幼馴染と一緒に勇者召喚されたのに【弱体術師】となってしまった俺は弱いと言う理由だけで幼馴染と引き裂かれ王国から迫害を受けたのでもう知りません
ルシェ(Twitter名はカイトGT)
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【弱体の魔王】④
全てのステータスが一になっても戦う意志を見せている優樹の背後に回る愛川。
「流石に見苦しいわよ優樹」
そう言いながら肩に手を置いた彼女は優樹の左肩を外した。
ボギィィ!!!
鈍い音と共に優樹の声が響く。
「あっ...! ああぁぁあああ!!!!」
絶叫しながらも痛みに耐えて蹴りを放つ勇気だったが...。
「ふんっ、そんな遅い攻撃が私に届くとでも?」
伸び切った膝小僧に杖を叩きつける容赦のない攻撃に俺は思わず目を背けた。
「あああああ!!!!」
優樹の悲鳴が耳をつんざき、見たくない光景から目を逸らす俺。
「ふふっ♡右肩を外されて左足を粉砕された優樹の姿♡ 最高に可愛いわよ♡」
そう言いながらまだ無事な左手に杖を置く愛川。
「こっちと...」
次に右足に杖を置く。
「こっち、どっちから壊されたい? もはや芋虫だけどここは徹底的に心を折らないとね♡」
「ぐっ...! たとえ体が壊されても、私はお前に負けな...」
「あっそう。じゃあ両方同時ね」
バンッ! と思いっきり左手を叩き、暗黒魔法で残った右足を削った。
「あっ...!」
一瞬何が起こったのか理解していないようで優樹はそう呟いていたが、次の瞬間に痛ましい絶叫に変わる!
「痛い...!痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃ!!!!」
「ふふっ絶叫している優樹ちゃん可愛いよ♡ ほら折れた右腕を曲がらない方向に曲げてあげたら...♡」
ゴキン...。
「かひゅっ...! ハァ~....ハァ...~....ハァ~...!」
滝のような汗を流しながらも絶叫するのを堪える優樹。
どうやら自分が苦しむ姿を愛川が楽しんでいるのだと自覚したようだ。
「へぇ...。骨が折れてさらに曲がらない方向に曲げられちゃったら大の大人でも泣き叫ぶほどの痛みなのに、よく耐えられたわね♡ じゃあこれは?」
既に動けない優樹にわざと威力が弱く死なない程度の痛みを与え続ける愛川。
「ぐぅ...! うぅ...!」
涙ぐみながら必死に痛みに耐える優樹の姿を本当に楽しそうに眺めている愛川の姿は誰が何と言おうと魔王そのものなのでした。
「流石に見苦しいわよ優樹」
そう言いながら肩に手を置いた彼女は優樹の左肩を外した。
ボギィィ!!!
鈍い音と共に優樹の声が響く。
「あっ...! ああぁぁあああ!!!!」
絶叫しながらも痛みに耐えて蹴りを放つ勇気だったが...。
「ふんっ、そんな遅い攻撃が私に届くとでも?」
伸び切った膝小僧に杖を叩きつける容赦のない攻撃に俺は思わず目を背けた。
「あああああ!!!!」
優樹の悲鳴が耳をつんざき、見たくない光景から目を逸らす俺。
「ふふっ♡右肩を外されて左足を粉砕された優樹の姿♡ 最高に可愛いわよ♡」
そう言いながらまだ無事な左手に杖を置く愛川。
「こっちと...」
次に右足に杖を置く。
「こっち、どっちから壊されたい? もはや芋虫だけどここは徹底的に心を折らないとね♡」
「ぐっ...! たとえ体が壊されても、私はお前に負けな...」
「あっそう。じゃあ両方同時ね」
バンッ! と思いっきり左手を叩き、暗黒魔法で残った右足を削った。
「あっ...!」
一瞬何が起こったのか理解していないようで優樹はそう呟いていたが、次の瞬間に痛ましい絶叫に変わる!
「痛い...!痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃ!!!!」
「ふふっ絶叫している優樹ちゃん可愛いよ♡ ほら折れた右腕を曲がらない方向に曲げてあげたら...♡」
ゴキン...。
「かひゅっ...! ハァ~....ハァ...~....ハァ~...!」
滝のような汗を流しながらも絶叫するのを堪える優樹。
どうやら自分が苦しむ姿を愛川が楽しんでいるのだと自覚したようだ。
「へぇ...。骨が折れてさらに曲がらない方向に曲げられちゃったら大の大人でも泣き叫ぶほどの痛みなのに、よく耐えられたわね♡ じゃあこれは?」
既に動けない優樹にわざと威力が弱く死なない程度の痛みを与え続ける愛川。
「ぐぅ...! うぅ...!」
涙ぐみながら必死に痛みに耐える優樹の姿を本当に楽しそうに眺めている愛川の姿は誰が何と言おうと魔王そのものなのでした。
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