38 / 100
第2章 愛を取り戻せ
38話 コンビ結成
しおりを挟む
羊の館から出たボク達は移動アイテムの白ワシの羽毛を使い、ウサギの丘に到着。
「イヤー、さっき夢幻の館でハヤトくんがいきなり執事さんに服脱いでくださいって言った時はマジでビックリしたよね」
ん?ボクそんな変な事言ったかな?
「この人何なの?そういう性癖のガチの変態なの?って思ったもん」
それはさすがに言いすぎでは……
「私はあそこで思ったのは、羊の館を案内してくれる羊の執事さんが陽炎の夢羊だとは夢にも思わないっていう事思ってた。だから執事さんが陽炎の夢羊なんだろうなって」
「私が思ったのは、羊の館って扉を入ると館じゃない違うエリアに飛ばされるから、あそこの館には羊の執事さんしかいないって思ってた。だから執事さんが陽炎の夢羊なんだろうなって」
執事さんがモーニングっていう服を着ている事以外にもヒントっていろいろあったんだね。
「でもハヤトくんのおかげでわかった事があったから良かったよね」
「そうそう。あの服脱ぐと第2形態になるっていう情報は戦闘職からしたら結構貴重な情報だよね」
って考えると他の死獣も形態変化するかもしれないって事だよね。
「やっぱりハヤトくんってすごいよね。まさか次のキーアイテムをすでに準備してるだなんて夢にも思わなかったもん」
「マジでファインプレイだよね」
ボクの事を一度落としてから上げる感じ。クセになりそうです。
「コジロウと亀ジロウの感じだとさ、急いでいるから焦りたいんだけど、これから不死のリンゴ作りに取りかかるからバタバタ急ぐ事も出来ないっていう感じに見えたんだよね」
「私もそう思った」
「って考えると、ゆっくりしてる暇はないよね」
フジのリンゴがあれば、アイテム変化で不死のリンゴにするのに1時間かかる。2個準備するとなると2時間。
「うん、そうだね。ハヤトくん、ボサっとしてないで急ぐよ」
イヤ、さっきまでおしゃべりしながらゆっくり歩いてたのは2人じゃん。って言ったら怒られそうだから、ここは素直に従っておこう。
「はい、すみません」
「よし、じゃあ急いで木の根元の穴のところに行くよ」
「「了解」」
ウサギの丘の木の根元の穴のところに到着。このままこの穴に飛び込めば始まりの街まで行く事が出来る穴。
ボクはアイテム袋から3つの不死のリンゴを取り出し、マリナさんとアイナさんに手渡す。
「ちょっといいかな?これからこのリンゴを穴の中に入れるんだけど、私イヤな予感してるんだよね」
「マリナもやっぱりそう思った?私もイヤな予感してるんだよね」
この2人は何を思ってるんだろ?ボクには検討もつかないな。
「もし、このイヤな予感が的中してたら、その時はやっぱりアレだよね」
「そうだね」
何故か2人ともこっちを見てくる。イヤな予感が的中したらボクは一体どうなるんだろうか。
「とりあえず行ってみないと何も始まらないから、まずはハヤトくん、リンゴを入れてみて」
「わ、わかりました」
ボクは不死のリンゴを木の根元の穴に投げ入れると、白兎がひょっこり顔を出してきた。
あっ、これが月影の白兎なんだな。
「今、このリンゴを投げ入れたのは君だね。僕は不思議の国の導き手、月影の白兎。君を不思議の国に招待するよ。付いておいで」
再び穴の中に飛び込んでいく月影の白兎。ボクもその後を追って穴の中に飛び込んだ。
一瞬の暗転。見えてきたのは紺色に染まった暗い空。周りの景色もその空のように暗い色。それに同調するように空気もどんよりとしている。
そんな暗い景色の中で目に映る月影の白兎は異様な存在。
「ここは不思議の国の世界。あっ、ちょっと待ってて、あと2人来る」
マリナさんとアイナさんも到着。2人とも辺りを見渡し、状況把握中。
「ここは不思議の国の世界で、ハートのクイーンが治める世界」
このゲームの名前はスペードのクイーン。女神アテナが治める国。スペードは死を表す。
ボク達がたどり着いた不思議の国の世界。ハートのクイーンが治める世界。ハートは愛を表す。
でもこの不思議の国の世界を見る限り、愛のある世界とは思えない。
「今この国は大変な事になっているんだ。詳しい事はハートのクイーンから聞いて欲しい。クイーンがいる城まで案内するから付いてきて」
