美しき狼

献残屋藤吉郎

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徒然草昭和の唄

徒然草流のままに

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4章(吾輩は現在生きている、、、、病を治しながら、、気持ちを強く持って)
1)今朝は寒い朝だった、、、、
我輩の下手な唄でも作ってみようかな。。。。。

  「寒い朝」
1.凍り付くような朝だ
  俺の心も凍り付いている朝だ
  陽がさすころを待っているように
  心が騒いでいる
  早く来いよ俺の朝が
  ああーー寒いよ寒いよと

2.風が朝から舞っている
  俺の心の中も風が木枯らしが
  陽をさすころを待っているように
  心が騒いでいる
  早く春が俺の朝が
  ああー温かい春風が


2).ー(今朝は凄く寒かった、、、布団の中で震えた)

今朝は布団の中で寒くて震えた、、、、本当に寒かった

毛布をいち枚増やそうと思う、、、、

今朝は間違い夢を見て起きた、、、笑っちゃうよ。



  旅の灯り

1.真っ赤な夕日が地平線の彼方に

  俺は夕日に向かって

  立ちすくんでどなっている

  自分の不甲斐なさに

  心を震わせていた

  ああー悲しい、人生を



2.真っ赤な夕日が地平線の彼方に

  俺は夕日に突き進で

  走りながら大声で叫んでいる

  自分の力なさに

  心で泣いていた

  ああー侘しい、人生を



  





3)-(冬だー寒いな)

今日も夜中から寒くて目が。覚める

靴下とセーターを着こむ

朝から自分の洗濯をして、片付けをする 

デイーサービスへ行くまで、書き物をする

午後1時近くに帰宅して、2階の妻のへやを片付ける

今日から毎日,自分の部屋と妻の部屋を片付けることにした

そして、午後か夜に「風流唄」を作ることに

    「人生数え歌」

 1,生まれて、何かをするために

   人はこの世の花を咲かせる

   桜花か、野に咲く花か  

   分からないが

   日々命を懸けて咲かせる

   ああ、、、咲く花はうつくしい



 2.枯れる日が いつか来るその日まで

   梅花か、庭に咲く花か

   人はこの世の花を咲かせる

   春の日向に  

   陽を浴びてうららに手をのばす

   ああ、、、咲く花は美しい



「風刺川柳」

 何してる アホな政治や 金使い



 無駄使い 大事な金を 垂れ流し





    







4)人ののちは不思議でもあり、、、、面白い
実に愉快だ
そして、、、滑稽だ
その日その日で気持ちが入れ替わり、、、
元気になったり、、、しょげたり、、いじけたり、、七色に変化する
何でというように心の色は変わる
いつも明るい色がいい
楽しい,、、暖かい色がいい
それもこれも、みんな気の持ちようだ
朝目が覚めたら、、、、心の色を染めて
いい気分の色を選んで、、、、楽しく塗り絵をしたい
やっぱり、、、、色の塗り方があるような
心晴れ晴れとした色を選び
自分の人世キャンパスを塗りつぶしたいい
人生楽しく
面白く
きれいな色をつかいたい、、、、、





5)(人とは面白い、、、、疲れているときは、、、、)

誰でもそうなのか、、、、我輩だけがダメなのか

心と体が別な時があるような

心ではやれといっているのに。。。

体が動かないか、、、、または別なことを考えているような

不思議な生き物だ。

そして、、、疲れている時なのか

同じ間違いをするような 

何回しても同じ間違いの答えになる

何とも不思議なものだ。

6)このところ、間違いが多い。
「風流独り言」と「徒然草昭和唄、流のままに」が混同してるような。。。
やはり、疲れているような。。。
唄を作っているが、、、、ちぐはぐだった。

    「風の唄」
1.寒い冬には風が、ひゅうひゅうと呼んでいる
  俺の心も凍えているような
  いつになったら来るんだろう
  温かい春風が
  みんなが待っている
  桜咲く春が、、、ああー春が待ち遠しい

2.寒い朝には木枯らしが吹いている
  俺の心に空っ風が
  いつになったら来るんだろう
  心ぬくもる春風が
  みんなが待っている
  桜咲く春が、、、ああー春が待ち遠しい







