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式典場へ...
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今日はクティル王国祭最終日。
私が聞いた話では封印式とも言われてるそうです。
何故そう言われているのかと言うと、今日式典場で母さんが悠久の魔女を封印している箱に封印の重複を行うらしい。
私にはどれほど大事なことなのかよく分かりませんが、皆の話を聞く限りではとても大切な事のようです。
いつもとは違う服装で綺麗に着飾っている母さんはとっても綺麗です。
「カリンちゃん、どう?お母さん決まってるかしら?」
いつもの調子で私に聞いてきたので、元気に返しました。
「うん!母さんとっても綺麗だと思う!!」
「娘にそう言って貰えて母さんとっても嬉しいわ」
綺麗に着飾っても中身が変わっていない為、少々残念な事になっています。
こちらに来て私もある程度の時間を重ねているので、母さんが残念美人だと思い始めていました。
いや~母さんが美人なのは認めますが、この小・中学生のキャピキャピ感が邪魔をしているように思えます。
それが彼女の魅力と取れなくもないですが、私的にはかっこいい感じの母の方がいいと思いますね。
とは言え、勿論普段の母さんも嫌いではありません。
ただ...“賢聖”なんていう大層な肩書きを持っている割には何処か抜けているように思え、何と無く母さんも私と同じ人間なんだなと思ってしまうのです。
私がそう思っていると、母さんが凄く張り切った様子でこう言いました。
「お母さん封印の術式頑張るからね!」
封印式と言うくらいですから張り切るのもなんとなく分かります。
「うん!応援してるよ!頑張って!」
「ありがとうカリンちゃん!」
急に私を抱きしめた後、彼女はいかにも真剣そうな表情で式典場へと向かっていくのでした。
私が聞いた話では封印式とも言われてるそうです。
何故そう言われているのかと言うと、今日式典場で母さんが悠久の魔女を封印している箱に封印の重複を行うらしい。
私にはどれほど大事なことなのかよく分かりませんが、皆の話を聞く限りではとても大切な事のようです。
いつもとは違う服装で綺麗に着飾っている母さんはとっても綺麗です。
「カリンちゃん、どう?お母さん決まってるかしら?」
いつもの調子で私に聞いてきたので、元気に返しました。
「うん!母さんとっても綺麗だと思う!!」
「娘にそう言って貰えて母さんとっても嬉しいわ」
綺麗に着飾っても中身が変わっていない為、少々残念な事になっています。
こちらに来て私もある程度の時間を重ねているので、母さんが残念美人だと思い始めていました。
いや~母さんが美人なのは認めますが、この小・中学生のキャピキャピ感が邪魔をしているように思えます。
それが彼女の魅力と取れなくもないですが、私的にはかっこいい感じの母の方がいいと思いますね。
とは言え、勿論普段の母さんも嫌いではありません。
ただ...“賢聖”なんていう大層な肩書きを持っている割には何処か抜けているように思え、何と無く母さんも私と同じ人間なんだなと思ってしまうのです。
私がそう思っていると、母さんが凄く張り切った様子でこう言いました。
「お母さん封印の術式頑張るからね!」
封印式と言うくらいですから張り切るのもなんとなく分かります。
「うん!応援してるよ!頑張って!」
「ありがとうカリンちゃん!」
急に私を抱きしめた後、彼女はいかにも真剣そうな表情で式典場へと向かっていくのでした。
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