祭り旅

献残屋藤吉郎

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徒然草

人世数え歌、、、髄質、、川柳

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徒然草昭和の昔「徒然なるままに流されて」献残屋藤吉郎
(吾輩は現在生きている、、、、病を治しながら、、気持ちを強く持って)

人ののちは不思議でもあり、、、、面白い
実に愉快だ
そして、、、滑稽だ
その日その日で気持ちが入れ替わり、、、
元気になったり、、、しょげたり、、いじけたり、、七色に変化する
何でというように心の色は変わる
いつも明るい色がいい
楽しい,、、暖かい色がいい
それもこれも、みんな気の持ちようだ
朝目が覚めたら、、、、心の色を染めて
いい気分の色を選んで、、、、楽しく塗り絵をしたい
やっぱり、、、、色の塗り方があるような
心晴れ晴れとした色を選び
自分の人世キャンパスを塗りつぶしたいい
人生楽しく
面白く
きれいな色をつかいたい、、、、、






(吾輩は咳でまいり、、、今日は病院へ)、、、
吾輩はここ1か月咳き込んで参っていた。。。。
特に夜になると咳き込みがひどくなる
今日はたまらなくなり、、,
係り付きの病院へ行って、診察を受けた。
診察をしてもらい、、、「せきどめ」の薬をもらってきた。。。
家に戻ってから、、、早速に「咳止め」の薬を飲んだ。
更に夜寝る前と服用した。
不思議であった、、、、夜中の咳が止まり、、、楽になった。
やっぱり、、、今の医学は凄い。
これだけ薬が効き、、、咳が止まったということは
「劇薬」ということか。
咳が止まったら、、、与えられた薬は飲まないようにと
医者から告げられた。。。
しかし、、、咳止めの薬は早く飲むべきだったなーー
今朝は楽になり、、、パソコンも楽に扱えていた
体調は常に整えておくべきだと、、、、、

「体調が  悪く成ったら  治すこと」

「気分よく  毎日過ごす  己身の」
 





(吾輩は参っている、、、)
我妻の喘息が起きると、、、家の中が暗くなる
子供たちと気を付けているのだが、、、思うようにいかない
長女と 次女が看病をしていてくれる
感謝だ、ありがたい、、、
吾輩も病を持っており、、、
思う用意できない、、、情けない
我妻の喘息が治れば、、、いいんだが、、、
1年のうちに6か月はだめだ。。
本人も辛いと思う
看病する子供たちもつらいとおもう
吾輩は本当に情けない
でも、頑張らないと、、、
娘たちに感謝しながら、、、、ありがとう






(不規則な生活でも、、、、その人にとっては規則正しい。。。)
人の生活とは面白い
みんなそれぞれに特徴があるような
人がなんと言おうと、、、
ひとにはそれぞれに決められた道があるような
また、決めて歩いているような
人がなんと言おうと、、、己の道を歩くことが
いいような、、、、
人に迷惑をかけずに、、、我が道を歩くことが望ましい
不思議なものだ
独自の道を見つけて。。。。
道を間違えたら、、、、きがついたら引き返せばいい
戻ってもいいのではないか、、、
何度でも何度でも繰り返して
自分の道を見つけるまで進もう。。。。

「道歩く  明かりを求め  どこまでも」

「道進む  谷山超えて  坂登り」











(人とは勝手なもの。。。。わが我儘な)
人とは生まれつき自分勝手なのだ
我儘気ままなやつさ
なんでも好きなことをやって、、、好きなものを食べて
好きな時に動いて生きているような
規則正しく生きることの嫌いなやつさ
病になるとうるさく
更に我儘になるような
自分が病気になって
自分の不摂生で
まったく手に負えない生き物だ
健康でいたいなら、、、自分で体を大事にしろよ
普段が大事なんだ
人とはわかっているけどやめられない
元気でいたければ自分できをつろよ

健康は 宝物だよ 花よりも

笑いから 生まれるものだ 健康は




(粘りがなくては、、、

人とは飽きっぽいところあるような

明日こそはと思い思いながら

一日遅れとなり、、、

いいや、、、、一日ぐらいとなる

それが重なり

いつの日にか忘れてしまう

人間といい加減なもののような  




(誰にも悩みはあるような)

