TS系最弱な美幼女魔王ちゃんとなった俺は、何故か自分が生み出した使い魔達と無敵のダンジョンを作ることになったんだが！！

うさ耳♡②

「パルナちゃん♡、ディン君のおちんちん触りたいんでしょ？」

「えっ...？」

　ルキィ様はそう呟くとパルナの手を握りしめて僕に近づいてきた♡。

　僕は情けなくイッたばかりのおちんちんを晒しながら近づいてくる妹の手を眺める事しかできません♡。

「パルナ...、やめてくれ...」

「お兄ちゃん...」

　困惑した表情のまま、妹の手が僕のモノに触れてしまいました♡。

「あ...ふぅん...♡」

　妹の小さくて柔らかいお手の感触に悶絶してしまう僕♡。

　ルキィ様とは全く違う、うぶな手つきで僕の竿をシコ♡シコ♡してくれました♡。

「これがお兄ちゃんの...、勇者ちんぽ...♡」

　清純そうな妹が「ちんぽ」というはしたない言葉を使っている事に興奮してるしまう僕は、きっと心も犯されていたのでしょう♡。

　その証拠に...♡。

「うっ...♡」

「きゃっ♡」

　僕は妹の手の中に射精してしまったのです♡。

　拙くてもやっぱり気持ちいい物は気持ちいいのでした♡。

(やばい...♡、パルナの手つきが幼稚なくせして僕の弱いところを的確に責めてくるのが凄く...、良い♡)

　兄妹だからでしょうか？、妙に妹の手つきが僕の急所を責めてきているような気がします♡。

　まずは竿をシコられて、次に玉を揉み♡揉み♡、とどめにカリ裏をカリ♡カリ♡されてまた...イク♡。

「カリ裏だめぇ♡♡、そこ弱いのぉぉぉ♡♡♡」

　男の子なのに抗えません♡。

　妹にいいようにされてイッてしまう情けない姿を、ルキィ様に見られてしまう事に興奮を覚えてしまう♡

「あらあら♡、勇者ともあろうお方が妹の手によって簡単にイカされてしまって良いのかしら？」

　そう言われると無性に恥ずかしくなってしまい、縮こまる僕...♡。

「うう...///」

　恥ずかしさのあまり赤面してしまう僕を見て...。

「可愛い♡」

　と呟いたのは妹でした♡。

「お兄ちゃん可愛い♡、おちんぽシコ♡シコ♡されて妹にイカされちゃう勇者♡、とっても可愛いよ♡」

「ぱ...、パルナまで...」

　血の繋がりのある彼女にさえそう言われてしまうと、本当に恥ずかしくなってしまう♡。

(僕って本当に可愛いのかな？)

　変な趣味に目覚めてしまいそうですが、妹の手前で惑わされてはいけません！。

「パルナ...、ダメだ、お兄ちゃんの事を可愛いだなんて言うな！」

　必死にそう言いよっても妹の返答は♡。

「可愛いよ♡お兄ちゃん♡」

　可愛らしいうさ耳をぴょん☆と動かしながら僕に見せつけてくるだけなのでした♡。