そういうと月影の白兎はぴょんぴょんと走り去っていく。
「お、追いかけないと」
「やっぱりこういう展開よね。って事でハヤトくん、一旦パーティー解散するから、後からゆっくり来てちょうだい」
「えっ、え、あっ、はい」
マリナさんとアイナさんがスマホを取り出し、パーティーから抜けて、2人でパーティーを組み直す。
「それじゃあアイナ行くよ」
「オッケー、マリナもちゃんと付いてきてね」
「アイナも無茶しないようにね」
「オッケー」
「「レディー、ゴー」」
すごい勢いで月影の白兎を追いかけ始めた2人。もちろんモンスターも出てくる。しかもこのモンスターはクセが強い。
今のこの状況、現在この世界に来れるのはクラブの見習い級とハートの見習い級だけ。そうなると必然的にモンスターは魔法に強いモンスター。
魔法使いの魔法は距離によって威力が変わる。10メートルまでの至近距離で威力2倍。10~20メートルは等倍。20~30メートルは威力半減。
近距離で戦うスペードや遠距離で戦うダイヤがいない状況で求められるのは至近距離での魔法攻撃。
至近距離での魔法攻撃は大手クランリーダーのコジロウさんが得意とするところ。
ここに来たのがマリナさんだけだったり、アイナさんだけだったら、きっと城まではたどり着く事は難しかったと思う。
アイナさんがタンカーでモンスターを翻弄した事もあって、あっという間に月影の白兎に追いついた。
「これなら城まできっとたどり着けるね。ボクはゆっくりと採取しながら行くとするか」
マリナさんとアイナさんが倒したモンスター。ボクはパーティーから抜けたため、このモンスターの採取権はない。
少し時間が経って採取権がフリーになったら、採取をしよう。そう思い、その場で待っているとモンスターが再び立ち上がる。
「えっ、どういう事?採取出来ないって事?」
スペードのマークは死を表す。だからスペードのクイーン、女神アテナの世界ではモンスターは死んで、モンスターから採取出来るって事かな?
「じゃあここにいる意味ないじゃん。急いで2人の元に行こう」
ボクは必死に2人のあとを追ったが、2人に追いつく事はなかった。モンスターを倒しながら行く2人よりもボクの足は遅かったのだ。
2人の姿が見えてきたのは、城門の前。2人は何やら楽しそうに話をしていた。
「始めの内はどうなる事かと思ったけど、最後は息ピッタリだったね」
「そうだね。私、タンカーをやるアイナがこんなにもすごいとは思ってなかった。ねぇ、ここまで息ピッタリなら私達一緒にユニット組んでみる?」
「えっ、いいの?」
「1人でやるのも限界感じてたんだよね。強くて可愛いのがバリドルじゃん。トップバリドル名乗るなら、誰よりも強くないとダメだと思うんだよね」
「あー、その気持ちわかるわぁ」
「でしょ」
「あー、でもマリナとユニット組むとなると私はどうしたらいいかな?私、清純派って感じでアイドルやってるじゃん。正直清純派って感じじゃないのはわかってるけど、マリナも清純派だから合わせた方いいよね?」
「私も清純派でやってるけど、正直清純派って何?って感じだよ。でも今更キャラ変えるわけにはいかないじゃん。その点、アイナはいいなぁって思う」
「何が?」
「アイナの体型って出るところはしっかりと出てるセクシー系じゃん。で、これから暗黒タンカーとして活動するじゃん。暗黒系は清純派っていうよりセクシー系ってイメージ」
「たしかに清純派キャラ作ってやるよりセクシー系の方が楽だね。変にキャラ作る必要もないし」
「私は清純派でイメージカラーは白。アイナはセクシー系でイメージカラーは黒。白黒つけないアイマイナ関係。私達のキャッチコピーはこんな感じでどうかな?」
「アイマイナ関係か……ピッタリだね」
ボクに気づいたのか2人が意味深な表情をしながらボクを見てる。なんだろ?さっきまで楽しそうに話してたのに……
「って事でよろしくね」
「よろしく」
再びにこやかに楽しそうな感じ。
「遅くなってすみません」
「月影の白兎はもう中に入ってるよ。早く、早く」
急いで合流。城門を潜り抜けると大きな宮殿が姿を現した。
「イヤー、さっき夢幻の館でハヤトくんがいきなり執事さんに服脱いでくださいって言った時はマジでビックリしたよね」
ん?ボクそんな変な事言ったかな?