その悩みが大きいか小さいかはあるが

みんなに悩みはこえある

その悩みを超えながら、、、

人は歩き続ける

今、俺は悩んでいる

このパソコンに悩まされている

打っても打っても消えてしまう、、、、

長い文章が打てないのだ

困っている

誰か教えてほしい。。。。

















そんな自分が情けないと、、、

考えたこともあった。

しかし、人生くよくよしても始まらない。。。

なるようにしかならないような

そして、その日その日を精一杯いきること。。。

与えられた責務を務めをこなして

日々精進することが大事と、、、思うこの頃だ。。。

あたえられた病気も運命、、、宿命として一緒に生きる

家族の病も己に課せられた運命と。。。

面倒を見ながら生きることが大事だと。。。

そう、思うようになってきました。

何十年も一緒なのだから、、、

苦しいかもしれない、、、恨まずにともに生きていこう

それが病かもしれない。



病とは  辛いと思う  冬の雨



思うなよ  病一つに 徒然に



 









(吾輩の病はいろいろあって、毎日、薬を飲みながら体調を整えている。

その日の天気や気圧によって、体調も変わってくる。

したがって、気分がだいぶ違ってくるような。。。体調のいいときはその日の

文章力が違ったり、いい文章を書くことができる。

我妻の喘息も日により、体調がだいぶ違う。

我妻の喘息には時間がかかっている。今までで約40年間も季節により、体調が変わり、生活様式を変えさせられた。精神的に参ったこともあった。

発作を起こすと性格が変わってしまうのであった。

喘息も最初のころはよかった。。。よかったといっても、本人は辛かったと思う。

その期間が1年に4回、季節の変わり目に発作を起こしてきた。

しかし、その期間も1週間程度が、だんだんひどくなり、今では1年のうちに6か月を病で侵されている。本人は苦しいと思う。。。しかし、家族も苦しむのであった。

人の生活とは不思議なものだ。

人の苦しみとは外見から見てはわからない。。。

その家族、一人一人に病という悩みは尽きない。。。病の悩みは辛い。。。

しかし、与えらられた悩みは己で解決しないと。。。

だから、人はそれぞれに、頑張っているような、、、

人には悩みもあれば、、、反面喜びもある。。。

生きるという難しさを人は夫々にかみしめて。。。



苦しみは  心を強く  波のよう



痛みとは  一時の我慢  風が吹く











(10月5日より、パソコンが壊れて、今日より再開します)

日々に思うことを徒然に書き込んでいきますで、、よろしくお願いします

これからもご愛読ください。。。

毎日、小説をかいています、、、短編娯楽小説です。

ご愛読ください、、、、そして、感想をきかせていただけますか、、、

私は、3年前に糖尿病になりましたが、、、医師の指導を受けて、食事療法をしていました。食べていけない食べ物は一切やめて、健康管理をしてきました。

その結果、一日三回打っていた「インシュリン」をやらなくていいことになり、、、糖尿病は治りました。

2年前に「パーキンソン病」を発症して、ほとんど歩けなくなりました。家の中ではって歩いていました。。。庭などで倒れたら起き上がれませんでした。杖をついてやっと歩く状態でしたが、「なにくそ、、、」と思い、病院で薬をもらい、歩く練習をして、今では杖なしであることができます。。

やればできるもので、、、まだまだ、」努力していきます。

私の病は他に、、、末期腎臓炎です、、、腎臓の機能があと4%から5%悪くなったら、

「透析」と言われています、、、しかし、言われてから3年、食べ物管理をして、持ちこたえています。。。現在、「カリウム」取らずに頑張ています。

過去に「肝硬変」もやっており、疲れると肝臓機能が痛みを覚えます。

そして、高血圧、心不全、不整脈があり、、、体はボロボロですが、、、

毎日元気です。。。毎日、食べ物に注意して、、体を大事にします。

然し、己の行いが悪いのか。。。現在、その罰をうけています。。。

今日からは自分と、、、我妻の闘病記をつづっていきます。



悩みとは 己のそばに あるような



つぐないは 心尽くした 愛心




(この世の人の楽しみ、、、喜怒哀楽か、、、

人は生きているとある時は面白く

可笑しく、愉快で楽しい

そんな時に人は「笑う」

素敵な表演方法だ

そして、、、無性に腹が立つときがあり

言葉一つでも怒りを覚える

殺したいほど憎くもなる

人の心とは変化するもの

相手の人間を愛おしくもなり

哀れみを覚える

抱きしめたいほど切なくなるような

またときは何をしても

楽しく、心弾む時があるような

よくよくかんがえると

人とは自分勝ってな、いい加減な奴なのだ

我儘なのだ。



おもうほど  通じぬ心  患強い



憎む頬  思うほどには 信頼が     





(何事も挑戦が一番かな。。)