14)自分の気持ちに正直に生きて、、、道を歩く、、、
この人世では難しい、、、、どこかで紆余曲折が出来てしまう、、、
それでも、是正しながら人は歩いていく、、、、坂を上ったり下ったりして,,、
行くのだ。。。
     「はるかな道」
1.俺はどこまでも進む
  自分の 望む道を歩いていく
  夏の太陽に照らされてギラギラと
  額に汗を流して流れて
  俺の決めた道を前へ
  ああーーはるかな道を目指して

2,俺はどこまでも進む
  自分の憧れた道を歩いて
  冬の木枯らしに吹かれてぴゅぴゅうと
  ふるえながらふるえて
  俺の目指す道を前に
  ああーーーはるかな道を目指して

  




15.)人生は水の流れに。。。

1.俺の人世いろいろだ
  いっぱいあったなーーあんなこと、こんなこと
  そして、思い出ができる
  楽しいこと、悲しいことが
  笑いあり、涙あり
  人生とは面白きかな

2.俺の人世いろいろだ
  苦難あり、喜びも
  汗して、涙して
  そして、思い出ができる
  笑いあり、楽しみが
  人生とはおもしろきかな





(16)今年も終わるような、、、、何事もうまく作ろうと思うとなかなかだ

  「陽は上がる」
 
1 男命の陽は上る
  夢追い道をひた走り
  いつか咲く花 いつか咲く花
  春桜 秋紅葉
  人の世の花道 俺の道 
  アーアー人世花盛り 花盛り
2 男祭りの灯がともる
  夢追い道に男が走り
  いつか咲く花 いつか咲く花
  男桜 女紅葉
  人の世の花道 女道
  あーあー夫婦さかり 夫婦さかり



(17)下手な吾輩の唄を一つ、、、、そのうちに旨くなるだろう
 今日も相変わらず、世界の各地で争いが、、、平穏な日々が来ればいい。

     「浮世歌」

1.花の浮世の、この世間
  俺とお前の流し唄
  なんで世間は邪魔をする
  拗ねた二人の世捨て街道
  あーあー、なぜにどうして
  どうして邪魔をする


2.世風冷たい この世間
  俺と前の流し唄
  なんで世風が邪魔をする
  拗ねた二人の世捨て街道
  あーあーなぜにどうして
   どうして邪魔をする


(18)今朝は早く寝たので【5時ごろ)今朝は目が覚めた。。。。
途中で目が覚めて、2時間ぐらいテレビを見る。。。。
夜は早く寝て、、、早く起きるのもいいなーーー
早く寝ると、、、いつまでも寝ていられないような、、、、、
   
   「早起きの唄」
1.目が覚める
  夕べ早く寝たせいか、目が覚める
  体も楽だ、、、早寝早起きだ
  眠い眠いもなくなるぞ
  早く寝ろ寝ろ
  起きて歩け、、、朝の運動だ
  早起き万歳
  早起き万歳だ
  いい気分だ、いい気


(19)12月 30日。い
ディサービスも今年は最後だ。。。。
1週間に3回のお風呂と食事は楽しい。。。運動はいい、、、足の調子もよくなってきた。

  「友と」
1.友と学び 友と遊んだ
  あーあー友と学び 友と遊んだ
  学園広場のあのわかば
  青春時代の思い出
  俺は思う あの頃を
  あーあーあの頃を

2.友と飲み 友と歌った
  あーあー友と飲み 友と歌った
  とっくり片手に 歌ったあの頃は
  青春時代の思い出
  俺は思うあの頃をあゆみ
  あーあーあの頃を

3.友と歩み 友と歩んだ
  あーあー 友と歩み 友と歩んだ
  白樺林道 歩いたあの頃は
  青春時代の思い出
  俺は思うあの頃を
  あーあーあの頃を


(20)吾輩は今年も頑張ったような、、、病を引き連れ、明るく楽しく」」
来年ももっともっと、、、元気になるぞ、、、病には負けない、、、何者か。。。
「遊び心の唄」

1.見目麗しく美しく  
  もてた女の数知れず
  あーあー関東流れ者
   寂しき我が人生

2.もてたつもりで,ふりふられ
  ひとり悲しい
  あーあー関東流れ者
   侘しい我が人生

3.遊び疲れて 旅の空
  酒におぼれて
  あーあー関東流れ者
  侘しき我が人生









  
      










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