「この人何なの?そういう性癖のガチの変態なの?って思ったもん」
それはさすがに言いすぎでは……
「私はあそこで思ったのは、羊の館を案内してくれる羊の執事さんが陽炎の夢羊だとは夢にも思わないっていう事思ってた。だから執事さんが陽炎の夢羊なんだろうなって」
「私が思ったのは、羊の館って扉を入ると館じゃない違うエリアに飛ばされるから、あそこの館には羊の執事さんしかいないって思ってた。だから執事さんが陽炎の夢羊なんだろうなって」
執事さんがモーニングっていう服を着ている事以外にもヒントっていろいろあったんだね。
「でもハヤトくんのおかげでわかった事があったから良かったよね」
「そうそう。あの服脱ぐと第2形態になるっていう情報は戦闘職からしたら結構貴重な情報だよね」
って考えると他の死獣も形態変化するかもしれないって事だよね。
「やっぱりハヤトくんってすごいよね。まさか次のキーアイテムをすでに準備してるだなんて夢にも思わなかったもん」
「マジでファインプレイだよね」
ボクの事を一度落としてから上げる感じ。クセになりそうです。
「コジロウと亀ジロウの感じだとさ、急いでいるから焦りたいんだけど、これから不死のリンゴ作りに取りかかるからバタバタ急ぐ事も出来ないっていう感じに見えたんだよね」
「私もそう思った」
「って考えると、ゆっくりしてる暇はないよね」
フジのリンゴがあれば、アイテム変化で不死のリンゴにするのに1時間かかる。2個準備するとなると2時間。
「うん、そうだね。ハヤトくん、ボサっとしてないで急ぐよ」
イヤ、さっきまでおしゃべりしながらゆっくり歩いてたのは2人じゃん。って言ったら怒られそうだから、ここは素直に従っておこう。
「はい、すみません」
「よし、じゃあ急いで木の根元の穴のところに行くよ」
「「了解」」
ウサギの丘の木の根元の穴のところに到着。このままこの穴に飛び込めば始まりの街まで行く事が出来る穴。
ボクはアイテム袋から3つの不死のリンゴを取り出し、マリナさんとアイナさんに手渡す。
「ちょっといいかな?これからこのリンゴを穴の中に入れるんだけど、私イヤな予感してるんだよね」
「マリナもやっぱりそう思った?私もイヤな予感してるんだよね」
この2人は何を思ってるんだろ?ボクには検討もつかないな。
「もし、このイヤな予感が的中してたら、その時はやっぱりアレだよね」
「そうだね」
何故か2人ともこっちを見てくる。イヤな予感が的中したらボクは一体どうなるんだろうか。
「とりあえず行ってみないと何も始まらないから、まずはハヤトくん、リンゴを入れてみて」
「わ、わかりました」
ボクは不死のリンゴを木の根元の穴に投げ入れると、白兎がひょっこり顔を出してきた。
あっ、これが月影の白兎なんだな。
「今、このリンゴを投げ入れたのは君だね。僕は不思議の国の導き手、月影の白兎。君を不思議の国に招待するよ。付いておいで」
再び穴の中に飛び込んでいく月影の白兎。ボクもその後を追って穴の中に飛び込んだ。
一瞬の暗転。見えてきたのは紺色に染まった暗い空。周りの景色もその空のように暗い色。それに同調するように空気もどんよりとしている。
そんな暗い景色の中で目に映る月影の白兎は異様な存在。
「ここは不思議の国の世界。あっ、ちょっと待ってて、あと2人来る」
マリナさんとアイナさんも到着。2人とも辺りを見渡し、状況把握中。
「ここは不思議の国の世界で、ハートのクイーンが治める世界」
このゲームの名前はスペードのクイーン。女神アテナが治める国。スペードは死を表す。
ボク達がたどり着いた不思議の国の世界。ハートのクイーンが治める世界。ハートは愛を表す。
でもこの不思議の国の世界を見る限り、愛のある世界とは思えない。
「今この国は大変な事になっているんだ。詳しい事はハートのクイーンから聞いて欲しい。クイーンがいる城まで案内するから付いてきて」
そういうと月影の白兎はぴょんぴょんと走り去っていく。
「お、追いかけないと」
「やっぱりこういう展開よね。って事でハヤトくん、一旦パーティー解散するから、後からゆっくり来てちょうだい」
「えっ、え、あっ、はい」
マリナさんとアイナさんがスマホを取り出し、パーティーから抜けて、2人でパーティーを組み直す。
「それじゃあアイナ行くよ」
「オッケー、マリナもちゃんと付いてきてね」
「アイナも無茶しないようにね」
「オッケー」
「「レディー、ゴー」」
