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すっご〜い!!カリンは名探偵だね!
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彼女の親の名前を当てた私を見て、驚いた様な表情を浮かべるノーレ。
「私まだ父さんの名前言ってないのにわかっちゃうなんて...、すっご~い!!カリンは名探偵だね!」
「いや本当にそうなんかい!!」
私は思わず片手で突っ込んでしまう。
お城のパーティの時に良くレインさんとは会う機会も多く、良くこんな事を言っていたのを思い出す。
「いや~...、うちにもカリンと同じくらいの娘がいるんだけど、とんだおてんば娘だからお城には連れて来られないんだよな~、ここに連れてきたら絶対に城の中を荒らしまくるから!」
私と同い年で城内を荒らすような常識外れな子おりゅ?、とか考えていた自分が恥ずかしい。
(確かに彼女なら中1になってもはしゃぎすぎて城内無茶苦茶にしそう...)
グランドに倒れ伏している新入生達の体を見て乾いた笑いをあげる私。
そうこうしていると、いきなり彼女に手を掴まれた。
「えっ!?何!?」
強く手を引っ張り続けながら体育館の方に向かう彼女には遠慮という物が全くない。
「早く行こっ!、入学式が始まっちゃうよ!」
確かに彼女の言いたいことはすご~くよく分かる。
よ~く分かるのだが....。
~体育館~
「私達以外に新入生ほとんどいないね...、遅刻かな?」
にぱぱ~っとアホ丸出しの表情を浮かべている彼女を一発ぶん殴ってやりたいのを堪えながら心で叫ぶ。
(お前が殆どの新入生吹っ飛ばしたんだろうが!!)
明らかに空席が多く、保護者の皆様も何かあったのか!?と慌てている様子がよく見える。
私は少し小さくなりながら自分の席に着きました。
ノーレも私の横に着いてきて何食わぬ顔で空いている席に座っていたのだが、罪悪感という物は持ち合わせていないのだろうか?。
もしくは罪悪感と言う言葉すらも、彼女は知らないという方に一票入れたくなってしまう私。
思わず苦笑いを私が浮かべる中。
(ノーレって結構良い性格してそうだね...)
ついに入学式が始まるのでした。
「私まだ父さんの名前言ってないのにわかっちゃうなんて...、すっご~い!!カリンは名探偵だね!」
「いや本当にそうなんかい!!」
私は思わず片手で突っ込んでしまう。
お城のパーティの時に良くレインさんとは会う機会も多く、良くこんな事を言っていたのを思い出す。
「いや~...、うちにもカリンと同じくらいの娘がいるんだけど、とんだおてんば娘だからお城には連れて来られないんだよな~、ここに連れてきたら絶対に城の中を荒らしまくるから!」
私と同い年で城内を荒らすような常識外れな子おりゅ?、とか考えていた自分が恥ずかしい。
(確かに彼女なら中1になってもはしゃぎすぎて城内無茶苦茶にしそう...)
グランドに倒れ伏している新入生達の体を見て乾いた笑いをあげる私。
そうこうしていると、いきなり彼女に手を掴まれた。
「えっ!?何!?」
強く手を引っ張り続けながら体育館の方に向かう彼女には遠慮という物が全くない。
「早く行こっ!、入学式が始まっちゃうよ!」
確かに彼女の言いたいことはすご~くよく分かる。
よ~く分かるのだが....。
~体育館~
「私達以外に新入生ほとんどいないね...、遅刻かな?」
にぱぱ~っとアホ丸出しの表情を浮かべている彼女を一発ぶん殴ってやりたいのを堪えながら心で叫ぶ。
(お前が殆どの新入生吹っ飛ばしたんだろうが!!)
明らかに空席が多く、保護者の皆様も何かあったのか!?と慌てている様子がよく見える。
私は少し小さくなりながら自分の席に着きました。
ノーレも私の横に着いてきて何食わぬ顔で空いている席に座っていたのだが、罪悪感という物は持ち合わせていないのだろうか?。
もしくは罪悪感と言う言葉すらも、彼女は知らないという方に一票入れたくなってしまう私。
思わず苦笑いを私が浮かべる中。
(ノーレって結構良い性格してそうだね...)
ついに入学式が始まるのでした。
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