。
その様子を見た友人はゲラゲラ笑っている。
「嘘...、スライムにやられてるじゃんw」
「助けて...、死んだ...」
死んでもパーティに助けのチャットを行うことができるので、友人のキャラに助けてもらう。
「ありがとう」
「どういたしまして」
私が起き上がると、友人のキャラが目に入ってきた。
幻想的な服に身を包み込む彼女の姿を初めて見たと時には息を飲んだ。
青い瞳に青いショートヘアー、服装も青が基準となっており、どことなく女神の様な存在を連想させて来る。
ちなみに私のキャラは初期装備を持っているだけなのでそこまで大した装備ではない。
旅人の服のような物を着込んでいて、見た感じでレベルの低い冒険者だとわかる作り込みに開発人の努力が見受けれる。
黒色の瞳にクリーム色のツインテールがそよ風に揺れる。
それが私のキャラクターだ。
「う~ん...全然動きになれないんだよね...、キーボードじゃなくてコントローラー買ってきた方がいいかな?」
「きな粉がやりやすいなら買った方がいいと思う、私はキーボードでやり慣れてるからこのままの方がいいけどね」
彼女のキャラの名前は葵、リアルの名前と同じなのはあえて突っ込まないでおく。
私のキャラはきな粉と言うのだが、正直適当につけた名前だ。
勿論リアルネームとは全く無縁の物にしている。
ソシャゲとかでも個人が特定される様な名前は絶対につけない。
基本的に私の作るキャラクターは、食べ物の名前をつけていることが多いと思う。
今回はクリーム色のツインテが似合うきな粉ちゃんだ。
「とりあえず今日は私がゲームに慣れるまで付き合ってもらうからね!」
「勿論そのつもり、きな粉ちゃんにはみっちりと沼に落ちてもらうおうと思ってるから」
「なにそれ怖い!」
沼とは恐らくゲーム内にある課金ことであることはなんとなくわかった。
基本プレイ無料(アイテム課金方式)は今の時代珍しくはない。
私達は笑いながら、スライム狩りに熱中した。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
せんせいとおばさん
悠生ゆう
恋愛
創作百合
樹梨は小学校の教師をしている。今年になりはじめてクラス担任を持つことになった。毎日張り詰めている中、クラスの児童の流里が怪我をした。母親に連絡をしたところ、引き取りに現れたのは流里の叔母のすみ枝だった。樹梨は、飄々としたすみ枝に惹かれていく。
※学校の先生のお仕事の実情は知りませんので、間違っている部分がっあたらすみません。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
身体だけの関係です‐三崎早月について‐
みのりすい
恋愛
「ボディタッチくらいするよね。女の子同士だもん」
三崎早月、15歳。小佐田未沙、14歳。
クラスメイトの二人は、お互いにタイプが違ったこともあり、ほとんど交流がなかった。
中学三年生の春、そんな二人の関係が、少しだけ、動き出す。
※百合作品として執筆しましたが、男性キャラクターも多数おり、BL要素、NL要素もございます。悪しからずご了承ください。また、軽度ですが性描写を含みます。
12/11 ”原田巴について”投稿開始。→12/13 別作品として投稿しました。ご迷惑をおかけします。
身体だけの関係です 原田巴について
https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/734700789
作者ツイッター: twitter/minori_sui
小さくなって寝ている先輩にキスをしようとしたら、バレて逆にキスをされてしまった話
穂鈴 えい
恋愛
ある日の放課後、部室に入ったわたしは、普段しっかりとした先輩が無防備な姿で眠っているのに気がついた。ひっそりと片思いを抱いている先輩にキスがしたくて縮小薬を飲んで100分の1サイズで近づくのだが、途中で気づかれてしまったわたしは、逆に先輩に弄ばれてしまい……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる