6 / 13
おらっ!学校だぞ!少しは青春を楽しめ!
しおりを挟む
私は急いで教室にダイブする。
「せーふ!!!!」
大声で教室に入った瞬間、先生に注意される。
「愛紗さん、皆もう授業の準備ができていますよ、早く席に座ってください、それにセーフではないです」
クラスの皆に笑われながらも、私は堂々と座る。
「愛紗おはよ!」
小さく呟いていた彼女は相原風見、この高校に入ってきた時からの友達で、主に空手の相手をしてもらっている。
彼女は茶髪の髪を左でくくり、サイドテールを作っていて活発に見える。
実際に彼女は結構活発な少女だ。
何度か手合わせしたが、彼女の能力はかなり高い方だと思う。
私もそこそこにやるほうだと思うが、彼女には勝てそうにない。
「風見おはよ!」
私たちはクスクスと笑いあう。
学校は嫌いだが、彼女や友達に会えるのは楽しい。
むしろ友達のあうためだけに学校に来ているようなものだろう。
私は教科書を広げながらも、頭の中ではゲームの動きを復習している。
この時間があればレベルをもっと上げれるんだけどな~と思いながらも我慢する。
ゲームは好きだが、学校にはしっかりと出なさいと、親に躾られてきたので、一応しっかりと通っている。
休んだことが一度もないのも密かに自慢だ。
昔っから体は強く鍛え上げてきているので、意外と強靭なのだ。
ようやく昼休みに入り一息がつける。
「食堂に行こう!風見!」
私は彼女を食事に誘う。
「いいよ、じゃあ私は弁当持っていくから」
「風見は凄いよな~、いつも自分で弁当作ってるんでしょ?」
「うん、私の家貧乏だから、自分で作って少しでも負担を減らそうと考えてるんだ」
正直すごいと思う。
私には絶対に真似できないことだからだ。
朝早くに起きて弁当を作る?、まさかご冗談をとしかいえねぇ~自分がいる。
それならば、毎日300~1000円使おうと、食堂で好きな物を頼んで食べる方が楽なのだ。
自分の家が金持ちで良かったと心底思える。
この世の最強チートは、親が金持ちであることである。
それはこの世の真理であり、避けようのない事実。
実際に風見の生活を見ていると辛そうであり、唯一の楽しみである部活さえも続けられなさそうになった事があるらしい。
ゲームなんて買って貰ったこともないのだろう、たまに私の家で一緒にやってみると、死ぬほどに弱い。
とは言え、彼女は頭も良く、体の方も健康的なので、一代でどうにかなりそうではある。
「おばちゃん大盛りカツ丼一つ!」
食堂で大盛りのカツ丼を頼む。
私は高カロリーな食品が好きで、特にラーメンには目がない。
食べるという行為自体が大好きなのだ。
「うう~ん♡、やっぱりおばちゃんの作るカツ丼は最高だな~♡」
学食とは思えないジューシーなお肉にサクサクの衣が白ごはんにしっかりとマッチングしている。
箸が止まらなくなるほど美味しい。
そう言いながら、私はカツを一つ風見の方に渡す。
いつも私は何か一つ彼女にあげているのだ。
すると、彼女は卵焼きを私に渡してくる。
彼女の作る卵焼きは絶品なので嬉しい。
お互いに笑いながら貰った物を口にする。
この時間が私は好きで、食堂を利用しているというのが本音だ。
私も面倒な場合は楓に弁当を作らせて持ってくる時もあるが、圧倒的に食堂で何か買う方が多い。
私的にも、何か彼女に買ってあげたいと思って考えた事だったのだが、彼女の方も貰ってばかりで悪い言うことで、おかず交換になったのだった。
「せーふ!!!!」
大声で教室に入った瞬間、先生に注意される。
「愛紗さん、皆もう授業の準備ができていますよ、早く席に座ってください、それにセーフではないです」
クラスの皆に笑われながらも、私は堂々と座る。
「愛紗おはよ!」
小さく呟いていた彼女は相原風見、この高校に入ってきた時からの友達で、主に空手の相手をしてもらっている。
彼女は茶髪の髪を左でくくり、サイドテールを作っていて活発に見える。
実際に彼女は結構活発な少女だ。
何度か手合わせしたが、彼女の能力はかなり高い方だと思う。
私もそこそこにやるほうだと思うが、彼女には勝てそうにない。
「風見おはよ!」
私たちはクスクスと笑いあう。
学校は嫌いだが、彼女や友達に会えるのは楽しい。
むしろ友達のあうためだけに学校に来ているようなものだろう。
私は教科書を広げながらも、頭の中ではゲームの動きを復習している。
この時間があればレベルをもっと上げれるんだけどな~と思いながらも我慢する。
ゲームは好きだが、学校にはしっかりと出なさいと、親に躾られてきたので、一応しっかりと通っている。
休んだことが一度もないのも密かに自慢だ。
昔っから体は強く鍛え上げてきているので、意外と強靭なのだ。
ようやく昼休みに入り一息がつける。
「食堂に行こう!風見!」
私は彼女を食事に誘う。
「いいよ、じゃあ私は弁当持っていくから」
「風見は凄いよな~、いつも自分で弁当作ってるんでしょ?」
「うん、私の家貧乏だから、自分で作って少しでも負担を減らそうと考えてるんだ」
正直すごいと思う。
私には絶対に真似できないことだからだ。
朝早くに起きて弁当を作る?、まさかご冗談をとしかいえねぇ~自分がいる。
それならば、毎日300~1000円使おうと、食堂で好きな物を頼んで食べる方が楽なのだ。
自分の家が金持ちで良かったと心底思える。
この世の最強チートは、親が金持ちであることである。
それはこの世の真理であり、避けようのない事実。
実際に風見の生活を見ていると辛そうであり、唯一の楽しみである部活さえも続けられなさそうになった事があるらしい。
ゲームなんて買って貰ったこともないのだろう、たまに私の家で一緒にやってみると、死ぬほどに弱い。
とは言え、彼女は頭も良く、体の方も健康的なので、一代でどうにかなりそうではある。
「おばちゃん大盛りカツ丼一つ!」
食堂で大盛りのカツ丼を頼む。
私は高カロリーな食品が好きで、特にラーメンには目がない。
食べるという行為自体が大好きなのだ。
「うう~ん♡、やっぱりおばちゃんの作るカツ丼は最高だな~♡」
学食とは思えないジューシーなお肉にサクサクの衣が白ごはんにしっかりとマッチングしている。
箸が止まらなくなるほど美味しい。
そう言いながら、私はカツを一つ風見の方に渡す。
いつも私は何か一つ彼女にあげているのだ。
すると、彼女は卵焼きを私に渡してくる。
彼女の作る卵焼きは絶品なので嬉しい。
お互いに笑いながら貰った物を口にする。
この時間が私は好きで、食堂を利用しているというのが本音だ。
私も面倒な場合は楓に弁当を作らせて持ってくる時もあるが、圧倒的に食堂で何か買う方が多い。
私的にも、何か彼女に買ってあげたいと思って考えた事だったのだが、彼女の方も貰ってばかりで悪い言うことで、おかず交換になったのだった。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
小さくなって寝ている先輩にキスをしようとしたら、バレて逆にキスをされてしまった話
穂鈴 えい
恋愛
ある日の放課後、部室に入ったわたしは、普段しっかりとした先輩が無防備な姿で眠っているのに気がついた。ひっそりと片思いを抱いている先輩にキスがしたくて縮小薬を飲んで100分の1サイズで近づくのだが、途中で気づかれてしまったわたしは、逆に先輩に弄ばれてしまい……。
せんせいとおばさん
悠生ゆう
恋愛
創作百合
樹梨は小学校の教師をしている。今年になりはじめてクラス担任を持つことになった。毎日張り詰めている中、クラスの児童の流里が怪我をした。母親に連絡をしたところ、引き取りに現れたのは流里の叔母のすみ枝だった。樹梨は、飄々としたすみ枝に惹かれていく。
※学校の先生のお仕事の実情は知りませんので、間違っている部分がっあたらすみません。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
修復術師は物理で殴る ~配信に乱入したら大バズりしたので公式配信者やります~
樋川カイト
ファンタジー
ソロでありながら最高ランクであるSランク探索者として活動する女子高生、不知火穂花。
いつも通り探索を終えた彼女は、迷宮管理局のお姉さんから『公式配信者』にならないかと誘われる。
その誘いをすげなく断る穂花だったが、ひょんなことから自身の素性がネット中に知れ渡ってしまう。
その現実に開き直った彼女は、偶然知り合ったダンジョン配信者の少女とともに公式配信者としての人生を歩み始めるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる