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+値上げ③

 次はアルシェの番だな。

 そう思いながら俺は一応聞いておく。

「アルシェ、お前の使っている宝剣だがそれを強化しても良いか?」

 一応国宝らしいのでキチンと了承を取っておく。

「はい! この剣が強くなるのであれば是非ともお願いしたいです!」

「よし、じゃあ始めるぞ!」

 俺は【武器合成】で彼女の宝剣を強化して装備させた。

 アルシェ=エトランゼ【エトランゼの姫】レベル46

 HP ・512

 MP・159

 力・370+700+350

 守り・878+175+200+300

 素早さ・187

 知力・988

 器用さ・50

 攻撃魔力・357

 回復魔力・753

 妨害魔力・0

 耐性『【光属性軽減】【水属性軽減】』

 EXスキル『【貴族の嗜み】【姫】【王族の心得】【夢見がち少女】【剣術の才能】【盾術の才能】【魔法の才能】【回復魔法の才能】【魔法節約】【魔法詠唱短縮】【騎士】【由緒正しき血統者】【博識なる知識】【宝石鑑定】【装備補正・騎士】【存在感】【注目度UP】』

 攻撃スキル『【連続切り】【ホーリースラッシュ】【神速剣】

 補助スキル『【大防御】【魔力壁】【庇う】【仁王立ち】【挑発】【超・挑発】【光の盾】【水の盾】【威圧】【カウンター】』

 魔法『【回復魔法・小】【回復魔法・中】【回復魔法・大】【水魔法・小】【水魔法・中】【水魔法・大】【光魔法・小】【光魔法・中】【光魔法・大】』

 武器【エトランゼ王家の長剣HG+9】

 力+700

『綺麗な装飾の施された由緒正しきエトランゼ王家の長剣にグリフォンと白狼の素材を混ぜ込んで強化した物。そんな業物に王家の刻印を刻み込んだ見事な逸品であり国の国宝であるそれはかなりの攻撃力を誇る。攻撃した時に低確率で【火傷】状態にする』

 防具【アルシェの旅服】

 守り+175

『王家の者たちが愛用したとされる旅服をアルシェ様に用意していた物。一見普通の服のように見えるが裏布が魔法のコーティングにより強化されておりなかなかの防御力を誇る』

【エトランゼ王家の盾】

 守り+200

『綺麗な装飾の施された由緒正しきエトランゼ王家の盾。女神の様に美しいとされた初代エトランゼ女王の顔が彫られたその盾は防御力もさることながら美術品としての価値も高い。【自動修復】の加護が付与されているので多少荒く使ってもちゃんと修復されるのも強力である』

(やっぱアルシェの防御力はすげぇな...)

 まだ防具は新しい物に変えていないと言うのにこの防御力は異常だ。

 どう考えてもカチカチの彼女の防御力には期待せざる終えないだろう。

 それに回復魔法の威力も大まで向上していつるのでかなり優秀だと言える。

 ただし状態異常を治せない部分はやはり【回復術師】である優樹に軍配が上がるだろう。

 彼女の加入のお陰で良いパーティ隊列を考えられるようになったのは言うまでもないな。

 今までのようにシュナが無理をして前に達事もなくなったお陰でかなりパーティとしての安定感が向上した気がする。

 前衛はアルシェとシュナで組み中衛にラカラを置く。

 そして後衛に俺と優樹だ。

 優樹はパーティの生命線なので1番後ろにいて貰い皆で守りながら戦うのがベターだろう。

 さてと、そろそろ優樹の装備を強化しようか。

 俺は今まで無強化頑張ってきた彼女の装備品を整える事にするのでした。
感想 58

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