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これがキングフォレスト!!?思ってたのとちょっと違う!
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ズシンズシン...。
大きい足音が森中に鳴り響いている。
「なにこの足音...画面が揺れて...」
「気をつけて!奴がくる!」
やばい!まさかあっちから出迎えてくるなんて思っても見なかった。
そもそも名前からして、木の化け物だと思っていたので、本体が移動することさえ考えてなかった。
「ってこれは...カブトムシ!!?」
キングフォレストの姿はどっからどう見ても、それはもう見事なカブトムシだった。
ただ、見た目こそカブトムシなのだが、その大きさに驚愕した。
大きさは大体成長を終えた木くらいで、長さは公園にある滑り台を二台並べたくらいの長さである。
立派な角が雄々しく日光を浴びて光輝いていた。
「なんか...可愛いわね!」
どことなく可愛らしさを感じていると、友人に突っ込まれる
「いやいや、あれモンスターだからね?それに虫だから!、女子の苦手なモノランキングで3位くらいに入る虫の仲間だから!」
興奮気味な友人を私は笑いながら手を振る。
「いやいやいや、それは悪魔の生き物だけだよ~、カブトムシは男の子のロマンでしょ!」
むふ~と息を吐き出して葵に男の子のロマンを語るが「あんた女でしょ」と確信を疲れて胸を痛めた。
胸を押さえて血反吐を吐きながらなんとかこの身を立ち上がらせる。
「グフっ!!、さすが葵...、私の痛いところを簡単につくとは...、そこに痺れる憧れる~!!」
「有名なネタパクってないで構えて!、そろそろ奴が来るわ!」
私が刀を抜きはなちフッとカッコつけていると簡単にツノで突かれ尻餅をついた。
「痛い!」
立ち上がった瞬間にまた突かれて尻餅をつかされループし始めたので、私はチャットで彼女に助けを求める。
「ちょ!!!ハメられてる!!葵助けて!!」
私のハメられているシーンを見た彼女はあろうことか笑っていた。
「頑張れ~、きな粉ちゃんファイト♪」
「ふざけるなー、やばいHPが...」
画面の左上にあるHPバーが赤くなって行き、最終的に黒に染まった。
「ああ...終わった...」
「蘇生!」
彼女の蘇生の効果で生き返る。
「ありがとう葵!」
私が礼を言った瞬間にまた無限ループに突入し体力が0になった。
...。
私は瞬くの間無表情で画面を見つめていた。
大きい足音が森中に鳴り響いている。
「なにこの足音...画面が揺れて...」
「気をつけて!奴がくる!」
やばい!まさかあっちから出迎えてくるなんて思っても見なかった。
そもそも名前からして、木の化け物だと思っていたので、本体が移動することさえ考えてなかった。
「ってこれは...カブトムシ!!?」
キングフォレストの姿はどっからどう見ても、それはもう見事なカブトムシだった。
ただ、見た目こそカブトムシなのだが、その大きさに驚愕した。
大きさは大体成長を終えた木くらいで、長さは公園にある滑り台を二台並べたくらいの長さである。
立派な角が雄々しく日光を浴びて光輝いていた。
「なんか...可愛いわね!」
どことなく可愛らしさを感じていると、友人に突っ込まれる
「いやいや、あれモンスターだからね?それに虫だから!、女子の苦手なモノランキングで3位くらいに入る虫の仲間だから!」
興奮気味な友人を私は笑いながら手を振る。
「いやいやいや、それは悪魔の生き物だけだよ~、カブトムシは男の子のロマンでしょ!」
むふ~と息を吐き出して葵に男の子のロマンを語るが「あんた女でしょ」と確信を疲れて胸を痛めた。
胸を押さえて血反吐を吐きながらなんとかこの身を立ち上がらせる。
「グフっ!!、さすが葵...、私の痛いところを簡単につくとは...、そこに痺れる憧れる~!!」
「有名なネタパクってないで構えて!、そろそろ奴が来るわ!」
私が刀を抜きはなちフッとカッコつけていると簡単にツノで突かれ尻餅をついた。
「痛い!」
立ち上がった瞬間にまた突かれて尻餅をつかされループし始めたので、私はチャットで彼女に助けを求める。
「ちょ!!!ハメられてる!!葵助けて!!」
私のハメられているシーンを見た彼女はあろうことか笑っていた。
「頑張れ~、きな粉ちゃんファイト♪」
「ふざけるなー、やばいHPが...」
画面の左上にあるHPバーが赤くなって行き、最終的に黒に染まった。
「ああ...終わった...」
「蘇生!」
彼女の蘇生の効果で生き返る。
「ありがとう葵!」
私が礼を言った瞬間にまた無限ループに突入し体力が0になった。
...。
私は瞬くの間無表情で画面を見つめていた。
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