この世に人は生まれたら

なんでも経験したいような

自分以外の人間が成功したことを自分も

出来たらやってみたいような

誰にでも英雄になりたい気持ちはある

ただ、出来るか出来ないかだけだ

しかし、努力してなれないものはなれない

人には持って生まれた才能と言う

特有の恵まれた才覚と言うものがあるような

生まれた時には同じ「赤ん坊」でも

その時代、環境、生き方が違うために

人は変化する

そして、偉人、変人、凡人となるような

しかし、それでも人は努力をする

その努力でも人は変わる

だから、精一杯学び、努力するような



学んでは  励んで励み  道歩む



教えとは 学びを学び 道究め







(やってやれないことは無い)

人とは不思議なものだ

やろうと思えば何でもできる

やる気があるかないかだけだ

金があるから,ないからできないとか

環境が恵まれていないから

恵まれているか出来るとか

関係ないような

全てがやる気があるかないかだ

だから、その気になって

何事にも向かっていけばいいような

そうだよ、、、やる気だけだよ

「なにくそ、、、」と言う気持ちがあれば

最後まで諦めなければ

出来るまで粘れば

なんでもできるような

人とは素晴らしいものだ



決めたなら  何処までもやる  心意気



諦めず  粘ってやれば  何事も





(人とは一人は困る、、、寄り添う人や、仲間が必要な)

人は生まれてきて一人は寂しい

そして、一人では生きてはいけない

仲間がいればいいような

寄り添うふ人が居ればいいような

男も女も一人では不都合な

人間均衡が垂れないような

自然的には相棒はいた方がいいような

互いに愛し合う時も必要な空間も

人の世とは不思議なもの

必要と言ったり

不必要と言ったり

好きと言ったり、嫌いと言ったり

愛していると言ったり

「この野郎と言ったり」

まったく、勝手な生き物だ

始末の悪い、この世で一番、手が付けられない

そんな人間が一緒に

生きているのっだから

上手くいかない筈だ





好き嫌い 紙一重での 人生だ



いい悪い 何処が違うの 姿のみ







(やることが無いのも、困る)

人は暇がいいといいう

何もしないで、のんびりがいいという

笑って、遊んでいられるなら

それが一番だという

しかし、人は我儘だ

暇なら暇で文句をいい

忙しいと忙しいと文句をいう

まったく人とはふざけた野郎だ

丁度いいという人間は少ない

いい加減でふざけた野郎だ

生きる下限がいいという

人間はいないような

其れでいいのかもしれない

我儘な人間よさようなら。。。







(人は時に流され、、、季節に流れて)

この世の時間は誰が決めて

誰が流していくのか

季節は自然が流して、流れていく

春夏秋冬と移っていく

その間隔は変わってきた

一日の時は朝昼夜と移り行く

その時間も変わってきている

均等ではない

常に、気まぐれのように変わっていく

人とはどうしてというほどに

気まぐれなのか

いつも同じ心を持ってはいられないような

悲しいかな

寂しいような

いつも元気な明るい気持ちではいられないような

毎日を明るく笑みを浮かべて

笑いの人生を送りたい



心花  綺麗に咲いて  散るときも



男花  潔く咲く  桜花







(生きる上で大事なこと、、、それは日々の笑い)

人の日々の生活で必要なことは何だろう

いろいろあると思う

幸せな毎日を送ることも大事だと思う

静かな日々を送ることも大事だと思う

仕事があり、、経済的安定していることも。。。

悩みが無いことも

健康的な体がいい

そして、生活の中に笑いがあって

人々が、、家族がみんなで団らんして

その中に笑いがあれば

人は幸せなような

そんな平穏な日々が送れればいいような

なりたいな、、、

笑いのある生活を送りたい

人は生まれて、、、死ぬまで。。。

誰しも平穏に往きたい

しかし、世の中はそんなに甘くない

苦い水、しょっぱい水、苦労水といろいろだ

人の世は本当にままならないような

せめて「笑い」があれば

救われるような。。。。



笑いとは この世の救い 仏様



人の世に 笑いあればと 生きられる







人はこの世に生まれた時に

命を授かるような

そして、人は成長する

その過程で肉体的にも大きくなり

精神的にも大きくなるような

心が大きくなる時もあり

心が小さくなるような時もあるような

人とは不思議なもの

常に成長し続けるような

しかし、ある時、人の生長は止まるような

心も留まるような

肉体は衰えていくような

そして、人の命もはかなくなあるような

なんと不思議な世界だろう

人の命は人によって

永くもあり、、、短くもあるような

寿命とは何だろう

天命とは何だろう

与えられたこの世の命を大切に

生きていくのが人の定めのような



命とは はかなく燃えて 消えてゆく



寿命  この世に生まれ  喜ばれ



天命は 人生生きて 幸せに





    開  経  偈



無上甚深微妙法  百千萬劫難遭遇



我今見聞得受持  願解如来眞實義





((善人と悪人)

人の世は面白い

人にはいい人と言われる善人

悪い人と言われる悪人

いい人とは何をするといい人なのか

悪い人とは何をすると悪人なのか

悪いこととはわかるような

人に迷惑をかける人

人を傷つけたり殺すことをする人

人を傷つけるということは

心に精神的にきずつけることや

身体的にきずつけること

それではいい人とは、、、

何をすればいい人なのか

人を心安らかにするような人のような

人を喜ばすようなひと

優しいだけでは駄目なような

一緒にいて優しく、楽しく、心和ませてくれる人

善人にはいろいろあるような

正直言って分からない



いい悪い  心豊かな 人がいい



善悪は  受けた人には 分かるはず







(男と女とは)

この世の男ってなんだ

そして、女ってなんだろう

不思議な世界の男と女

この世には見た目が男と女しかいないような

中身が違う男と女もいる

しかし、所詮は男と女だ

男と女に優先順位はない

人は男と女は平等だという

順位も上も下も無い

しかし、現実はどうだ

今風は随分と違いはないようだが

まだまだ順位があるような

人の世の矛盾だ

何時までも男と女とは違う様な

見た目も違うが、、、中味も違う

何時になったら同じになるのかな

楽しみだ

男と女の世界



男とは 威張ることしか 春の風



女とは 芯に秘めたる 夏の風







(人の世の格付け)

人の世の中には人間としての順番はあるのか

例えば会社や企業には「格付け」とかがあるように

人のは生まれが早いか遅いかの違いはある

それによって

先輩とか後輩とかの順番はある

しかし

金があるとか無いとかの違いは

学識があるとか無いとかは

あるようだ

だからと言って「人の順位」をつけてもいいのか

人はすべてにおいて平等の筈

しかし

実世界では人の順位はあるような

人の差別はあるような

人は平等と言いながら

平等ではない

それが人の社会のなのだ



平等  言葉の上で 存在だ



仲良くは 形の上で あるような







(人の世の序列、、、人の世の番付)

人の世に生まれて序列はあるのか

人の世には「あの人は偉いと」「あの人は凄いとか」

世の中には番付はあるのか

金持ちは偉いのか

それは「金はあった方がいい」

ないよりは人生も楽しい

金は無くても人生は楽しいとかいうけど

それは違う

人は精神的な大きさが

心が豊かな方が

確かに素晴らしいと思う

しかし、「金はあっても邪魔にはならない」

持ったお金の使い方が

ひとの偉大さを決めるような

人の世は不思議なものだ

金持ちが偉いのではない

金を持った人が、、、その人の生き方がいいような

人の番付とは人生の終わりにわかるような



人間は 優劣を決め 進まない



平穏に 生きる人こそ 難しい





(人は時にはふと心に浮か過ぎ去った日が)

人の道は長い

決して短くはない

日々過ぎ去る日が積み重なり

心の中を通りすぎていく

そして、どんどん忘れていくような

しかし、ある時には、「ふと、心をよぎる」

なんでかなと、思うほど

その時が懐かしい

人とは不思議なもの

懐かしく思う時が、人が、恋しい

いつも現代に、今に生きても

歩いてきた古が懐かしい

そんな懐かしい心のふるさとを思い出しては

我を忘れて

道を歩き続けとぃるような



古の  歩いた道は  今いずこ



たどりつく ふるさと遠く 朝のつゆ









(心地良い心、、、気が重い心)

人の心は目覚めた時に決まるような

目覚めがさわやかな時には気分が晴れ晴れと、、、

目覚めが悪い時、、起きるのが面倒な朝

目がすっきりと明かない

何と人とは勝手な生き物なのか

自分の都合で起きて

都合が悪い時には起きたくない

まったく持って勝手なものだ

その日の目覚めで

その日の行動を決めているような

いつもいつも

いい気分でいられないものなのか

我ながら我慢できないような

人の気分はその日の朝具合なのだ

何とかならないものなのか

人生はその積み重ねのような

重なるごとに重くなる



心とは なんだろうかな 泡のよう



心根が いい悪いとは どう決める









(人の表と裏、、人生表舞台と人生裏方)



人の生き方にはいろいろあるような

いつも輝いている表道

いつも陽が陰っている裏道

人には歩きいい道がある

心には明るい道が好きな人もいる

いつも心を閉ざして

心を開かない人もいる

生まれながらにして

開いている人もいる

人は環境によって変わる

心もまた人の住む環境で変わる

人が心がいつ変わるかはわからない

心が変わった時に「引きこもり」が起きる

引き籠りが悪いわけだはない

その引き籠りも心の一つとして

受け止めて

引き籠りと一緒に歩いていかないと

歩く道先で、、いろいろな分かれ道ができる

そんな小さな「灯り」見つけて

籠った穴倉から出るように

外側の人間が道を見つけないと、、、



引きこもり 穴を見つけて 舞踊り



穴倉に  灯りを照らし  道しるべ







(心とは燃えたり、消えかけたり)

人のやる気とは不思議なものだ

炎のように燃え滾ったり

風前の灯のように

消えかかったり

そして、また、燃え上がるような

心とはきまぐれなのか

その気まぐれ心に振りまわされて

一喜一憂する人間とは

愚かなものなのか

常に冷静な心を持って

構えていられないのだろう

流行ったり、気をせいては

生きる道を誤り

進む道をはき違えてしまう

もっとゆっくり、、、

歩んでいきたいものだ



のろのろと 歩む心に 光さす



慌てるな  人の人生 前を向き





(目が覚めて時と、、寝る前の心構えが、、)

人は何でと言うほど気持ちが揺らぐ

寝る前には、よーーしと言って寝るような

目が覚めると、その気持ちが折れている

その繰り返しで

少しづつではあるが前に進む

毎日、明日こそとは思わなかったら

心構えが、気持ちが

凪げてしまう

人とは誰でも生きようと気持ちはある

しかし、寝る前と目が覚めた後では

どうしてと言うほど変わるような

「いいや、、明日やれば」

と言う気持ちが芽生えてしまう

早い話が、人とは怠け者なのだ

できれば、何もせずに生きていきたい

そして、夢を見ていたい

人とはいつも眠りの中で生きているような

夢遊病者のようなものだ

誰でもちょっとだけでいい

夢を動かしたらいいのだ



夢見るは 人の心に 隙間あり



この野郎 やる気を起せ 人ならば







(過ぎた日は懐かしく、)

人の歩みとは面白いような

これから迎える日々は希望に溢れ

しかし、不安が募る

今は安心ともいえないような

人の心とはいつもいつも不安があるような

自信を持って生きているようで

その直前になると不安に襲われる

絶対と言う心構えは

無いのかもしれない

あるのは不安と生きる怯えがあるような

人とは何の心配も

恐れも、恐怖もなくは生きられないような

人とは今、元気であっても

明日は分からないような

人間の生き様とは不思議なものだ



生きること 死ぬことよりも 難しい



人は今を  大事に生きる それがいい







「昭和の流れ懐かしく」



時の流れは速く、昭和は遠くなり

人を育む時代はいつの時代も

早く時は流れて

人はおいてかれるような

時に追いつき、流れに追いつき

その時代を生きることの

難しさ

人はみな消えてゆき

時は移り

景色は変わっても

時代の心は残るような

その時その時を精一杯に生きて

形式の中に己の足跡を残す

かすかでもいい、少しでもいい

そんな時代を流れを生きていきたい

時代に置いていかれないように

己を生かして。。。



時代には  いろんな色が 栄えては

時の色  変わりて何時も  悩ませるれづれ草




(時はめまぐるしく、、、、移り行く)

人の世は激しく、移り行くような
今日は、あっという間に過ぎていく
そして、明日へと向かう
その次もすぎてゆく
日々は早くすぎてゆく
そんな中で人は生きていく
着いていくのが大変だ
人の体は老いていく、、、、時がたてばすこしづつ
しかし、心は持ちようでは
生き方では老いてゆかない
常に気持ちを前向きに、歩き続けることが大事だ
日々反省し、前を向いて精進することが
いいような。。。

「前向いて  素直に向いて 歩き続ける」

「決めたなら 一心不乱  やりぬくと」







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