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VSコルネロ【改】
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「アリカ!!」
私は無様にアヘ顏ダブルピースを晒している彼女に声をかける。
「へぁ?♡...、ケロニャ?♡」
何を言っているのかよく分からないが、恐らく私の名前を呼んだのだろう。
そして私が現れても腰を振り続けている男がコルネロという事でいいのだろうか?。
一応彼との面識がありそうなサオリに聞いて見る。
「サオリ、奴がコルネロか?」
「はい...、間違いありません、あの顔は絶対に忘れるわけがないですから...」
彼女の足が少し震えていたので、ちょっとだけ手に触れてその不安を消してあげた。
「大丈夫、その恐怖は今日で終わらせるから...」
「あまみん☆...!」
私の名前をつぶやいた時の彼女は、小さな希望を抱く聖職者のように見えました。
ただ、一つだけ不安があるのでそれを彼女に渡しておきます。
「だからさ、この子預かっててくれる?、もう私の子供みたいなもんだから...」
私がそう言うと、何かを察したような表情をしたまま受け取ってくれました。
「さて、コルネロ!アリカを返して貰いに来た」
「ふんっ!!」
「ぅにゅあぁぁぁぁ♡♡♡♡!!!」
どうやら一戦終わったようで、アリカの子宮口から精液が溢れ出していくのが遠目からでもわかる。
この部屋中に喘ぎ声にも似た彼女の悲鳴が響き渡った。
彼の男性器が引き抜かれた後、彼女の体が何度も痙攣したように震えている。
あんな小さい体で彼の凶悪なチンポを受け止めたのだかから無理もない。
私自身、彼の大きい男性器を見たときにごくっと息を飲んだ。
(あんなので突かれたら完全に終わるな...)
そう思いながら私は身構えました。
「お前誰だ?」
ようやく私の存在に気がついたようだが、もう遅いです。
私は行動に移っていて、猛攻撃をしかけました。
まずは拳を彼の顔面に入れたのですが、思ったよりも硬くこわれません。
「なっ!?」
「くくく、あまり堪えんな...」
彼は余裕そうな表情をしていましたが、数秒後に血の唾を吐きこちらを見据えています。
(堪えんな...とか言っている割には案外効いてそう...)
そう思うと安心できました。
攻撃が通るのであれば勝機は充分にあるからです。
私が次の一手を考えていると、彼は顎に手を置いて私の体を品定めするようにまじまじと見つめていました。
「見たところお前はカエル娘か?、なかなかいい女だな...、どうだ?俺の下で性奴隷として働く気は無いか?」
「はっ!、誰がお前なんぞに!、私が仕えるはそこで寝転んでいるアリカのみ」
「なるほど、お前もアリカちゃんの友達か...」
「お前も?」
彼の発言が気になった私は、彼の指差した方向を見ると、変わり果てたサアヤの姿がありました。
「サアヤ!?、なぜここに!」
私が驚いたような表情を見せると、彼は下卑た笑いをあげ、そしてようやく重たい腰をあげました。
「お前もこの後そうなるのだ、体は快楽漬けにされ、心は曇りきり、俺専用の性奴隷にな...」
そう言い終わると、彼は自慢気に鉈を持って私の前に立ちふさがりました。
「さあ来い!カエル娘よ!、俺様が相手をしてやろう!」
上から目線の言動がいちいち鼻に着くが、今は彼を倒すことだけを考えることにした。
私は無様にアヘ顏ダブルピースを晒している彼女に声をかける。
「へぁ?♡...、ケロニャ?♡」
何を言っているのかよく分からないが、恐らく私の名前を呼んだのだろう。
そして私が現れても腰を振り続けている男がコルネロという事でいいのだろうか?。
一応彼との面識がありそうなサオリに聞いて見る。
「サオリ、奴がコルネロか?」
「はい...、間違いありません、あの顔は絶対に忘れるわけがないですから...」
彼女の足が少し震えていたので、ちょっとだけ手に触れてその不安を消してあげた。
「大丈夫、その恐怖は今日で終わらせるから...」
「あまみん☆...!」
私の名前をつぶやいた時の彼女は、小さな希望を抱く聖職者のように見えました。
ただ、一つだけ不安があるのでそれを彼女に渡しておきます。
「だからさ、この子預かっててくれる?、もう私の子供みたいなもんだから...」
私がそう言うと、何かを察したような表情をしたまま受け取ってくれました。
「さて、コルネロ!アリカを返して貰いに来た」
「ふんっ!!」
「ぅにゅあぁぁぁぁ♡♡♡♡!!!」
どうやら一戦終わったようで、アリカの子宮口から精液が溢れ出していくのが遠目からでもわかる。
この部屋中に喘ぎ声にも似た彼女の悲鳴が響き渡った。
彼の男性器が引き抜かれた後、彼女の体が何度も痙攣したように震えている。
あんな小さい体で彼の凶悪なチンポを受け止めたのだかから無理もない。
私自身、彼の大きい男性器を見たときにごくっと息を飲んだ。
(あんなので突かれたら完全に終わるな...)
そう思いながら私は身構えました。
「お前誰だ?」
ようやく私の存在に気がついたようだが、もう遅いです。
私は行動に移っていて、猛攻撃をしかけました。
まずは拳を彼の顔面に入れたのですが、思ったよりも硬くこわれません。
「なっ!?」
「くくく、あまり堪えんな...」
彼は余裕そうな表情をしていましたが、数秒後に血の唾を吐きこちらを見据えています。
(堪えんな...とか言っている割には案外効いてそう...)
そう思うと安心できました。
攻撃が通るのであれば勝機は充分にあるからです。
私が次の一手を考えていると、彼は顎に手を置いて私の体を品定めするようにまじまじと見つめていました。
「見たところお前はカエル娘か?、なかなかいい女だな...、どうだ?俺の下で性奴隷として働く気は無いか?」
「はっ!、誰がお前なんぞに!、私が仕えるはそこで寝転んでいるアリカのみ」
「なるほど、お前もアリカちゃんの友達か...」
「お前も?」
彼の発言が気になった私は、彼の指差した方向を見ると、変わり果てたサアヤの姿がありました。
「サアヤ!?、なぜここに!」
私が驚いたような表情を見せると、彼は下卑た笑いをあげ、そしてようやく重たい腰をあげました。
「お前もこの後そうなるのだ、体は快楽漬けにされ、心は曇りきり、俺専用の性奴隷にな...」
そう言い終わると、彼は自慢気に鉈を持って私の前に立ちふさがりました。
「さあ来い!カエル娘よ!、俺様が相手をしてやろう!」
上から目線の言動がいちいち鼻に着くが、今は彼を倒すことだけを考えることにした。
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