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人形の墓場
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「何ここ...?」
私は思わず身震いしてしまっていました。
そこには綿が散乱しており、首から上がない人形達がろうそくに炙られていました。
「気味が悪い...」
私が思わずそう呟いていると、先ほどの黒い人形が私に向かって襲いかかってきました。
単純明解な突進なので躱すのは容易い。
そう思いながらサッと躱そうとしたのですが、身を捻った瞬間、足に何かが引っかかりました。
(何...?)
私が足元を良く見てみると、そこには糸が何重にも絡みついており、身動きが取れない様になっていたのです。
(いつのまにこんな物が!)
気をとられた一瞬のうちに人形が私のスカートの中に潜り込みました。
柔らかい人形の体がもぞもぞと蠢く感覚に思わず声が出てしまう私♡。
「あっ♡、ちょっとやめてよ!変態!」
無理やりスカートの中に手を突っ込んでひっぺ剥がしたのですが、その人形の手には見覚えのある下着が握られていました。
「ちょ...、それって...」
私が青ざめながら股に手を当てると...。
ありませんでした♡。
「あっ!あっ!あっー!!」
私は奇声をあげながら人形を指差したのですが時すでに遅し。
黒い人形は変な笑い声をあげながらどこか遠くへ行ってしまうのでした。
「待っ...待って!!」
私が駆け出そうとすると、足を糸に絡め取られて身動きが取れずこけてしまいました。
ズテン!。
「痛った~...」
怒った私は炎の魔法で糸を焼き切る事にしました。
私が呪文を唱えると糸は綺麗に焼けていきます。
足が動くのを確認すると、私は逃げ出した人形を追いかける事にしました。
「あの人形...!、絶対にとっちめてやるんだから!」
私が勢いよく駆け出します。
ノーパンなので、スカートの中がすーすーしますが気にかけてられません。
奴が逃げた後を追って行くと、ようやく奴を見つける事に成功しました。
(いたっ!!)
私はブレーキをかけ、物陰に隠れて様子を伺います。
すると...、奥から大きな人形が2体ほど現れ黒い人形から私とノーレの下着を受け取っていました。
「ほう...これはまた上質な下着を盗んできたんだな...」
「ええ...、魔法学校の奴らが着用している下着には魔力が宿りますからね...、これで我らのマスターが目を覚ますといいのですが...」
(人形が喋ってる?)
そもそもここがなんなのか不明ですから情報収集も兼ねて、耳を潜め彼らの会話を聞くことにしました。
私は思わず身震いしてしまっていました。
そこには綿が散乱しており、首から上がない人形達がろうそくに炙られていました。
「気味が悪い...」
私が思わずそう呟いていると、先ほどの黒い人形が私に向かって襲いかかってきました。
単純明解な突進なので躱すのは容易い。
そう思いながらサッと躱そうとしたのですが、身を捻った瞬間、足に何かが引っかかりました。
(何...?)
私が足元を良く見てみると、そこには糸が何重にも絡みついており、身動きが取れない様になっていたのです。
(いつのまにこんな物が!)
気をとられた一瞬のうちに人形が私のスカートの中に潜り込みました。
柔らかい人形の体がもぞもぞと蠢く感覚に思わず声が出てしまう私♡。
「あっ♡、ちょっとやめてよ!変態!」
無理やりスカートの中に手を突っ込んでひっぺ剥がしたのですが、その人形の手には見覚えのある下着が握られていました。
「ちょ...、それって...」
私が青ざめながら股に手を当てると...。
ありませんでした♡。
「あっ!あっ!あっー!!」
私は奇声をあげながら人形を指差したのですが時すでに遅し。
黒い人形は変な笑い声をあげながらどこか遠くへ行ってしまうのでした。
「待っ...待って!!」
私が駆け出そうとすると、足を糸に絡め取られて身動きが取れずこけてしまいました。
ズテン!。
「痛った~...」
怒った私は炎の魔法で糸を焼き切る事にしました。
私が呪文を唱えると糸は綺麗に焼けていきます。
足が動くのを確認すると、私は逃げ出した人形を追いかける事にしました。
「あの人形...!、絶対にとっちめてやるんだから!」
私が勢いよく駆け出します。
ノーパンなので、スカートの中がすーすーしますが気にかけてられません。
奴が逃げた後を追って行くと、ようやく奴を見つける事に成功しました。
(いたっ!!)
私はブレーキをかけ、物陰に隠れて様子を伺います。
すると...、奥から大きな人形が2体ほど現れ黒い人形から私とノーレの下着を受け取っていました。
「ほう...これはまた上質な下着を盗んできたんだな...」
「ええ...、魔法学校の奴らが着用している下着には魔力が宿りますからね...、これで我らのマスターが目を覚ますといいのですが...」
(人形が喋ってる?)
そもそもここがなんなのか不明ですから情報収集も兼ねて、耳を潜め彼らの会話を聞くことにしました。
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