すごい勢いで月影の白兎を追いかけ始めた2人。もちろんモンスターも出てくる。しかもこのモンスターはクセが強い。
今のこの状況、現在この世界に来れるのはクラブの見習い級とハートの見習い級だけ。そうなると必然的にモンスターは魔法に強いモンスター。
魔法使いの魔法は距離によって威力が変わる。10メートルまでの至近距離で威力2倍。10~20メートルは等倍。20~30メートルは威力半減。
近距離で戦うスペードや遠距離で戦うダイヤがいない状況で求められるのは至近距離での魔法攻撃。
至近距離での魔法攻撃は大手クランリーダーのコジロウさんが得意とするところ。
ここに来たのがマリナさんだけだったり、アイナさんだけだったら、きっと城まではたどり着く事は難しかったと思う。
アイナさんがタンカーでモンスターを翻弄した事もあって、あっという間に月影の白兎に追いついた。
「これなら城まできっとたどり着けるね。ボクはゆっくりと採取しながら行くとするか」
マリナさんとアイナさんが倒したモンスター。ボクはパーティーから抜けたため、このモンスターの採取権はない。
少し時間が経って採取権がフリーになったら、採取をしよう。そう思い、その場で待っているとモンスターが再び立ち上がる。
「えっ、どういう事?採取出来ないって事?」
スペードのマークは死を表す。だからスペードのクイーン、女神アテナの世界ではモンスターは死んで、モンスターから採取出来るって事かな?
「じゃあここにいる意味ないじゃん。急いで2人の元に行こう」
ボクは必死に2人のあとを追ったが、2人に追いつく事はなかった。モンスターを倒しながら行く2人よりもボクの足は遅かったのだ。
2人の姿が見えてきたのは、城門の前。2人は何やら楽しそうに話をしていた。
「始めの内はどうなる事かと思ったけど、最後は息ピッタリだったね」
「そうだね。私、タンカーをやるアイナがこんなにもすごいとは思ってなかった。ねぇ、ここまで息ピッタリなら私達一緒にユニット組んでみる?」
「えっ、いいの?」
「1人でやるのも限界感じてたんだよね。強くて可愛いのがバリドルじゃん。トップバリドル名乗るなら、誰よりも強くないとダメだと思うんだよね」
「あー、その気持ちわかるわぁ」
「でしょ」
「あー、でもマリナとユニット組むとなると私はどうしたらいいかな?私、清純派って感じでアイドルやってるじゃん。正直清純派って感じじゃないのはわかってるけど、マリナも清純派だから合わせた方いいよね?」
「私も清純派でやってるけど、正直清純派って何?って感じだよ。でも今更キャラ変えるわけにはいかないじゃん。その点、アイナはいいなぁって思う」
「何が?」
「アイナの体型って出るところはしっかりと出てるセクシー系じゃん。で、これから暗黒タンカーとして活動するじゃん。暗黒系は清純派っていうよりセクシー系ってイメージ」
「たしかに清純派キャラ作ってやるよりセクシー系の方が楽だね。変にキャラ作る必要もないし」
「私は清純派でイメージカラーは白。アイナはセクシー系でイメージカラーは黒。白黒つけないアイマイナ関係。私達のキャッチコピーはこんな感じでどうかな?」
「アイマイナ関係か……ピッタリだね」
ボクに気づいたのか2人が意味深な表情をしながらボクを見てる。なんだろ?さっきまで楽しそうに話してたのに……
「って事でよろしくね」
「よろしく」
再びにこやかに楽しそうな感じ。
「遅くなってすみません」
「月影の白兎はもう中に入ってるよ。早く、早く」
急いで合流。城門を潜り抜けると大きな宮殿が姿を現した。
54
あなたにおすすめの小説
地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした
有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。
お荷物認定を受けてSSS級PTを追放されました。でも実は俺がいたからSSS級になれていたようです。
幌須 慶治
ファンタジー
S級冒険者PT『疾風の英雄』
電光石火の攻撃で凶悪なモンスターを次々討伐して瞬く間に最上級ランクまで上がった冒険者の夢を体現するPTである。
龍狩りの一閃ゲラートを筆頭に極炎のバーバラ、岩盤砕きガイル、地竜射抜くローラの4人の圧倒的な火力を以って凶悪モンスターを次々と打ち倒していく姿は冒険者どころか庶民の憧れを一身に集めていた。
そんな中で俺、ロイドはただの盾持ち兼荷物運びとして見られている。
盾持ちなのだからと他の4人が動く前に現地で相手の注意を引き、模擬戦の時は2対1での攻撃を受ける。
当然地味な役割なのだから居ても居なくても気にも留められずに居ないものとして扱われる。
今日もそうして地竜を討伐して、俺は1人後処理をしてからギルドに戻る。
ようやく帰り着いた頃には日も沈み酒場で祝杯を挙げる仲間たちに報酬を私に近づいた時にそれは起こる。
ニヤついた目をしたゲラートが言い放つ
「ロイド、お前役にたたなすぎるからクビな!」
全員の目と口が弧を描いたのが見えた。
一応毎日更新目指して、15話位で終わる予定です。
作品紹介に出てる人物、主人公以外重要じゃないのはご愛嬌()
15話で終わる気がしないので終わるまで延長します、脱線多くてごめんなさい 2020/7/26
転生貴族の移動領地~家族から見捨てられた三子の俺、万能な【スライド】スキルで最強領地とともに旅をする~
名無し
ファンタジー
とある男爵の三子として転生した主人公スラン。美しい海辺の辺境で暮らしていたが、海賊やモンスターを寄せ付けなかった頼りの父が倒れ、意識不明に陥ってしまう。兄姉もまた、スランの得たスキル【スライド】が外れと見るや、彼を見捨ててライバル貴族に寝返る。だが、そこから【スライド】スキルの真価を知ったスランの逆襲が始まるのであった。
侯爵家の愛されない娘でしたが、前世の記憶を思い出したらお父様がバリ好みのイケメン過ぎて毎日が楽しくなりました
下菊みこと
ファンタジー
前世の記憶を思い出したらなにもかも上手くいったお話。
ご都合主義のSS。
お父様、キャラチェンジが激しくないですか。
小説家になろう様でも投稿しています。
突然ですが長編化します!ごめんなさい!ぜひ見てください!
【完結】VRMMOでスライム100万匹倒して最強になった僕は経験値で殴るゲームやってます
鳥山正人
ファンタジー
検証が大好きな主人公、三上ハヤト。
このゲームではブロンズ称号、シルバー称号、ゴールド称号が確認されている。
それ以上の称号があるかもしれないと思い、スライムを100万匹倒したらプラチナ称号を手に入れた主人公。
その称号効果はスライム種族特効効果。
そこからは定番の経験値スライムを倒して最強への道かと思ったら・・・
このゲームは経験値を分け与える事が出来て、売買出来るゲーム。
主人公は経験値でモンスターを殴ります。
──────
自筆です。
追放されたので田舎でスローライフするはずが、いつの間にか最強領主になっていた件
言諮 アイ
ファンタジー
「お前のような無能はいらない!」
──そう言われ、レオンは王都から盛大に追放された。
だが彼は思った。
「やった!最高のスローライフの始まりだ!!」
そして辺境の村に移住し、畑を耕し、温泉を掘り当て、牧場を開き、ついでに商売を始めたら……
気づけば村が巨大都市になっていた。
農業改革を進めたら周囲の貴族が土下座し、交易を始めたら王国経済をぶっ壊し、温泉を作ったら各国の王族が観光に押し寄せる。
「俺はただ、のんびり暮らしたいだけなんだが……?」
一方、レオンを追放した王国は、バカ王のせいで経済崩壊&敵国に占領寸前!
慌てて「レオン様、助けてください!!」と泣きついてくるが……
「ん? ちょっと待て。俺に無能って言ったの、どこのどいつだっけ?」
もはや世界最強の領主となったレオンは、
「好き勝手やった報い? しらんな」と華麗にスルーし、
今日ものんびり温泉につかるのだった。
ついでに「真の愛」まで手に入れて、レオンの楽園ライフは続く──!
A級パーティから追放された俺はギルド職員になって安定した生活を手に入れる
国光
ファンタジー
A級パーティの裏方として全てを支えてきたリオン・アルディス。しかし、リーダーで幼馴染のカイルに「お荷物」として追放されてしまう。失意の中で再会したギルド受付嬢・エリナ・ランフォードに導かれ、リオンはギルド職員として新たな道を歩み始める。
持ち前の数字感覚と管理能力で次々と問題を解決し、ギルド内で頭角を現していくリオン。一方、彼を失った元パーティは内部崩壊の道を辿っていく――。
これは、支えることに誇りを持った男が、自らの価値を証明し、安定した未来を掴み取る物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる